★何~んちゃって日記★

2009年8月10日 (月)

■(95)暑かった!

 久しぶりに余裕ができ、9日の上耕地での練習に「出席」と返事を出した。練習に私が顔を出したのはいつのことだったか覚えていない。ところが、前々日の金曜日になっても、出欠表では「出席」は監督と私だけ。「保留」の人もいた。これは正直、中止だなと思っていた。

 ところが暑い中、当日グランドには11名来た。最近土日が仕事の「どSキャップ」までもいる。こうた、マスターも練習は久しぶり?いつも出席のねずみ先輩、かっちん、がば、ボブ、宮井さん、ジュニ。それと、監督と私の計11名。皆勤賞のたなさん、圭ちゃんは久しぶりの家族サービスとお仕事だ。
 水をガブガブ飲みながらグランドを駆けずり回る練習はくたびれる。そこで、「人数いるから試合できるじゃん!」と思って、監督の許可を貰い他面で練習していた同じリーグにいる2チームに、それぞれ「試合をやりましょうよ」と申し込んでみた。ところが、「お宅は強すぎる」との返答でしり込みされた。正直「へぇ~そう思われているのか」と思った。4~5年前まで逆の立場だったチームもいたのです。
 でも、各々方油断めさるな。慢心して練習を怠れば、すぐに同じ事を言わなければならなくなる。

 「井の中の蛙」ほど恐いものはない。先日の利根川流域選手権を思い起こしてください。世の中には凄い投手がいるもんだ。
 帰ってから、あのH投手はどういう人か調べてみた。Hさんは、千葉県最強のクラブチーム「Yスターズ」に所属している。戦績を見てみた。1ヵ月前の東京の強豪クラブチーム2チームとの練習試合では、連投して連勝している。最初の試合ではヒット僅かに1本。その数ヵ月前にはM石油、K大学にも勝っている。奪三振が非常に多い。すでに今期10勝目とか。
 革ボールでやるクラブチームとの単純比較はできないが、我がチームメンバーの皆さん、三振したからといってがっかりする必要はない。まして、偶然にバットにあたってしまったとはいえ、圭ちゃんはバントヒット、そしてかっちんはセンター前。立派に2安打だ。

 そんなこんなで、対外試合に積極的にチャレンジして楽しい試合をやりたいなぁ…、と思っているスコアラーの私です。皆さんも多分そう思っているはずだと決め付けている今日この頃、皆さん今月末からいよいよ秋季リーグ戦ですよ!
 な~んちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2009年7月30日 (木)

■(94)利根川速報 new!

 7月26日に開催された「利根川流域選手権大会」の結果報告です。決して速報ではありません。遅報でスミマセン!
 なにしろ私、当日は利根川他面の審判で試合内容をみていません。試合内容を報告する資格はありませんが、取りあえず「たなさん」が書いてくれたメモを頼りに簡単に結果報告します。あわせ「ビクトリー掲示板」の監督、たなさんのコメントも読んでください。

 第一試合の対戦相手は、成田市の「ティーエフケー」さん。22対5で勝利しました。
01
[1回]
 先制のビクトリー初回の得点は12点。相手投手の制球が定まらず、四球を連発、死球、ワイルドピッチなどで得点を重ねたようです。この回のヒットは、先輩のライト前、こうたの左中間2塁打、かっちんのライト間、またもや先輩のセンター前、宮井さんのレフト前など。
[2回]
 6得点を上げてます。この回も四球、ワイルドピッチが目立ちました。ヒットはかっちんのレフト前。
[3回]
 1得点でした。ボブがレフト前ヒットで出塁、2盗し、先輩のあたりをレフトがエラーし得点しました。
[4回]
 3得点をあげました。まず、圭ちゃんレフト前に運び、のりさんに代わったガバが左中間2塁打、ブルーに代わったマスターが何と本塁打、こうたに代わったジュニが内野安打、ボブも内野安打を放っています。代打陣が大活躍。この回で計22得点。

 第二試合の対戦相手は利根町の「白鷺キラーズ」さん。17対8で勝利しました。
この試合の得点表をみると、3回裏までは4対4の同点で拮抗、4回裏に4点を入れられて敗色濃厚?ところが5回表に13得点!
02
[1回]~[4回]
 驚くべきことに、1回から4回まで我がチームはノーヒット。四球、エラー、犠牲フライ、フィルダーチョイスなどで4点を入れている。
03
[5回]
大逆転はかっちんのライト前ヒットに始まり、ボブ、先輩が内野安打。圭ちゃんセンター前、四球、四球で逆転に成功。なおも2ランナーをおいてこうたがセンターオーバー2塁打で相手を突き放す。打者一巡し、かっちんがまたもやレフト前に運ぶ。こうなるともう止まらない。ボブ、先輩も続いてヒットを放つ。そしてマスターがとどめの2点本塁打。ここまでこの回に計13得点。

 二試合をものにして、8強入り。第三試合を勝てば翌週の準決勝へというところだが、そうそう甘くはない。準々決勝の対戦相手は佐倉市の「志津クラブ」。8対0で完敗しました。
04
[1回]~[5回]
 1回と2回は三者連続6三振。3回に初めて圭ちゃんがバントヒット(本人談:バットを出したら当っちゃった)、続く三者がまたもや連続三振。4回も先頭打者かっちんがセンター前ヒット。しかし後続をたたれ得点ならず。5回は哲ちゃんが内野安打。
 結局5回まででヒット3本にとどまり、三振11を喫した。

[余談]
実は、志津クラブの投手をされていた方はかつて千葉代表で国体に成年男子で出場している。数年前まで全国に名を馳せた「USC浦安」の二本柱だった(USC浦安は現在解散している)。会場で試合前に「彼の球は打てない」とか、「彼を出してくるの違反だよ」とか、数人の方から聞いていた。
 くじ運が悪かったとあきらめるほかない。しかし、千葉県屈指の豪腕投手に対戦できたことを喜ぶべきだろう。皆さんいい経験しましたね!
 ところで私、1回の三者三振だけをみていた。みんな見逃せばボールのライズボールにやられていいた。試合後、ある人から「ライズはどう打てばいいのか?」

と聞かれた。私に聞くのは大きな間違いだ!
 多分、我がチームのバーボーバー師匠&大阪に転勤したその弟子さんだったら適切な返答をくれるだろう。流山にも来るかどうか分からないが剛速球のライズを投げる投手が一人いる。秋季リーグ戦であたらないとも限らない。
 そこで、インターネットで「ライズの打ち方」を検索してみた。プロ野球選手も最初は殆ど空振りするという。でも打ち方があるはずだ。北京ではライズを軽くあてホームランになったケースをいくつか見た。
 でも、「打ち方の解説」はこれが殆どない。「ライズの投げ方」はそれこそ山のようにある。けれど、いくつかヒントらしきものをゲットした。こんど機会があったらお見せします。
 

 余談が長すぎてゴメン。この三試合で特筆すべきは、のりさんの投球だ。数回、交代したとはいえ猛暑、強風の中、三試合を投げきった。のりさんがいなかったら準々決勝までは進まなかったのでは?
 でも、皆さんのチームワークも素晴らしかった!

 なんちゃって、偉そうに外野席からごめん。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

 

| | コメント (4)

2009年6月12日 (金)

■(93)ファールチップ

 いよいよ待望の梅雨に入った!
 「関東地方は6月10日に梅雨入りしたとみられる」と気象庁が発表した。
 「みられる」というところがミソだ。大分以前のことだが、気象庁が梅雨入りを宣言してからず~っと晴れの日が続き、あとで「今年はカラ梅雨だった」と宣言し、面目をつぶしたことがある。
 5月の土日は悪天候が続きソフトボールの練習・試合が中止のところが多かった。ということは多分、梅雨入りしたあとの土日は晴れた日が続くのではないか・・・と勝手に予想している雨邪鬼な、な~んちゃってなのだ。だから、「待望の」梅雨入りなのだ。
 な~んちゃっての予想など、「当るも八卦、当らぬのも八卦」といったところだが、バットに球が“当ったかどうか”は無視できない話だ。空振りと、ファールチップでは違う。
 そこで、今回の話題は「ファールチップ」。

 ファールチップとは、「バットにチップした打球が、打者の頭より高くなく、捕手のミット(グラブ)・手に直接触れて、地面につく前に捕手により正しく捕らえられることをいう」と、2009オフィシャル・ソフトボール・ルールに書いてある。
 実はお恥ずかしい話だが、子供の頃から野球など殆ど知らないし、プレイしていない私は、「ファールチップ」の定義など知らなかった。何しろ、終戦後に田舎に育った私どもガキは、山野をかけめぐって真っ黒になって遊ぶぐらいしか能がなかった。バット、ボール、グラブなどを持っているガキなど一人もいない!成人してから、周りで「長島!長島!」とあまりに言うので、「長島って、だれ?」と聞いたことがある。


 またまた、脱線しそうなので話を戻す。

 2ストライク後にファールチップとなったら三振である・・・ことなど選手の皆さんは十分ご存知だろう。もし、それを捕手が捕球できなかった場合は、ファールボールになり、ボールデッドだ。走者がいれば進塁はできない(アタリ前田のクラッカー)。「正しく捕らえられ」たらストライクとなる。ボールインプレイであり、走者は進塁できる・・・っていうようなことも私は知らなかった。
 ノーストライク、ワンストライクであれば、捕手に捕球されてもストライクで打撃が継続できる。頭より高ければファールフライとなり、捕球されればアウト・・・なんちゅうのは解説するまでもなくアタリマエダ。
 そんでもって、「打者の頭より高くなく」というところが微妙だが、ツーストライクの場合はファールチップであろうが、ファールボールであろうが、捕手に捕球されたらアウトだから同じじゃん・・・と思っていたら、これも違う点がある。そう、ファールチップなら立派な三振であり、記録上「K」がつく。名誉ある三振王に一歩近づくのだ。

 横道=バントをして「頭より高くない」打球を捕手が捕りにいったらファールチップかといえば、そうじゃない。「捕手が打球を捕りにいったのであるからファウルチップではない」ということで、これも立派なアウトだ。
 またまた横道=一塁に走者がいる場合。ノーストライク、ワンストライク後のファールチップを捕手は捕球できたが、一塁走者は速く盗塁阻止が微妙なので、わざと球を落としてボールデッドにして走者を一塁に戻す捕手・・・もいるかも!?

 それでは、ツーストライク後のファールチップ。通常ネット裏にいる記録員さんは「今のはファールチップで三振かどうか」を自分で判断して記帳するのかといえば、それは違う。あくまで、球審が判定するのだ。
 どうやって、「今のはファールチップだよ」と選手、観客、記録員に知らせるのか。
 「両手の指を伸ばし、身体の前方、胸の高さで、右手の手のひらを左手の甲に軽くふれてながらストライクのシグナルを示し、“ストライク”とコールする」とJSA発行の「2009年競技者必携」に書いてある。読むと何やらややこしいが、それほで難しくはない。
 皆さん、ソフトボールで球審がファールチップの時、このようなシグナルをしたのを見たことがありますか?
 実は、試合で球審がこのシグナルを発するのを私の短い審判経験でも2度ほどしか見たことがない。注意してみていないと分からないかも。もち自分でもやったことがない。では、これまで球審経験で一度もファールチップがなかったかと言えば、もちろんあった。その時は通常のストライクのシグナルしか出さなかった。
 今度、球審を行うときにファールチップであったら、このシグナルを出さなければならないのだ・・・。
 そんときは、皆さんちゃんと見ててよね!

 な~んちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2009年6月 1日 (月)

■(92)雨天中止

 5月31日も雨天、グランド不良で「シニア大会」が流れた。これで予備日としていた2日がともに雨にたたられた。もはや、予備日は確保していないから、今年のシニア大会も途中で終ってしまった。2年連続である。
 今年の5月は平日は晴天が多く、土日は天候がくずれるというパターンが三週続いた。梅雨入りにはまだ間がある5月、我々は五月晴れに見放された。きっと、「どえりゃあ雨男」がいるはずだ。
 従って、全国十数名の読者のために「シニア大会二日目」の報告を書こうと張り切っていたが、あきらめざるを得ない。

 でも、転んでもただ起きない。この「雨天中止」を題材に日記を書くことにする。
 実は、私の少ない審判経験からすると、①「雨天中止」はまだいい。②多少の雨だが「試合を実施する」も、まだ許せる。最悪なのは③「試合日前日に大雨、当日朝になって晴れる」ような場合である。水はけの悪いグランドであったら、もう悲惨!

 上記の①~③をみて、「順序が全く逆じゃん」と思う方が多いであろう。そう、あなた方は真面目なプレイヤーなのです。
 真面目な選手からすれば、①は「折角、張り切っていたのに中止になって残念」、②は「雨模様だが、兎に角プレイができる」、③は「やっと晴れたか。ラッキー!」なのである。
 ところが、ふまじめな審判である私が考えることは全く逆な要素もあるのです。そう、もはやプレイヤーとしては試合に出れない「ふまじめ審判」が考えたことなのだ。その理由(言い訳)を以下に説明する。
 
 まず、①について。
 ここ1~2年、県の各種大会にかり出されることが多くなった。市協会に審判の割り当てがあるからだ。ほとんどが天台のスポーツセンターと近隣の高校で行われる。「今日は、どんな試合になるかなぁ」と胸を躍らせながら早朝の16号をひた走る。遅くとも、7時過ぎには会場につかなければならない。
 ところが、朝から雨の場合である。「やるのか、やらないのか」考えながらも、ともかく行かなければならない。通常、40名程度の審判が集結する。そこで、主催者が「中止」と判断すれば、そこで解散だ。残念とは思いながらも自然現象、仕方がないし、あきらめもつく。県では今年はすでに2度ほどこれを経験した。これは、市内大会、近隣地区の各種大会も同じだ。

 そして、②だ。
 「雲行きも怪しいし、小雨もぱらついてきた。でもグランド状態はいい」であるとか、「雨が降ってはいるが、今日を逃がすとこの大会を中止にせざるを得ない」など様々な理由で悪天候であるが試合を強行する場合がある。
 静岡で行われたある大きな大会に行ったことがある。大会初日はまずまずの天候で日程を順調にこなした。ところが、準決勝、決勝が行われる大会二日目は雲行きが怪しくなり、決勝戦は雨中で行われた。その時は、一度地面に触れれば球はどろんこに、ヒット、ファールでも球を交換する。さらに投手は雨に濡れて球がすべるのか、球審に何度も交換要求。
 何を隠そう!そのとき、ネット裏(屋根がある本格球場)で球を拭き、球審に届ける役目を担ったのが我が輩である。それこそ、一~二球投じるたびに球審にかけよる。投球がワンバウンドであれば最悪。ドロがべっとりつく。球を拭く役目は二人いたが、試合中、球拭き作業で試合など目に入らない。
 同様のことが、今年5月の一般社会人千葉県予選の決勝戦でもあったらしい(行った人から聞いた話)。雨でそれこそ一球ごとに球の交換要求。試合も二転三転したらしい。
 何も球拭きが大変、といっているのではない。こういうとき、球審も大変だが、雨に打たれながら立っている塁審も大変だ。雨中だからといって試合に集中しなければ選手に失礼だ。もちろん、選手も大変なのは当たり前だが・・・。

 そして、③である。
 昨年と一昨年、流山市で行われた東葛親善大会、千葉県エルデスト大会。ともに、あの上耕地グランドで行われた。両大会とも前日まで激しい雨だったが、大会当日は晴天となる。水はけのいいグランドだったら、まだいい。上耕地となると。どちらの大会もそれこそ朝4時過ぎからスコップ、クワ、スポンジ、バケツ、一輪車を駆使してグランド作り。長靴をはいて泥水につかりながら、泥水を汲み出す。大体、こういう時は、開会時間を数時間遅らす。だが、試合開始ごろは、全身どろまみれで腰痛となりクタクタ。
 こういう状況の大会が年に4~5回はある。そういえば、某市河川敷での某大会もひどかった。整備しなければならない面が一つや二つではなかった。だから車に長靴、汚れてもいい上下、手袋などを用意している。
 これで、無事試合を開始。プレイヤーははつらつと試合を行う。選手のみなさんにグランド作りにいかに苦労したかを考えて欲しいと言っているのではない。気持ちよくプレイしていただくのが審判の役目なのだ。
 ただ、そのようなときは家に帰るとバタン・キューである。かみさんの、「何よ、この汚れ方。洗う身にもなってよ!」という声も夢うつつ・・・。

 こう書いてくると、「審判はそんなこともやるのか!やはり審判を志すのはやめよう」と思う人もいるはずだ。でも、こう考えてほしい。「それほどまでしても、審判はおもしろいし、のめり込む・・・」と。
 なーんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

 

| | コメント (0)

2009年5月11日 (月)

■(91)シニア大会第一日目

Img_1083

 5月10日、もはや初夏と思わせる晴天のなか、上耕地でシニア大会が開催された。我がチームは単独ではメンバーが揃わず、「向小金ファイナルズ」さんとの合同チームで大会に臨んだ。
 第一日目は、ビクトリー7名、ファイナルズ4名の計11名(二試合目は10名)のぎりぎりの陣容で第一試合と第四試合の二試合を行った。結果は、1勝1敗である。
 
 まず、開会式後の第一試合は午前9時から。相手は、選手が我がチームの倍はいると思われる北シーダーズさんだ。
 初回、我がチームの先発投手うるは、四球を連発し、ワンアウトもとれず降板、一挙8点を与えた。これで相手チームは「勝った!」と思ったろう。それも、コールドで…。我がチームもこの試合負けたと誰もが思ったことだろう。
 ところが、打撃陣が大爆発。そして交代した坂田投手は零封の好投。守備陣もダブルプレイを何度か連発して点を与えない。結果的には18対8で勝利した。マスターが満塁ホームラン、宮井さんもホームラン(ご本人によるとチーム加盟後初ホームランとか)を放ったほか、打撃職人の坂ちゃん、哲ちゃん、杉山さん、千田さんなど全員が大活躍。約1名を除いて…。、
 この試合、特筆すべきは若手の応援である。朝早くから7名ものメンバーが応援に駆けつけてくれた。この応援によって勝ったようなものである。若手の応援者の数は他のチームを圧倒した。他チームの何人かの人から感心された。
 ただ、この試合で残念なのは、哲ちゃんがヒットで出塁し、ホームベースに辿りつきはしたが、足を痛めてしまった。試合後、奥さんの迎えで上耕地を後にしたが、経過が心配だ。仕事に影響はないだろうか?
 なお、初回8点もの大量点を与えた某投手にインタビューしてみた。
 「試合に負けなくて良かった。皆さんのおかげです。試合前まで、調子良かったのは何だったのだろう。やはり心の弱さだろう。今回の結果をうけ、投手を目指すのはやめにしようかなぁ?」と、心境を語っていた。

 午後の第二試合の相手は、「ワッハッハ」さん。ところが相手チームのメンバーをみて驚いた。ワッハッハのメンバーに加え、ハリケーンの松本さんなど4名、それに富士見台クラブの野口さん、白井さんなどが顔をそろえている。当方は、哲ちゃんが抜けて何と10人。誰も怪我ができない。杉山さんは痛む足の古傷をかばいながらの出場。
 ピッチャーは豪腕の野口投手。それでも速球にくらいつく我がチームメンバー。マスターはヒットをいくつか。死球出塁も2つ(うち一つは我が輩で足を痛め、守備を小林会長と変わる)。それで1点をもぎとった。最終回は、なおも走者一三塁。一二塁間を抜くヒット性のあたりが、不運にも一塁走者にあたる。これでゲームセット。結果は9対1で敗戦。

 来週は、サーティーズさんと美田エンジョイズさんとの二試合。第一日目2勝のサーティーズさんに勝てば準優勝となるはずだ。私は自治会総会で出れないが、何とか勝って欲しい。問題は、9人集まるかどうかだが…。メンバーさえ揃えば勝てるような気がする。
 な~んちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください) 

| | コメント (0)

2009年4月27日 (月)

■(90)春季リーグ戦2~4戦ハイライト

 前回までの日記で、リーグ戦結果報告・速報版を2回も行い、手抜きをしてきた。
 前回、「年内には、試合内容の詳細を報告できるだろう」と書いたが、やはり詳細を書くと数年かかってしまうような気がする。それまで生きているかどうか?
 そこで春季リーグ第2戦、第3戦、第4戦の「ここだ!」という場面(ハイライト)のみを報告する。詳細でなくてゴメンなさい。

4月12日[富士見台クラブ戦]
まさか、まさかの引分け

ビクトリー 0 0 6 0 0 1  7
富士見台 0 0 3 0 2 2  7

ビクトリー先発メンバー
1 8櫻井浩 
2 4白山勝
3 7高橋
4 6白山峰
5 9有高
6 3櫻井春
7 2浦
8 5田中政
9 1田中則

[ビクトリーの攻撃]
 2回まで、三者凡退(DBで出塁するも二塁盗塁失敗あり)で抑えられてきた3回の攻撃は7番浦から。浦は三遊間を抜く初ヒットを放つ。田中政、きっちり送って1アウト走者二塁。2ストライク後の田中則の当りはショート後方へのフライ。これが幸運なヒットとなり走者一二塁。1番に還って櫻井浩への4球目がデッドボールとなり満塁。ここで2番白山勝、走者一掃の二遊間を抜くヒット。これでまず3点を先取。
 続く3番高橋の当りも一二塁間を抜く。野手がボールの処理を誤る間に三塁に到達。これで4点目。4番白山峰も一塁横を抜く痛烈な当たりで出塁。これで5点目。五番有高はきっちり二塁に送る犠牲バンドで2アウト走者二塁。ここで6番櫻井春センター前に抜けるヒットで二塁走者還り6点目と、たたみ掛ける攻撃。
 この回、打者一巡となり6安打で6得点をあげる。実は、この試合の我がチームの安打数はこの回の6安打のみであった。
 6回の得点1は、デッドボール、四球、二つのワイルドピッチで加点したもので、ノーヒットであった。この段階で7対5、勝ったと思った。
 だが、そうは問屋が卸さない。6回裏、試合巧者の富士見台さん、エラーなどを足がかりに2点をあげて引分けに持ち込む。そこでタイムアップ。

 富士見台さんの3回、5回の攻撃はいずれも2アウトからの得点。1、2、3、4番のたたみ掛ける攻撃はさすが。簡単には勝たせてくれない。
 
4月12日[東急オーシャンズ戦]

連投のりさん好投するも、まさかの逆転負け

ビクトリー 0 2 0 0 1 0 0  3
東急    0 0 0 0 0 4 /  4

ビクトリー先発メンバー
1 8櫻井浩 
2 4白山勝
3 7高橋
4 6白山峰
5 9有高
6 3村上
7 2青柳
8 5田中政
9 1田中則

[ビクトリーの攻撃]
 2回表の攻撃は5番有高から。前回打者4人で18球も投げさせたので疲れたか?相手投手、四球を出す。6番村上のバントがキャッチャフライトなり1アウト。続く青柳の2球目がワイルドピッチで走者2塁。青柳も四球を選ぶ。このチャンスに8番田中政がセンター前に抜けるヒット。この間に有高還り1点。そして二塁への送球がそれ、その間に青柳還り2点目。1ヒットで2点をあげる。
 5回の攻撃は1番櫻井浩から。1回に続きまたもや三遊間を抜いて出塁。2番白山勝への第1球目で盗塁。白山勝粘りに粘ったがショートゴロで1アウト。この間に走者三塁へ。続く三番高橋、初球を絶妙なスクイズでヒット。櫻井浩還り1点。しかし、後続を断たれ高橋残塁。

 連投で疲れていたとはいえ5回までヒット1本の好投を見せていたのりさん。誰もが勝ったと信じていた。
 ところが、ところが6回の裏、エラー絡みで4点を与え逆転される。のりさんの好投に報えなかった心残りの試合展開であった。

4月19日[向小金ファイナルズ戦]
2勝目をあげ、同率2位で準優勝

ビクトリー    0 3 6 0 1 0   10
ファイナルズ 2 0 0 0 0 0    2

ビクトリー先発メンバー
1   8櫻井浩 
2   4白山勝
3   6白山峰
4   3松本
5   7長谷川
6   9小野澤
7   2青柳
8   1田中則
9  DP網本
DEFO 3田中政

[ビクトリーの攻撃]
 1回も先頭打者四球で出たが二塁で盗塁死。そのあと3番がセンター前に運ぶというチャンスがあったが無得点。その裏、ファイナルズさんに2点を与える。
 ところが、二回の表、制球に苦しむ相手投手を攻め、四球の山を築く。6人が四球で出塁、ワイルドピッチ、パスボールなどの間にノーヒットで3点をあげる。
 こうなるとビクトリーのペース。5番から始まった3回の攻撃は四球、ヒット、四球と続き、1番、2番、3番、4番の上位打線が連続してヒットを放ち、この回6得点を上げる。
 5回の1点はこの日好調な2番白山勝の本塁打による。のりさんは、初回に3安打を与えたが、その後は2本のヒットに抑える。
 この結果、春季リーグ戦は2勝1敗1引分けでAブロック同率2位、得失点差で準優勝となった。ついていると言っていいかどうか分からないが、兎にも角にも準優勝!

 以上、春季リーグ戦全体のビクトリーの攻撃だけを主体に記述し、だいぶ手抜きをした。けれど、あわやセンター後方に抜けるかと思われた打球をダイビングキャッチ、内野の連携によるいくつかのダブルプレイなど守備面での好プレイもありました。
 「折角、俺がいいところで打ったのに書いてない」などいろいろな不満もあるとは思いますが、記憶力が減退しているじいさんのやること、と思って見逃してください。
 ただし、抗議は監督のみに認められています。
 な~んちゃって

[追記]

ブログ掲示板に「春季大会を終えて」と題して、監督が総括しています。メンバー必見です。皆さん、見過ごさないように!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2009年4月20日 (月)

■(89)春季リーグ戦最終日・速報版

Img_0993

 このところ、書き込みをサボリ速報版だけをアップしている。
 言い訳ですが、場面を思い出しながら書く詳細版は骨がおれる。生来のずぼらな性格と、年を経るとともに減退してきた記憶力。これを克服するには多大な努力を要します。ソフトの練習よりも疲れる・・・などと、グタグタ言い訳をしたが、要するにみなさんゴメンなさいと謝ればいいだけの話だ。
 「試合経過の詳細を知りたい」と待ち望んでいてくれる全国8名(今年になって3名増えた)の読者の皆さまゴメンなさい。

 春季リーグ戦もいよいよ最終日。今期リーグ戦第四戦目は「向小金ファイナルズ」戦でした。秋季リーグ戦ではファイナルズさんに惜敗しています。

[ファイナルズ戦]
 先攻のビクトリー、初回のチャンスを逃した。その裏、あれよあれよという間に2点を先取される。2回の表、コントロールの定まらない相手投手を攻め、3点を入れて逆転。さらに3回表も6点を加える。こうなれば我らがエースのりさんの独壇場。さらに1点を加え、10対2と秋季リーグ戦の雪辱を果たす。

 この結果、春季リーグ戦は2勝1敗1引分け、勝ち点5で富士見台クラブさんとビクトリーは同率2位となった。得失点差で我がチーム準優勝となる。
 
 いずれにしても皆で勝ちとった準優勝。次は優勝の二文字しかないなどと、勝手にのたまわっている今日この頃、皆さん練習あるのみです。
 第二戦~第四戦の詳細は、いずれまた・・・。まぁ、年内には実現できると思います?
 な~んちゃって!


(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (4)

2009年4月13日 (月)

■(88)春季リーグ戦第二日・速報版

Img_0732

 春季リーグ戦第二日目は、4月12日に二試合でした。この二試合は昨年秋季リーグ戦優勝の東急オーシャンズ、同準優勝の富士見台クラブと両強豪との戦い。
 必勝体制で臨んだわがチーム、二試合とも押し気味に進めながら最終回に追いつかれ、1引き分け、1敗と心残りの試合結果となりました。

[富士見台クラブ戦]
 6点を先取、1点を加え、勝ったと思った。ところが最終回に追いつかれ7対7の引き分け!
[東急オーシャンズ戦]
 3点を先取したにも関わらず、6回に逆転を許し3対4で敗戦!

 二試合とものりさんが淡々と好投をしてくれたのだが・・・。悔いが残る。ベンチを暖めていた私でさえ、悔しくて、悔しくて、その夜はぐっすり眠れ・・・・・・ました。試合経過は数日中に・・・!
 敗れた試合の報告は筆が進みませんが、結果を分析して何が敗因だったのか、次の試合に生かしていくことが大事だ(監督、主将談)と思う今日この頃、皆さん来週は力一杯戦いましょう!

 ところで、我らが4番さんの属している革ボールチームは全日本クラブ選手権千葉県予選を勝ち進んで、12日は決勝戦のようでした。相手は超強豪チーム。しかし5対8で惜敗したようです。残念!(この報告は未確認情報です。詳しくはご本人にお確かめ下さい)

 (※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (3)

2009年4月 7日 (火)

■(87)春季第一日目

Img_0401

 だいぶご無沙汰しました。いよいよシーズン到来です。やっと話題に悩まなくてよくなりました。
 4月5日、上耕地で流山市春季リーグ戦が始まりました。大会初日の第一試合、我がビクトリーはBブロックで前季優勝しAブロック入りした「北シーダズ」と戦いました。結果は16対2で我がチーム公式戦初勝利。

◇北シーダーズ戦
 当日の参加者はチーム始まって以来?の大人数、総勢19名。応援・見学は腰痛のまーくん、しょうこマネージャー、マタヨさん、みゆきさん。
 先攻の我がチーム の先発オーダーは次のとおり。
1 櫻井浩  8
2 白山勝  4
3 高橋    7
4 松本    3
5 白山峰  6
6 小野澤  9
7 浦      2
8 田中政  5
9 田中則  1

 のりさんの好投の結果、大差で勝利した試合経過を以下に報告する(敬称略)。
[1回表ビクトリー攻撃]
 初回に2点を得点した。まず、1番櫻井はボールが先行する相手投手に7球を投げさせ、8球目を痛打してファーストエラーを誘い出塁、続く2番白山勝も粘った6球目をセンター前に運び走者一三塁。これで動揺したか相手投手、3番高橋の2球目をデッドボール、ノーアウト満塁となった。満塁の好期に期待にこたえた4番松本は5球目に二遊間を抜く好打。櫻井還りまず1点でなおも満塁。力んだか5番白山峰はセカンドフライで1アウト。続く小野澤もセカンドゴロで2アウト。この間に走者還り2点目。

[2回表ビクトリー攻撃]
 1回の攻撃で相手投手に28球を投げさせたビクトリー、この回も粘りに粘って四球で出塁し巧打で4得点をあげる。
 まず、この回先頭の田中政が7球をなげさせて四球。続く田中則きっちり送って1アウト走者二塁。1番に帰って櫻井の打席の4球目がワイルドピッチとなり、走者三塁へ。櫻井も粘って四球を得る。2アウト後、走者二三塁となったが相手投手が四球を連発する。3番高橋の四球で満塁。4番松本も連続四球を得て、押し出しの1点目。ここで、5番白山峰、前回の鬱憤を晴らすかのように走者一掃のセンターオーバー三塁打を放つ。これで4点。
 ここまでビクトリーは1、2回で、相手投手に実に68球を投げさせる。WBCだったらとっくに先発投手交代だ。

[4回表ビクトリー攻撃]
 この回の攻撃は3番高橋から。まず高橋、四球で出塁。4番松本には前打席にも4球ボールであったが、この回も警戒のあまり?4球ともボールで四球でノーアウト走者一二塁。ここで白山峰、一二塁間を抜くヒット。二塁の高橋、還り1点目。一塁走者松本は三塁に。なおもノーアウト走者一三塁。次打者小野澤の1球目で白山峰きっちり盗塁し走者二三塁。ここで小野澤、センターへの犠打。松本還り2点目。2アウト後、田中政はサードへの強いあたりで失策を招く?この間に白山峰還り3点目(なお、田中政の当りはヒットであったと主張する人もいたことを記しておく)。以上4回でビクトリー9得点をあげる。

[4回裏シーダーズ攻撃]
 この回までのりさんにヒット2本に抑えられたきたシーダーズ打線、何とかコールド負けを避けたいところ。しかし、これまで当っていない3番、4番が簡単に2アウト。5番キャッチャー森川さんが意地のレフト前ヒット(転勤した彼はこの試合が最後とか?)。続く、6番恵さんも三遊間を抜くヒットで走者1、2塁。ここで7番のライトへの大飛球、これを背走して追った小野澤、球をグラブにあてたが、ポロリ(エラーかどうか迷うところ)。二者還り2得点をあげたがここまで。

[5回表ビクトリー攻撃]
 この回、ビクトリーは代打攻勢をかけ7得点をあげる。まず、1番櫻井は2ボール後の3球目を強打してセンターオーバーのホームランで怒涛の攻撃開始。続く代打青柳、さすがのセンター前ヒット(代走円谷)。3番高橋への4球目で盗塁。高橋の二塁への強襲安打の間に円谷還り2点目。続いて4番代打村上のあたりは二遊間を抜いてセンター前へ。高橋還り3点目。続く5番白山峰はまたもや四球でノーアウト走者一二塁。6番代打坂田はライト前へ渋いあたり。誰もがヒットと思いきや、余裕で一塁アウト。しかし、村上還り4点目。2アウト後の8番代打長谷川はさすがに打撃好調、二遊間を抜くヒット。
実は、ここから次の試合の審判準備で私は試合を見ていない。ごめんなさい、スミマセン!
 以下は代筆です(続く9番、1番、2番は連続して四球を選ぶ。押し出しで長谷川還り5点目。なおも満塁で3番網本のあたりはショートエラーを誘う。これで計7点)

 5回表ビクトリーは計7得点をあげる。その裏シーダーズの攻撃は無得点。16対2で試合終了。我がエース田中則行は5回ヒット4本、自責点ゼロの好投。次回もお願いします!

なお、記帳ミスがあるかも・・・。抗議受け付けます。なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

 

| | コメント (2)

2009年3月17日 (火)

■(86)ルール改正は?

 3月8日の日曜日は、柏市の青少年センターで09年度の審判登録会でした。09年度のルール改正、必携の変更点などの解説があったほか、午後からは実技の研修があり、私も参加してきました。
 従ってこの日に行われた河川敷G面での練習には参加できなかった。聞くところによると、この日の練習参加は低調であったという。だれだれが参加し、だれだれが来なかったとは言わないが、今年の練習にこれまで皆勤賞であった坂ちゃんは、仕事?のため連続参加を途切れさせた。
因みに翌週15日も私は高校生の大会で審判。河川敷A面での練習には12~13名が参加し、有意義な練習ができたそうな。

 それはさておいて本題に入る。09年度のルール改正である。
 結論を先に言うと、09年度は大きな改正はほとんどない。字句の訂正、削除・挿入などが主な点だ。ただ1点、昨年の伝達事項が取り消し?された。
 伝達事項の適用が地区ごとにバラバラで混乱が起こったため、全国の統一を図るためらしい。
 何かといえば、第3ストライクルールの適用においての措置だ。第3ストライクルールとは、第3ストライクを捕手が落球したり、投球がバウンドした場合のルールだ。いわゆる「降り逃げ」のことだ(
第3ストライクを捕手が落球したり、球がバウンドした場合は“振らなくても逃げられる”のは皆さんご存知ですよね?だからルール的には「降り逃げ」と言う言葉は正しくない)。
 この件に関しての昨年の伝達事項は、「第3ストライクで打者が一塁に走れない場合(
ノーアウト、ワンアウトで一塁に走者がいるとき)に、アウトになった打者が走ったときはボールデッドとする」という伝達だったが、これを従来どおりの適用ということに改めた。

 なにやらややこしいが、つまりこういうことだ。
 こういう場面を想定して欲しい。1アウト走者が一塁にいるとき(
走者一二塁、あるいは満塁でも同じ)で、三振アウトになった打者が走り出した。慌てた捕手は一塁に送球するし、一塁走者は二塁に向かう。あるいは盗塁しようとして走りだしていたかも知れない。こういう場面だ。
 昨年の伝達では、こういう場合はアウトになった選手が守備撹乱を狙って走ったと判断(
多分?)して、ボールデッド、もちろん打者アウトで2アウト、二塁に走った打者は例え盗塁の意志があったにしても元の塁に戻される、ということであった。
 ところが、今年から「ボールデッド」とはしないことになった、といっても昨年以前のルールどおりになったということだ。
 つまり、アウトになった打者が走り出してもインプレイである。ランナーは次の塁を狙える。言葉は悪いが、アウトにしようとして一塁へ送球した捕手が“バカ”なのだ。打者はアウトなので、一塁に送球する必要はない。一塁に戻ろうとする走者をけん制するのなら別だが、二塁、場合によっては三塁に送球して進塁を食いとめるほうが賢明なのだ。
 皆さんはこんなケースをあまり経験しないと思う。ところが小中学生などの大会では時々見るケースなのだ。先生から「何でも走れ」といわれている生徒は、ノーアウト、1アウトで一塁に走者がいようがいまいが、兎に角走ってしまう(
もちろんツーアウトであれば一塁に走者がいてもOK)。
 実際に私は昨年の中学生の大会で二度経験した。一度などは先生が勘違いして「走れっ」と大声で叫んだ。結局「あ、いけねぇボールデッドなんだ」と言ったので、伝達を理解していたようだ。他の審判員に聞いても、少なくとも二三度は同じ経験をしていた。
 これが、「ボールデッド」ではなくなるということはどうなるか。慌てた捕手が一塁に送球して走っている打者に球が当った場合は、打者はアウトだが本塁に近い走者もアウトになる(守備妨害である)が当らなかった場合は、成りゆきだ。その送球が大きくそれて場外に出た場合は、もちろん各走者はテイク2である。これを防ぐため、審判はアウトになった打者を走らせないように・・・となっている。
 あくまで個人的な感想であるが、アウトになった選手が走るのは守備撹乱を狙った行為としか思えない(?)ので、ボールデッドがいいと思うのだが、ルールはルールである。従うべきだ。ただ、戦法としてこれを行うよう指示する監督がいないように願うばかりだ。
 
 捕手は慌てず、場面をよく判断して送球を心がける必要があるのではと思う今日この頃、皆さんルールの勉強をしていますか?
 ルールに興味あるメンバーはどの程度かなぁ~???ルールに熱心なチームは強くなる、と思っちゃってるけんど重来!

 な~んちゃって

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2009年2月 9日 (月)

■(84)今年初の練習試合

Img_3347_3

2009年の練習風景写真はコチラ camera


 2月8日の日曜日は、先週に引き続き旧流山東高校野球場での練習だった。本日の練習参加者は12名。今年1月からの練習では、15名、13名、13名と続いて、ついには12名と、これまでの最低記録を更新した。この分では、徐々に参加者が少なくなり、3月末ではついに2~3名程度になってしまう・・・、な~んてことはないはずだ。
 例によって、アップコーチ指導のもと念入りな柔軟体操をやり、早くも私はアップアップ。投げ込みをしている投手志望者のフォーム確認と称して、グラウンドを駆けずり回る選手諸君をしり目に口だけ動かしていた私です。

 みっちりの練習で約11名はぐったりしていたが、午後から三郷団地に場所を移しての09年初の練習試合に臨んだ。午後から用事がある坂ちゃん、やっしー、がばちゃんが帰ったので、練習試合参加者は何と、何と!9名なのだ。ということは、口だけ動かしていた私も出なければならないことになった。
 以下、初の練習試合の守備位置を紹介する。
 先発は①田中政、②あみ、③先輩、④かっちん、⑤圭、⑥みねき、⑦トッシ―、⑧ボブ、⑨うるである。まーくんが応援に駆けつけてくれたが、腰痛のため試合には出れない。
 この練習試合で特筆すべきことがいくつかある。何とたなさんが、4回まで得点を許さず相手をおさえたこと。さすがに足にきていたたなさん、5回には3点を献上して6~7回はみねきさんにピッチャー交代。
 守っては、目立ったエラーもなく、みんな華麗な守備を繰り広げた。相変らずみねきさんのショートは・・・。圭ちゃん、かっちんも負けてはいない。ダブルプレイもあった。仕方なくライトを守った私の祈りが通じたのか、ライト方面に球は全く来なかった。ただ、右中間?に抜けたゴロが一つ。「俺の守備位置じゃないよ」と装ったが、後で考えると、ライト守備範囲の球だった。当然ボブくんに謝った。
 打撃も特訓の成果か、1人を除いては好調。6回までに大量12点をあげた。
 
 っていうことで、怪我もなく今年初の練習試合は12対3で勝利しました。お手合わせをこころよく承諾してくださいましたビッグ2の皆さまありがとうございました。
 以上ご報告、な~んちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (1)

2009年2月 2日 (月)

■(83)練習は佳境

 1月18日から練習をはじめ、2月1日まで計3回の練習をやりました。

 初練習は河川敷で寒かったものの、15人ものメンバーが参加した。メンバーが多かったので、練習の最後に紅白戦が出来たほどです。1月25日も前日までは寒かったものの河川敷とは思えない暖かさの中で、13人が参加してグランウンドを駆けずり回りました。
 そして圧巻は旧流山東高校の野球場での2月1日の練習です。前日土曜日までの2日間雨にたたられ、多分日曜日はグラウンドがぬかるみで、練習は無理とあきらめてました。それでも懲りない面々、初参加の人を含め、13人が集まった。確かに本塁付近、二塁と三塁の近辺も大きな水溜り、乾いた地面を見つけて、みっちり3時間練習が出来た。
 練習可能な場所が狭かったせいか、真剣にピッチングに挑戦した人が、7~8人。ものになる人が一人でも、二人でも出てくれば見っけモノ。そして誰か、水溜りを解消しようと無駄な努力を続けていた輩が一人、皆で無視しましょう⇒結果的に、何の改善もみられなかった。
 練習後、河川敷はどうだったのか見に行った。グラウンドは水浸しで、誰も練習していなかった。結果的に、河川敷を避けたのは大正解。

 この時期、すでに3回の練習を行い、しかも10名以上が参加したことはこれまでなかった。それに、一度も練習が中止にならなかったとは、我がビクトリー春から幸先がいい。
 ところで、これまで3回の練習、皆勤賞が7名おります。誰と、誰でしょう(もう、クイズはやめました)。

 次週8日も、朝8時から旧東高校での練習。その後、三郷に行って練習試合の予定とか?
 これまでの練習の成果を見せることができるか、否か!胸がおどります。


 な~んちゃって

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (3)

2009年1月15日 (木)

■(82)新年クイズ

 いよいよ今週日曜日からビクトリーの練習が始まる。ところで、練習日程公表が例年とちょっと違うことに皆さんお気づきでしょうか?

 そうです。1月はじめから「すでに」、1月~3月までの毎週日曜日の練習時間と場所が確定していることです。おかげで4月からのリーグ戦開始を前に、どのような練習・練習試合を行っていくか、戦術を組み立てやすくなりました。
 早速、監督が「ビクトリー掲示板」に1月から3月までの練習方針を打ち出しています。皆さん、「掲示板」をしっかり見ていますか?

 このように素早く練習日程・時間を確立した立役者は誰でしょうか?
 当然のことながら2009年新スタッフに記載されている「練習場所確保係」が手当てした、と誰しもが思うはずです。
 アマイ、アマイ!(ヒント1)

 無料の「旧流山東高野球場」は希望者殺到です。昨年から希望を募り、抽選した結果、わがチームは2月に3回、3月にも2回確保できました。そして、抽選からはずれたその他の日は有料の「河川敷グランド」を確保しました。なぜこんなに素早く確保できたのか?
 市に団体登録をし、インターネット予約が可能(旧東高、河川敷とも)になったからです。

 では、皆さんにクイズです。「誰がこの道筋をつけたのか?」という設問です。
 一番先に正解した方には豪華景品をなんちゃってから提供させていただきます。クイズ参加方法は、「練習時に口頭でなんちゃってに申し出る」です。早い者勝ち!
 なお、ご本人、監督はクイズに参加できません。

[ヒント2]インターネットに明るい人

 新年早々、超豪華景品提供など太っ腹なところを見せてしまった私です。
 なんちゃって
 
(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (1)

2009年1月14日 (水)

■(81)一件落着?

 前回の日記(さあ、どうする?)で「守備側の控え選手が送球・打球をつかんだ場合」の措置を話題にしました。
 通常考えると、守備側の選手が守備妨害をするということはあり得ません。
 だが、実際の試合で起こった。もちろんルールではこういったケースは想定していない。だから、その判定についての記載はない。そこで問題が紛糾した。

 けれど、どうやら決着がついたようです。日ソ協に問い合わせしての結論と推定されます?

 「守備側の控え選手がベンチを出て打球・送球に触れたりつかんだりした場合の処置に対し、8-4項8.を適用すると記載したが、無理した適用であったことを先ず謝ります。
 ブロックトボールと判断できない理由は、ベンチ入りされた者はチームメンバーの一員であるとの見解。したがってブロックトボールの試合に関与していない(省略)・・・・に値しない。
 ルールがないのは<守備側のメンバーによる守備妨害はない。攻撃側のメンバーによる走塁妨害はない。>
したがって標記の状態が生じたら、審判員が協議し、触れたり掴まれたりしなかったらどのようになったかを判断して処置をするとの結論になったので報告して訂正します」

 その掲示板にはこう書かれていました。これにて一件落着か。
 ところで、なんちゃって審判はこういう場面には遭遇したくないものです。それでなくとも、実際の守備妨害、走塁妨害では判断に苦しむ場面が多い。掲示板では「・・・・・・のときは、どう判断?」という妨害に関する話題がいつも。

 レベルの高い試合になればなるほど、巧妙で、微妙な妨害行為(紙一重)が・・・、な~んちゃって思っている今日この頃、皆さんフェアな試合を心がけましょう!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2009年1月 9日 (金)

■(80)さあ、どうする?

 新年、第一弾です。今年はどの程度日記を更新できるか全く不明ですが、皆さま今年もよろしくお願い申し上げます。

 温暖化の影響か?暖かい日が続いた正月。とはいえ、ソフトボールはオフシーズン、どこのチームのホームページも活気がありません。活動していないので当たり前とえいばアタリマエ!
 唯一、にぎわっている?のがルールに関する掲示板。といっても、活動期に比べ投稿の絶対数は少ない。

 そんな中、次のような話題が取り上げられていました。メタボ記録更新中の日々、その解消とはいきませんが、せめてボケ対策のために頭を使ってみてください。

 例:一死走者一塁。打者、三塁へボテボテのゴロ。二塁送球は間に合わないとみて一塁に送球。二死とおもいきや、送球がそれてボールはファール地域に転がる。
 よくあるケースだ。ここから大問題が発生する。
 何を勘違いしたか、ボールが場外に出る前に守備側の控え選手がベンチを出てこのボールを拾ってしまった。(例の一部設定はなんちゃって)

 さあ、さあ、このときの処置をどうするかだ。審判は大変だ。その処置や如何に?
 結論を先に言ってしまうと、実はこのような時どうするかは、ルールブックに一切のっていないのだ。
 ルールでは、守備側選手による守備妨害は全く想定していないからだろう。攻撃側による走塁妨害を想定していないのと同じだ。でも、ある試合で実際に起こったケースでした(小学生の公式試合らしい)。
 
 その掲示板での議論の詳細は省く。
 もし、「攻撃側」の選手が打球・送球に触れたりつかんだりした場合は、守備妨害となり本塁に近い走者がアウトになる(例の場合、一塁走者がアウト)。しかし、「守備側」選手による妨害だ。掲示板ではどうもその処置についての主張は次の二つに大別されている。

 ①守備側の控え選手がベンチを出て打球・送球に触れたりつかんだりした場合、球が野手の手を離れた時の位置から各走者に対して2個の安全進塁権(ルール8-4項8を適用する)。従って、例でいけば一塁走者は三塁、打者走者には二塁が与えられる。

 ②「8-4項8」は、「試合に関与していない人が妨害」した場合(ブロックトボール)の適用であり、守備側チームの控え選手は、「試合に関与していない」とはいえない。従って、「審判員が協議し、触れたり掴まれたりしなかったらどのようになったかを判断して処置をする」という結論だ。

 ①はある意味、明快である。けれど、ブロックトボールの定義からすると疑問は残る・・・。また、妨害がなければもっと先の塁に進めたということも・・・?
 ②は、審判あるいは試合に関与していない観衆などの妨害行為はルールで規定しているが、守備側メンバーによる妨害は規定していないのだから、審判が判断すべきだというのだ。根拠とするのは、『球審はルールに規定されていない、いかなる状況についても決定する権限を持つ』(10-1項)だ。
 ただ、②の場合、その控え選手がボールに触れた時点でボールデッドになる?としたら、『状況によっては「ボールデッドになったときの塁に留まる」こともあり得る。守備側が冒した罪に対して何のペナルティーもないことになる。これでは明らかにおかしい』という主張もあった。

 以上、皆さんはこの問題をどう判断するでしょうか?くどいようですが、ルールにこのような時の処置は記載されていない。もちろん、ボールデッドになるとも書かれていない。
 もしかすると、実はルールブック、競技者必携、ケースブック、伝達事項など、どこにも規定・記載されていないケースはもっとあるのではなかろうか?
な~んちゃって、思っている今日この頃、皆さん、試合も、練習もなくヒマだと思うので一緒に考えてみませんか?

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年11月20日 (木)

■(79)最後の話題

 皆さま、この一年、どうでもいい「何~ちゃって日記」を読んでいただきまして、ありがとうございました。
 少し早いですが今年最後の日記とします。もしかすると、来年も日記をつけることがあるかも知れません。それまで首を短くして待ってて下さい。

 前回の「ある理論」は、はなはだ評判がよろしくありませんでした。何故、評判がよくないとわかるのか。皆さまからの反応が全くなかったからです(そういえば、いつも反応は、ほとんどなかったっけ!?)
 
 ということで、今年最後の話題は内容をがらっと変えます。国体の話です。国体と言っても「国体護持」の国体ではありましぇ~ん。政治、思想向きの話をするのはこのブログにふさわしくないと思いますので、これまでの話題をふしゅうして、ソフトボールの話に限定します。ソフトボールも正式競技種目に入っている国民体育大会のことです。

 知っている方は知っているのではなかろうかと考えますが、再来年(2010年、平成22年)に千葉国体が開催されます。戦後はじまった国体は、この千葉国体で第65回目となります。
 千葉での国体開催は2度目です。前回は1973年(昭和48年)の「若潮国体」ですから、実に35年前のことです。この国体を知ってるのは、ビクトリーメンバーでは戦争を知っていると言われている私ぐらいか・・・(うそ)。
 「ゆめ半島千葉国体」という名称で開催される秋季大会は9月25日~10月5日まで。ソフトボールは成田市で行われます。(ちなみに、近隣では柏市でテニス、松戸市でフェンシングと自転車・トラック、野田市でバトミントンが開催される。流山市ではデモのヘルスバレー等のみ=嗚呼!ろくな競技施設がないのか・・・。詳しく知りたい方は千葉県HPに国体実行委員会HPがありますのでそちらをご参照ください)
 ソフトボールは成年男子・女子、少年男子・女子で都道府県別に対戦します。雨が降ったら予備日はないので中止です。そういえば今年の大分国体でのソフトボール競技は初日だけで中止となりました。金メンバーが勢ぞろいした成年女子は大変な人気だったそうですが、涙をのんでの中止です。
 大会関係者は数年前から資金、労力を費やしていたのに大変残念です。来年の国体(トキめき新潟国体)がこんなことにならないように願うばかりです。そして、千葉国体も!

 ところで、私たちに関連する話です。来年はミニ国体、再来年は国体本番で、千葉県民体育大会は取り止めらしいです。来年の春季リーグ戦で勝利して、県大会に出場しようと張り切っていたメンバー諸君、納会でしこたま飲んで酔いつぶれてあきらめましょう!
 千葉国体のスローガンは『今、房総の風となりこの一瞬の輝きを』らしいです。
 我々はチームスローガンを「今、江戸川の風にのりホームランの輝きを」にでもしましょうか・・・などとくだらないことをのたまわっている今日この頃、皆さま僅かに早いですが、来年もよろしく。

 なんちゃって。

 (※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年11月 7日 (金)

■(78)ある理論③

 前回、「どんな選手に目をつけたのかは、次回のお話し」としましたが、気が変わりました。個々の選手の具体的な例を紹介していくと長くなりそうなので、大幅にはしょることにしました。
 そして、まとめを書き、今回でこのお話しを終えることにします。

 メジャー30球団のうち、常に下から数えたほうが早い貧乏球団であるアスレチックスが、ビリー・ビーンGMのもと従来のスカウト方法を一変して、別の観点から評価した選手を獲得し、快進撃して2000年から4年連続地区優勝を遂げたのは事実だ。
 しかも、そうして得た選手が活躍し、FAで移籍してしまう。また新たな選手を獲得し、プレーオフに進出する。「アスレチックスは異質だ」として、従来の見方を変えない球団が多かった。
 けれど、当然の事ながらビリー・ビーンがドラフトで目をつけた選手の契約金はつり上がってしまうこともあった。そして、「マネーボール理論」に着目する球団も増えてきたのだ。

 その謎を追ううちに明らかになるのが、旧来と全く異なる選手の評価法と野球理論だ。

・打率よりも長打率よりも、出塁率を重視する=出塁率は打率よりも得点との相関性が高い。
(アスレチックスのビリー・ジェームスは、出塁率プラス長打率を合わせたOPSを開発したが、出塁率と長打率はイコールでなく、長打率を三分の一とする)

・打者の能力を評価するのに、打点には意味がない

・選手の将来性には期待を抱かず、高校生は獲得しない

・被安打は投手の責任ではない

・勝ち星も防御率も投手の能力とは関係ない

 一方、「マネーボール理論」に対抗するのが「スモール・ボール」派だ。バントや盗塁などの小技(スモール・ボール)で点を「ひねり出す」ことを重視する。日本の高校野球の戦法など、その典型だろう。メジャーで言えばホワイトソックス、ロッキーズ、カブスなどだ。「マネーボール理論」派といえるのが、レッドソックス、ヤンキース(両方を取り入れている?)、レッズなどだろう。

 ところで、この「OPS」を日本のプロ野球に当てはめてみると、通算では次のようになる。(ウィキペディアより。2007年シーズン終了時)
1 王貞治 1.080  2 ランディ・バース 1.078
3 松井秀喜 .995  4 落合博満 .986
5 *松中信彦 .968  6 *小笠原道大 .957
7 *福留孝介 .940  8 *タフィ・ローズ .935
9 張本勲 .933  10 中西太 .932

 メジャーの通算では、次のようになる(同)。
1 ベーブ・ルース 1.164
2 テッド・ウィリアムズ 1.116
3 ルー・ゲーリッグ 1.080
4 バリー・ボンズ 1.051
5 *アルバート・プホルス 1.044
6 ジミー・フォックス 1.038
7 ハンク・グリーンバーグ 1.017
8 ロジャース・ホーンスビー 1.010
9 *トッド・ヘルトン 1.004
10 *マニー・ラミレス .999

 以上でこの理論のお話を終えます。ソフトボールではバント、盗塁など機動力を重視した戦法が有効であり、この理論が即あてはまるとはいえないでしょう。
 ただ、個人的には選球眼により重きがおかれ、打率より「出塁率」がより評価されてしかるべきではなかろうかと考えます。出塁して初めて機動力が発揮できるのですから・・・。
 選手経験の殆どない私の言うことですから、説得力はありませんが、そこんとこよろしく!
 もし、「マネーボール」を読んでみたい方がおられましたら、先着3名様まで「無料」で貸し出しします。

 なんちゃって。

 (※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年10月31日 (金)

■(77)ある理論②

 野球で三冠王といえば、「打率」、「打点」、「本塁打」であろう。ところが、オークランド・アスレチックスのビリー・ビーンGMは「打率」と「打点」をそれほど評価しない。

 なぜなのか。
 「打率」と「打点」は運・偶然によるものだというのである。「
ヒットというのは、球がどこに飛んだかという偶然に左右される。たまたま、いいあたりが野手の正面にいけばアウト。ボテボテのゴロでも野手の間に転がればヒットである。野手の力量の差にもよるし、球場にも左右される」とする。
 打点に至っては「
打順がどこであるかに左右される。投手のあとの打順であれば打点をあげる確率は低くなる」と。運、偶然に左右されるものをデータ化してもあまり意味が無いと考えるのだ。

 (この考えの延長戦上に、「守備」も偶然に左右されるということが出てくる。ヒットを打たれたのは投手の責任なのか、野手の責任なのかを明確にする指標は出せない。ということは、投手の力量を見る上で「被案打率」はあまりあてにならない。「ホームラン以外のフェア打球は投手に無関係」ということ。「奪三振」、「与四球」、「被本塁打」が指標となりうる、と考える。「防御率」もあまり重視しない=この件については、後述する)
 
 ビリー・ビーンが 何よりも重視するのは「出塁率」である。次いで「長打率」。(ビル・ジェームスが開発した指標、OPSは出塁率と長打率をプラスしたもの。なお、ビル・ジェームスは現在、ボストン・レッドソックスの顧問)

 多くの球団のスカウトが注目するのは「打てて、走れて、肩がいいし、体格もメジャー向きだ。そして守備も素晴らしい」。これが有望選手だろう。そいう選手には各球団が群がり、契約金をつり上げ、マネーゲームと化する。
 ビリーはそんなことには見向きもしない。貧乏球団だから金が無いといえばそれまでだが、それだけではない。「有望選手」というのがどれだけあてにならない呼称なのかを身をもって知っているからだ。走攻守揃った稀代の有望選手と期待されたビリーがアスレチックスのフロントに入り、GMになるまでの経緯は省略する。フロントに入ったビリーは、様々な野球理論に出会い、それを援用した野球理論を活用するようになった。

 ところで、勝つためにはどうしたらいいのだろうか?簡単なことである。「アウト」にならなければいいのだ。アウトにならないということは打者が出塁することだ。
 「出塁率を重視すると言っても、出塁率はヒットの多寡によるじゃないか」という反論があるだろう。それも一つの要素だ。しかし、ヒットは運に左右される。一番確度の高いのは、「四球」と考えるのである。
 当時アスレチックスでは初球を打つのはもってのほかだ。例え、たまたま初球を打ってヒットになったとしても決して誉められない。自分の嫌いなコースにきたストライクはファールにする。自分の好きなコースにくるまで徹底的に粘る。「
ストライクをコントロールする」のだ。時には投手が根負けして四球を出すまで粘る。投手にいかに球数を多く投げさせたかを重視する。(メジャーでは先発は何球まで、中継ぎが何球と決めている場合が多く最後にクローザーが出てくる。従って、先発より力量が劣る中継ぎを如何に早く引っ張り出すかがカギ)
 いつも「四球」で出塁する選手は、ある意味、もって生れた才能によるということらしい。選球眼がいいというのは訓練では育たないのだろうか。ただ、打席にたって粘りに粘るということは訓練如何によるのではなかろうか?
 ビリー・ビーンGMの片腕となっているのは、全く野球経験のない、ハーバード大卒のエリート、ポール・デポデスタである。「
選手を50人獲得して、ふたり成功すればいいほう」といえば一か八かの博打に近い。旧来のスカウト方法に疑念を持っていたビリーは、2002年にポールの打ち出すデータに基づいて候補選手を選び出した。全国のあらゆる球団、大学から集めたデータを駆使して注目すべき実績を残している選手を探し出す。他球団が全く無視する実績をもつ選手に目をつけるのだ。

 どんな選手に目をつけたのかは、次回のお話し。
 長くなりそうな気配が・・・。けれど適当にはしょる。なんちゃって!

 (※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年10月28日 (火)

■(76)ある理論①

 秋季リーグ戦、市民大会を終えて、我がチームもオフシーズンを迎えた。この間、練習の機会も少なくなる。従って、「なんちゃって日記」の話題もなかなか湧き出てこない。
 そんな「困った時の神頼み」といえば連載だ。連載は、どうしても冗長になりがちで、読むほうも疲れるし、眠くなってしまう。反面、眠れない夜の「睡眠薬」として読者の方々に役立つというメリットはあるのだ。
 な~んてこじつけ、へ理屈をつけて連載を開始する。

 今回から数回にわたって、「ある理論」を紹介する。どのくらいの長さになるか、全く予想がつかない。何しろ、450ページに及ぶ文庫本に書かれている内容だから先は長い。少なくとも、来年いっぱいは・・・、な~んていうのはウソ。数回で終えるつもりだ。
 例によって、我が輩が得意の「人のふんどし」で相撲をとっちゃうのだ。
 
 その理論とは、「マネーボール理論」と呼ばれているものだ。2004年にランダムハウス講談社文庫で訳書が出版された「マネーボール」という本が土台になっている。有名になったので、既に読んだ方もいるカモ。そういう方はカモなべでも食べて寝ててください。

 「マネーボール」というタイトルの本は、マイケル・ルイスというジャーナリストが、「メジャー球団のなかでもきわめて資金力の乏しいオークランド・アスレチックスが、なぜこんなに強いのか?」という疑問をいだいて書いたものだ。ニューヨーク・ヤンキースのような金満球団が、資金力にモノをいわせて、優秀な選手を片っ端から集めて強くなるというのなら分かる、けれど、なぜ貧乏球団が・・・、というのだ。
 この本が書かれた2002年のシーズン開幕時点で見た場合、ヤンキースの選手総年俸が1億2600万ドルなのに対し、アスレチックスのそれは4000万ドル以下だという。それでもシーズンの勝ち数が最上位クラスで、地区優勝を何度もしている。

 その秘密を解き明かすために、ゼネラルマネージャーのビリー・ビーンなどに密着して取材した内容が書かれている。
 簡単に言ってしまえば、「
アスレチックスがドラフトやトレードで獲得した選手の大半は、古い野球観のせいで過小評価されていたプレイヤー」ばかりだ。だから少ない金額で獲得できた。
 例えば、足が遅い=鈍足、太っちょだ=デブ、メジャーリーガーとしては小さい、肩が良くない、等々の欠点はあっても、ある評価基準をもって、その選手の獲得に動き出す。他チームが見向きもしない=見ようとしない点を評価するのだ。
 その欠点とされるものを持った選手も、シーズンで活躍するにつれ欠点が見えなくなってしまう場合がある。そうすると年俸も高くなり、他球団も欲しがる。結果、その選手をトレードに出し、またまた新たに見向きもされない選手の獲得に乗り出す。そして勝つ。

 ビリー・ビーンが注目するこの「ある評価基準」が、理論の根幹をなす。
 もしかすると、これまで野球を長くやってきた人は、その評価基準に納得しないかもしれない。それでも、資金がなくても勝ちつづけたという事実がある。
 
 次回から、この理論の内容紹介に入る。ソフトボールチームにも参考になる部分があるかも知れないが、選手経験がない私には分かりませ~ん。従って、責任はとれませ~ん。

 な~んちゃって!

 (※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年10月17日 (金)

■(75)ストライクゾーンふたたび

 筒井康隆のSF小説をもとにした「七瀬ふたたび」が連続ドラマとしてNHKで放送中である。初回だけを見たが、ず~~と以前、確か多岐川裕美?が七瀬を演じて放映されていたときの方がずんとよかったような気がしている。
 このことに関してさらに言えば、原作の小説のほうがもっと良かった。七瀬ちゃんがふたたびというタイトルも好きだ。
 
 そんでもって、「・・・ふたたび」というタイトルをいつかパクリたいと思っていた。今回、「ストライクゾーンふたたび」として、その夢を実現する。
 
 話の内容は上記の小説と全く関係が無い。
 最近、当ブログ管理人さんがブログの横に「人気記事ランキング」としてアクセス数の多い記事第10位までをアップしてくださっている。つまらない日記を書いている当方としても、はなはだこのランキングは気になる。最新の記事がランキング上位にくる傾向があるようだ。
 この中で異変が一つある。一年以上前の昨年9月に書いた「ストライクゾーン」という記事だ。この記事になぜアクセスが多いかと言うことを推測してみた。この推測はそんなに間違っていないと思う。
 
 多分、ソフトボールをやっている人が、「ソフトボール⇒ストライクゾーン」という検索をして、ヒットした中にこの記事があるのでは?
 それで、検索した人がこの記事を読んで、納得したか、納得しなかったか、については当方の全く預かり知らぬところ。ただ、一つ言えることは、それだけソフトボールをやっている人達がこの点に関心を持っている、ということだけは確かだ。

 如何にチャランポランな私でも、その書いた内容に自信が持てるのかどうか、甚だ気になる。
 その記事を読んでいただければ分かるが、あるベテラン審判員(野球)が書いた内容の紹介だ。皆さんご存知のとおり、私がストライクゾーンについて、理論的に解説できるわけが無い。
 それでも、ランキングの上位にくる。当たり前ダのクラッカー!
 審判をしていて、私もストライクゾーンに自信が持てなかった。そこで、いろいろなホームページを探り歩き、引用させていただいた記事にたどり着いた訳だ。実は、その内容を読んでもっとも安堵したのは私だろう。
 引用と言えば聞こえはいいが、言ってみれば他人のフンドシで相撲をとったようなものだ。(筆者からは、こころよく転載を許可していただけました)
 
 あの記事を書いてから1年以上たった。ストライクと判断したらストライク、ボールと判断すればボールは当然のことながら、もし、補足するとすれば、現在、ソフトボール審判員として球審をする場合、私は次のように心がけている。
 「ストライクゾーンの上限と下限は厳密にする。内角、外角は若干広めにする」
 「若干広め」といっても、どの程度かは審判員個々によって違うのは当然。線は引けない。

 これが正しいかどうか分からない。また、なぜそうなのか、理由らしきものはあるが書かないことにする。少ない経験から言うと、多くの審判員が同じようなことを考えているということだけは言えるような気がする。

 ということで、この記事が多くの人の目にとまらないように願ってやまない今日この頃、皆さんストライクゾーンはあまり気にしないことにしましょう!

 なんちゃって。
 
 (※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (2)

2008年10月 6日 (月)

■(74)市民大会は?

 「楽しくて やがて淋しき 祭りかな」

 5日は流山市民大会でした。我がチームの市民大会第一戦対戦相手は、秋季リーグ戦Cブロックで優勝した「グーニーズ」さん。グーニーズさんは、年令にかかわらず?本当に「ソフトボールが好きでたまらない」という方々が多いと聞いているチームです。
 我がチームも、
「ソフトが好きでたまらない」
「これから好きになるかも?はまりそう!」
という新入部員も参加して、全員ソフトを繰り広げました。それはそれは大騒ぎで、楽しくゲームを満喫したと思います。グーニーズさんも楽しんでいただけかなぁ?
 ただ、アクシデントが・・・。名捕手あおちゃんの手にバットが激突、多分骨折?心配だ。
 それと、ベテランチームメイトが試合を終えて一言。
「自分が何をしなければいけないかをもっと考えて欲しい。次の塁を狙っていく姿勢があったのはごく少数」と。

 そして、勝ち進んだ我がチームの第二戦対戦相手は永遠のライバル(多分、先方はそう思っていない?)富士見台クラブさん。
 詳しい戦況報告は今回は辞めにする。ただ、ヒット、四球、デッドボール含めての出塁数ではそれほどの開きはなかった。けれど5対4でビクトリーまたもや惜敗。
 前出のチームメイトがさらに一言。
 「俺も守備でミスをしたが、ミスがどれだけ多かったかの差。とにかく練習が必要。悔しいっ!」
 
 これで、08年度の我々のシーズンは終えた。新しく加わってくれたメンバーも含めて、来季はきっと厳しい練習の成果を見せてくれるだろう!

 それにしてもバーボーバーいつ帰ってくるの?

 なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (3)

2008年9月29日 (月)

■(73)報告④:最終日

 いよいよ、秋季リーグ戦も最終日を迎えた。
 第一戦の対戦相手は春季リーグ戦Aブロックの覇者、「富士見台クラブ」。勝利すれば、ほぼ「Aブロック優勝」は我が手中にという対戦。結果やいかに!
 
 結果を先に報告すると、皆さんご存知のとおり、2対3で惜敗した。聞くところによると、田中則投手はよく投げていたそうである。文字通りの「惜敗」であったという。

 これで気落ちしたか、ビクトリー。最終日第二戦も「向小金ファイナルズ」に2対11で敗れた。櫻井浩の本塁打、白山勝の2安打、計3安打のみであったという。「ウソッ!」と思わず声をあげたなんちゃって。

 「あったという」という他人事のような報告。実は、私は野田市で開かれた「葛北地区中学生新人大会」の審判に行かざるを得ない状況になってしまったのである。 なぜ、そういうことになってしまったのか?
 詳しい状況は皆さんにあまり関係ないので述べないが、最終戦終了後に集会所で開かれた「祝勝会改め通夜?」でチームメイトから激しい避難を浴びたのは言うまでもない!

 ということで、この報告を期待してくれていた人はそれほど多くはないと思うが、現場を見ていないので今回は報告を割愛させていただきます。少数の読者の皆さん「どうもスミマセン」。

 これにめげることなく、来週からの市民大会、力一杯戦おうではありませんか!わたしもベンチに座って、スコアブック記帳につとめます。

 なんちゃって!!!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (3)

2008年9月19日 (金)

■(72)ルールのお勉強

 秋季リーグ戦のお中休み、1週あく。しかも祭日もある。体を動かすのもいいが、頭をフル回転してみるのもいい!
 ということで、今回はルールのお勉強コーナー(=なんちゃてサービスの睡眠薬。眠くなること受け合い)。

 報告シリーズ「②二日目第一戦」で、(この点については別項で後日さりげなく触れたい)と書きましたが、ごくごくさりげなく触れることにします。
 以下、真面目に記すことは今後のこともあるでしょうし、プレイヤーも知っておくべきことではなかろうかと思うので敢えて話題にしました。。
 その試合の経過を見ていた皆さんは、状況が分かっていると思います。けれど、決して審判に対する批判ではないことにご留意ください。

 試合の経過報告で、「この球が場外に出たのでボールデッドとした。とすると、打者はツーベースで走者二塁となるが、抗議があり審判団が協議した結果、本塁打となった」と書いた点です。
 球はギリギリ場外に出ておらず、インプレイであり、本塁打と判断したのかも知れません。そういうことなら理解できます。
 また、転々とした球は、はるか遠くに行ってしまったので、「本塁打扱いでいいんじゃないの」と相手チームのコーチャズボックスにいた方が言っていましたが、これも「心情的」には理解できます・・・?

 ただ、今回の場合は追いかけた塁審がボールデッドのコールをしたのですから、ボールデッドで打者は「ツーベース」で走者二塁となります。
 これが、相手チームの抗議、審判の協議の結果、覆ったことに文句を言っているのではありません。協議の結果で最終判断したのですから、それを受け入れるのは当然のことです。上述したとおり、審判団の方々は球は場外に出ていなかったと、判断したのでしょう。

 けれど、相手チームの“選手”(抗議できるのは監督だけということは皆さんご存知ですよね!)が、「三塁手のグラブに球が触れたから場外に出てもインプレイだ」と叫んでいました。これを聞いて我がチームのどなたかが「そうなの?」と聞いてきました。
 野手の手、グラブ、体のどの部分に触れていようが、この場合は関係ありません。場外に球が出ればボールデッドです。(野手が故意に場外へ球を出したのなら話は違ってきます)
 その時、我がチームの三塁手のグラブをかすめて球は転々としたのは確かです。でも、触球したから場外に球が出てもインプレイだというのは、全くの誤りです。これを誤解したまま覚えていては、今後の試合に差し支えます。
 くどいようですが、「誤解して欲しくない」ので敢えてここに書いています。

 皆さん、例えばこういう場面を想定してください。

 強いあたりを三塁手が真横にはじいて、球がファールラインを超え、さらにデッドライン(場外)を超えた場合はどうでしょうか?これもインプレイでフリーですか?
 どういう措置が正しいでしょうか。同じことです。

 もし、三塁手がフェア地域で球をはじいたのならフェアであり、またファールラインを超えて、はじいたのならファールなのは言うまでもありません。
 三塁手がはじいたフェアの球が場外に出た場合、これはボールデッドになるのは誰でもわかります。では、打者はどこまで進塁できるでしょうか?
 今回の試合の例と全く同じ、二塁までです。記録員がエラーではないと判断すれば安打が記録されます。
 走者がいた場合は、その走者がどこにいようが“投球時”に占めていた塁から2個の安全進塁権です。
 ややこしいのですが、例えば三塁手が捕球して一塁に送球してこれが暴投となり場外に出た場合は、“送球時”に占めていた塁から2個の安全進塁権です。「テイク2」と審判は叫びます。
 しかし、結果は同じ安全進塁権で走者2塁になったとしても、今回の試合の例では「テイク2」ではなく、「ツーベース」と叫びます(何が違うかといえば、記録上も違う)。エンタイトルツーベースです。単打と二塁打では勲章が違う。

 プロ野球でもあると思いますが、ワンバウンドして打球が観客席に入った場合、エンタイトルツーベースですよね。「心情的」にはランニングホームランだと思っても、審判員はルールに則って判定します。

 そんでもって、話はクルリンパと変わります。
 審判は野手の手から離れる「送球時」、各走者がどこにいたかを、球の行方から目を離さないと同時に見極める・・・。そのように先輩審判員からきつく言われました。
 特に2アウトの時は、走者は一斉にスタートします。どこに位置していたかを審判は見極める(塁の手前か、塁を越した先か)。これは、言うは易く・・・です。こんど審判を担当するとき、皆さん気をつけてみてください。
 私、いそがしい仕事の合間をぬって・・・、一つ例をつくってみました。
(例:7回裏2対1、二死走者一二塁で打者の当りは中堅方向に抜ける。中堅手は1点も与えじと本塁へ送球。この球がそれ、場外に出てボールデッド。その時、一塁の走者が二塁の先にいたか、手前にいたかで結果は大いに違う。中堅手の「送球時」、走者が二塁ベースの手前にいれば2対2同点で走者二三塁。もし走者が二塁ベースを超えていれば、テイク2で本塁へ。サヨナラ逆転成立)
 分かりにくい例で、ごめんアソベ。

 一つのプレイを取り上げて、こんだけグチャグチャ書くということは多分わたし、相当しつこい性格・・・!?
 そんでもって、書いていることが全て正しいとは限らないと思っている今日この頃、皆さんそこんとこ、よろしく!

 な~んちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年9月17日 (水)

■(71)報告③:二日目第二戦

 リーグ戦二日目第一戦で怒涛の打撃をみせたビクトリー攻撃陣、第二戦でも止まらない。しかし、対するミラクル3さんもこれまで敗れてはいるが善戦を続けている。若さがあるだけに今後侮れないチームとなるに違いない。

 以下、16対8で勝利したリーグ戦二日目第二戦のハイライトを(敬称略)。
◇ミラクル3戦
 エース田中則は、第一戦に続き2連投。これで安心してか?打撃で活躍した人も約1名。
[1回表ビクトリー攻撃]
 またもや先攻のビクトリー、早い回に大量点を確保して代打陣をフル回転させたい目論見。この回、打者9人でヒット6、犠打2という猛攻で5点を先取。
 まず、1番櫻井浩がセンター前ヒットで出塁、続く2番白山勝ピッチャー前へ絶妙なバントヒット。3番高橋、右中間への三塁打でまず「2点」。続く4番DP深谷の犠打で「3点目」。
 5番松本、レフトオーバーの三塁打。6番櫻井春の犠打で1点追加、「4点目」。7番有高は三塁手のエラーを誘い出塁。続く8番浦も三塁への内野安打。盗塁で走者二三塁。ここで9番田中政、ショートへの内野安打。これで有高還り「5点目」。しかし、二塁走者浦、果敢に三塁を狙うもタッチアウトでこの回の攻撃終了。

[1回・2回裏ミラクル3攻撃]
 5点を先取されるも気落ちしないミラクル3、1回裏に1番、2番が連続ヒットで出塁、4番の犠打で「1点」、5番の内野安打の間に「2点目」。しかし、この回も攻撃もここまで。
 2回裏は2アウト後、9番がピッチャー前バントヒットで出塁、続く1番のレフトへの当りが本塁打となり「2点」。

[3回表ビクトリー攻撃]
 5対4と1点差に詰め寄られたビクトリー、この回7点を叩き出し、試合を決定づける。
 5番松本からの攻撃は打者一巡の猛攻。本塁打3本(櫻井春、浦、深谷)、ヒット4本(松本、田中政、櫻井浩、高橋)で7点を(詳細はスコアブックで・・・?!)。

[4回・5回表ビクトリー攻撃]
 すでに12点を叩き出しているビクトリー、4回、5回と2点づつ、計4点を加点する。
 代打陣は青柳(ライト前H?)、田中誠(レフト前H)、村上(レフト前H)、良いあたりを見せた坂田。俊足のピンチランナーで活躍したのは円谷、芝崎聡。

 対するミラクル3は、4回に3点、5回に1点を加えたが時すでに遅し。16対8で試合終了。

 ところで、これまで三戦を消化して個人成績も固まってきた。首位打者争いは、櫻井浩、松本、深谷あたりか? いやいや伏兵もあなどれない。最終日の第四戦、第五戦が見ものだ。そう、これを読んでいる貴方かも知れないのだ~!

 な~んちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (4)

2008年9月16日 (火)

■(70)報告②:二日目第一戦

 秋季リーグ戦第二日目、ビクトリーは二試合。大会第一試合目のワッハッハ戦と大会第三試目合ミラクル3戦ともに危なげなく勝ち進み、結果、秋季リーグ戦3勝となりました。残るリーグ戦二試合は28日(日曜日)。果たして結果はどうなるか、今から気になるところです。

 以下、リーグ戦第二日目第一戦の戦いぶりを。
◇ワッハッハ戦
 ビクトリー先攻の1回表の攻撃がこの試合を決定づけた。
[1回表ビクトリー攻撃]
 1番櫻井浩、四球を選び出塁、2番白山勝への1球目で二盗、続く2球目で三盗と相手守備陣を撹乱。白山勝レフトへの大きな犠打で、難なくタッチアップ、ノーヒットでまず「1点」。
 3番高橋ショートへの強襲安打。続く4番松本への第1球目に二盗。松本、深い守備体系を狙って?絶妙なセンター前二塁打。これで走者還り「2点目」。
 5番DP深谷、ライト前へ。走者一三塁。続く6番有高への1球目で二盗、走者二三塁。有高、レフト前への二塁打で走者二人還り、これで計「4点」。
 走者二塁において7番櫻井春、初球をライト方向に放つ。これが2点本塁打となり計「6点」。
 攻撃はまだ止まらない。続く八番浦は絶妙なバントヒットで出塁。しかし、9番田中則への2球目で浦、盗塁するも憤死、これで2アウト。打撃も上手い田中則、ライト前に運ぶ。打者一巡で1番櫻井浩、親父に負けていられないとばかりに2点本塁打。これで計「8点」。
 当りが戻ってきた気配の白山勝、センターへ大きな飛球を放つも正面をつき3アウト。結果的にはこの初回の8点が勝負を決めた。

[2回~6回のビクトリー攻撃]
 前回の攻撃で疲れたかビクトリー、2回の攻撃は簡単に終える。控え選手が大幅に増加した今期、3回以降は代打攻勢で3回に1点、4回に1点を加点しこの試合計10点をあげる。代打出場は、宮井、青柳、田中誠(三遊間を抜くヒット)、坂田、村上(一二塁間を抜くヒット)、円谷、大久保、網本の各氏計8人が打席にたった。

[4回裏以降のワッハッハの攻撃]
 1~3回まで無得点であったが、4回の裏に先頭打者3番の当りは三塁手の頭上をかすめた鋭いあたりで、レフト横のファールラインを超えて転々とした。三塁塁審はこの球が場外に出たのでボールデッドとした。とすると、打者はツーベースで走者二塁となるが、抗議があり協議した結果、本塁打とした(※この点については別項で後日さりげなく触れたい)。この1点により、10対1となり、5回コールドは成立せず、6回にワッハッハは意地の2点を加えて10対3として、ゲームを終了した。

蛇足:[スコアラーのグチ]
 夜もぐっすり眠らず、仕事もテキトーに、一所懸命、ない知恵を絞って第一戦の試合結果をスコアブックに記帳、清書した。それで今回先着5名様に限り無料でこのコピーを差し上げると宣言した。にもかかわらず、今のところ希望者が皆無。嗚呼!!

前回の日記で、「期待して、待たないでチョー」と書きましたが、本当に誰も「待っていなかった」のネ。

 な~んちゃって!

追伸板へるにあ=上記、記載で間違い、記帳洩れなどがありましたらご指摘ください。間違いは十分に有り得ます。何しろボケが・・・!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年9月 8日 (月)

■(69)報告①:まず1勝!

 昨9月7日、やっと秋季大会第一日目が開催できた。我々は、開会式後の第一試合で、春季リーグ戦2位の東急と対戦し8対6で辛勝した。我がチームの陣容は選手16名、応援1名(若い女性)、スコアラー1名(若くない男性)。
 こんなに参加者が多い試合はチーム始まって以来のことではなかろうか?
しかし、あみ監督、みねき主将ともに仕事で参加出来なかった。久しぶりに参加予定だったびでくんも張り切っていたが、急きょ仕事が入り無念の参加断念。
 この方たちに試合の経過報告をしたい。すでに耳に入っているかも知れないが、我がチームメンバーにも試合内容を再確認してもらうことを目的に、秋季大会での戦いぶりを書いてみたい。(もし、スコアラーの思い違いがあったら、笑って許して! なんちゃって)
 さらに、大阪に転勤になったGEOくんも我がチームの戦いぶりを常に気にしてくれていた。数少ない当日記の読者、GEOくんにも報告しようと思う。

 試合は両チーム打ち合いとなり、緊迫したゲーム展開であった。このため、70分の制限時間内に3回戦までしか消化できなかった。従って、今回初参加で、しかも練習に熱心に参加してくれていた圭ちゃん、まーくん、村上先輩の出番がなく、大変気の毒!また古参の哲ちゃん、坂っちゃんも応援にまわってくれた。
 以下、ハイライトを!

[1回表ビクトリーの攻撃]
 初回は、相手投手の制球定まらず打者7人で四球3。パスボール、ワイルドピッチおよび果敢な走塁もあって「3点を先取」した。この間のヒットは四番松ちゃんのセンター前のみ。

[1回裏東急の攻撃]
 のりさんが珍しく立ち上がりに猛攻を受ける。ヒット、本塁打、二塁打を浴び、さらにエラーもかさなってノーアウトで3点を与え、さらに走者二塁。しかし、レフトフライ、三振でツーアウト。続く7番にライト前を打たれ、「この回4点目」。しかし、またも8番がエラーで出塁するも、9番をショートゴロに打ち取る。
 
[2回表ビクトリーの攻撃]
 1点ビハインドのビクトリー。久しぶりの深谷ヘッドは8番DP。何となく、いつも塁に出るヘッド、三塁手のエラーを誘い出塁。ワイルドピッチ等で三進。2アウトになって打順は1番こうた。若い女性の応援もあってか、きれいに三塁線を抜くヒット。「同点に追いつく」。しかし、こうた果敢に二塁を狙いタッチアウト。

[2回裏「東急」攻撃]
 1番からの攻撃で、先頭打者レフト前に運び、盗塁で二進。この送球がそれ三進。前回ホームラン打っている2番、またもやライト前ヒット。「この間に1点」。しかし、その一塁走者が離塁アウト。これで流れが変わり、続く3番のセカンドゴロをかっちん、4番のショートゴロを松ちゃん冷静に処理。
 
[3回表ビクトリーの攻撃]
 またもや、1点ビハインドとなったビクトリ。4点を奪っているもののヒットは僅か2本。対する東急は6安打。安打数では負けており、いやなムードに。
 それを跳ね返したのがこの回の攻撃。1死後、3番高橋さんがピッチャー強襲安打で出塁。続く4番松ちゃんの1球目で盗塁。松ちゃんショートへの強襲安打で走者一二塁。五番マスターへの三球目、パスボールし、この間に走者進み二三塁。7球目まで粘ったマスターのあたりはサードへ。この間に走者それぞれ進塁し、1点目。これで同点となる。
 続く6番有高さん、ライト前へ渋いあたりの初ヒット。これで逆転となる2点目。さらに、7番浦さんもレフト前に初ヒット。走者2人をおいて8番DPの深谷ヘッド、ライトへの二塁打。有高さん還り3点目。そして、9番打者のりさんの2球目にまたもやワイルドピッチで浦さん還り「この回4点目」。この回、我がチームのヒット計5本。

[3回裏「東急」攻撃]
 このままでは東急さんも終えられない。先頭打者の5番がライト前に運ぶ。しかし続く6番、7番を抑えて2アウト。粘る東急、一塁へのオーバースローを誘い、テイク2で1点を返す?さらに、エラーが重なり走者一三塁。しかし攻撃もここまで。この日あたっている1番打者は三塁ゴロ。たなさん落ち着いて処理し、5-3でスリーアウト。

 8対6でビクトリー辛くも勝利しました。来週はBブロックから勝ち上がってきた2チームと二試合。
 たまたま初日、この2チームの試合の球審をつとめました。両チームとも打撃はなかなかのもの。特に、14日の三試合目であたる若さ溢れるチーム、油断できませんぞ!
 その試合経過は次回の日記で・・・。期待して、待たないでチョー。

なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (3)

2008年9月 1日 (月)

■(68)「上耕地空き地」

 我がチームはじまって以来、20名近くものメンバーが参加予定していた秋季大会初日がグラウンドコンディション不良のため9月7日に延期となった。
 当初予定されていた8月31日は、9時過ぎから久しぶりに夏空が戻りカンカン照り。グラウンドコンディションが良ければ絶好のソフト日和だった。ところが、水はけの悪さで有名な「上耕地」グラウンド、いかに当日が好天であろうとも、前日までに降り続いた雨で使用不可能である。
 こうなると、9月7日も分からないぞぉ!
 そういえば、上耕地が会場になった昨年の千葉県エルデスト大会、今年の東葛大会とも、午前3~4時ごろから泥んこまみれになりながら整備し、何とか大会開催に漕ぎつけたことがある。
 
 実は秋季大会初日の前日30日(土)8時ごろ、他チームのある人と上耕地グラウンドを見に行った。A面を除いては何とか試合ができる状態だった。意外と良かったのが、これまで使用していないB面。その人と、シャベルとクワを持ち込んで、最悪のA面の水がたまっている個所から水路を作った。その結果、小川のようにサラサラ流れ、みるみる水溜りが消滅していく。このまま雨が降らなければ、明日は大丈夫と思ったが、甘い。その日の夕方からご存知のような土砂降りの雨・・・。
 
 これまで我がチームの練習場所であった南流山中央公園は、驚くほど水はけがよく、前日まで降っていても翌日朝には練習可能の状態が多かった。この違いは何であろう!?
 一緒に水路を作った人が言った。「上耕地は、今のままだったらいつまで経っても同じ。水はけが良くなるような工夫、例えば水の逃げ道を作る勾配をつけ、砂利を敷き、その上に水はけの良い土を盛るなど・・・」

 野球場はあっても、ソフトボール場は言うに及ばず、多目的グラウンドがない我が市(河川敷はあるが、あれはもともと国有地)。市に掛け合うのも手か、と思った。
 ところが、ところが・・・。上耕地の管理人さん(?)が言った。「ここはもともと他の目的で作られたところ(中学校用地だったらしい?)。グラウンドではない。あくまで空き地です。“空き地”だから使用料も取らず、無料なのです」と。そうか、だからグラウンドとしての整備はしない?
 皆さん知ってました?私は知りませんでした。

 そう、上耕地は本当はグラウンドではないのです。我々は“空き地”でプレイを楽しんでいるのです。
 これぞまさしく草ソフト!
 
 なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年8月22日 (金)

■(66)金メダル

 皆さん、オリンピック日米の決勝戦中継みましたか?
 悲願の「金メダル」。おめでとうございます。NHK総合テレビの視聴率は、関東地区で30.6%(関西地区25%)だったそうだ。驚異的な数字だ。
 これでソフトボール人口も増えるはず。我がチームにも入部希望者が殺到!?

 中継をみていて、普段からソフトボールをやっている我々は、多分一般の人(初めて公式ソフトボール試合をみた人など)と観戦する視点が違っていたはずだ。皆さんは何を感じましたか?
 当たり前のことだが、人それぞれに感じたことは違っていたはずだ。俺だったら、あの場面はこう打つなどいろいろ・・・?
 僭越ながら「なんちゃって」が感じたことのうち、いくつかを書かせていただく。

 個人的にはどうしても、審判の判定に目が行ってしまう。当然の事ながら批判など出来ようもなく、あくまで感じたことを記す。
 まず第一に、ストライクゾーン。高低は別にして、総じて外角は広く、内角には非常に厳しいと感じたのは私だけであろうか?
 あと、走りながら打つスラップだが、足を打者席外に出してからあてていたこともあったように見えたこと?きっと、ギリギリのところ足を残していたのだろうが、それを見極める球審は大変だ。
 塁審の判定は、さすがに「国際審判」、うまい。当然の事ながら私など足元にも及ばない。準決勝戦だったかも知れないが、一度だけ二塁塁審がセーフのゼスチャーをしかけ、咄嗟にアウトをとったことがある。これで日本選手はアウトになったが、即座の対応やはり上手い。
 「20秒ルール」の計時だが、どうも一塁塁審が計っていて球審に知らせるという形ではなかったか?もし、そうだとすると、私も今度一塁塁審をするときはストップウォッチを持参しなければ・・・。
 捕手から球を受けて、次の投球を20秒以内にしなければ、ボールデッド、1ボールが与えられることは、ルールブックに明記されている。

 最後に一つだけ。7回裏2アウトでサードゴロを処理し、一塁に送球、一塁手はウイニングボールを空に投げ上げた。喜びのあまりだろう!? 我々が行う試合だと、ボールは球審に返すが・・・。
 最後のオリンピックソフトボール競技。あのウイニングボールは何処へいってしまったのでしょうか? それを考えると夜も眠れない!

 なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年8月19日 (火)

■(65)「オリンピック中継」

 北京オリンピック「ソフトボール競技」の日本の試合を連日みました。8月19日現在、日本は6勝1敗で予選リーグを終え2位が確定しました。明日から1位のアメリカとの対戦で、決勝リーグがはじまります。

 アテネではソフトボールの中継をほとんど観ていません。なぜ、今回は熱心に観たかというと、一つは坂井寛子が出ているから(4年前も坂井は出ていたが…)。それから、以前に比べ、審判に興味を持っているから。
 坂井のファンになぜなったか。アテネ後に一度現役を引退してOLになり、ウィルソンに勤務しながら書いていたブログ「坂井寛子のピッチングクリニック」のファンだったから…。それにソフト選手では数少ない美人(これは全く私の主審ではなく、主観)だからです。ページシステムなので決勝リーグは最多であと3戦。ぜひ、坂井にあと1度は投げてもらい、新たに開発した「ドリームボール」を見せてもらいたい!それで、勝利したらこれはもう最高!

 ところでもう一つ、今回熱心に観ている理由の「審判」に話を移す。中継では当然の事ながら審判は殆ど球審だけがうつってます。本当は、塁審全体の動き、判定などをみてみたいのですが…。観客は審判のことなど興味がないのは当たり前田のクラッカー(古っ!)。皆さんが興味あるかどうか分かりませんが、ヘボを自負する私の感じた点をニ三書きます。

 まず、ストライク、ボールの判定。ある試合の球審はどうも外角の球の判定にバラツキがあったようだ。解説していた宇津木妙子が、「選手はあきらめるだろうが、監督にとって同じコースの球がストライクだったり、ボールだったりするのは耐えられないこと」というような主旨の発言をしていた。確かに、三振をとったと確信したピッチャーが苦笑いする場面が何度か。これは、身に覚えのある私としては、耳の痛いところ。気をつけなければ・・・!

 それから、見ていた方は知っているだろうが、「20秒ルール」違反(キャッチャーから球を受けてから20秒以内に投手は投球動作に入らなければならない。違反した場合1ボール)を幾度となくとっていたこと。草ソフトではなかなか投げない投手もいるが、タイムを計っているわけではないので、これをとるのはなかなか難しい。明らかに遅延行為なのだが、感覚だけでは違反をとれない。これまで私は、公式試合で1度しかみていないが、オリンピックでは誰か計時しているのだろうか?

 あともう一つ。仕方のないことだが、アナウサーがソフトボールのルールをよく分かっていない場面が幾度かあったこと?例えば、2ボール2ストライクで、次の球がストライクと早とちりしたキャッチャーが野手にボールを回したとき、打者が一塁に向かったのを理解できないで宇津木前監督に解説してもらっていたこと。ルールの勉強をしていないアナウサーが知らないのは当たり前だのクラッカー(しつこい!)。
 一番気になったのは、「球審」のことを「主審が」、「主審が」と何度となく言っていたこと。ソフトに「主審」はいない。

 なんちゃって、偉そうなことを書きました。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年7月29日 (火)

■(64)秋には強いはずだ!

 来月末からいよいよ流山市の秋季リーグ戦が始まる。我がチームはなぜか、春に弱く、秋には強い…と決め付けちゃっている今日この頃、皆さん練習してますか?

 理由は分かっちゃっとる。私がマネージャーやっていたころの経験でいえば、春はとにかく人が集まらないのだ。メンバー集めがマネージャーの最大の仕事で、当日までやきもきなのだ。そういえば、今春も9人ギリギリという日もあった。最終日にはなんと、ピッチャーが出張等で不在、大敗を喫した。それもこれもどこのチームでもありえることで、仕方のないことだ。家族・仕事優先は大前提というたてまえなのだ・・・?先日行われ、超強豪チームに惜敗した利根川流域親善ソフトボール大会でもメンバーはギリギリだった。
 ところが、秋には不思議?と人が集まちゃう。メンバーさえ揃えば、Aリーグでも上位にランクされるかも?優勝も夢ではない。GEO転勤の穴も、期待の新人が埋めてくれるはずだ。そして、心強いのは練習に参加するメンバーが増えたと聞いていること(私、参加できなくてシミマセン)。気がかりなのは、負傷者だ(ヘッド、サード)。リーグ戦までに回復することを願うのみだ。
 とはいえ、多分今年の秋も十分にメンバーが揃うはずだ(希望的観測です)。昨年秋に引き続き優勝を狙っていこう!
 緊張感のある試合は、ベンチのスコアラーにとってもハラハラドキドキの連続。その緊張感が何ともいえず心地よい。勝利できたらなお最高。

 優勝カップに満たした酒の一気のみ。今年もやらしてよ!!

 なんちゃって

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (3)

2008年7月22日 (火)

■(63)何の因果で!

 そんなに悪いことをした覚えがないのに、何の因果か審判三昧。前世でよっぽど悪いことをしたのだろうかと思う今日この頃、皆さんお元気ですか?

 この三連休、19日は猛暑のなか野田で中学生大会、20日は我がチームの帯同審判で利根川流域親善大会、21日は県の審判研修会で猛特訓。3日間、朝から晩まで汗まみれでした。
 20日の利根川大会では、我がチームの対戦をベンチでぜひとも観たかった。帯同なので仕方なく他面で審判。しかも、私は4試合ある面の割り当て。他3面は全て終了して人影が全くない中、5時近くまで居残りでした。帰宅して飲みながら、我がチームの対戦模様を聞く。そしたらますます、試合を観てみたかった…。それなのに、何の因果か審判員で観戦ままならず。

 その上、家に帰れば「昨日も、今日も!そして明日も審判?!」とかみさんの機嫌は最悪。汗まみれの審判服を毎日洗ってもらうので口ごたえもせずに、ひたすら頭を下げました。
 考えてみれば、その前の週の休日、前々週も審判。前々週は特にくたびれた。インターハイ出場が決った柏陵高校と中学校5校との親善試合でした。1審で5試合。1審だから、1、2、3塁のクロスプレイまで一人で全部判定しなければならない。打者走者の後を追って1塁近くまで毎回駆け足。最後には、足がつってきました。
 皆さんご存知の通り、私は高齢。どこの県も足腰が弱っているとして高齢審判員への批判は強い。けれど、若手が審判をやりたがらないのはどこの県も同じらしい。考えてみれば、けなされることはあるが、誉められることはまずない(私の技術が未熟ということかも?)審判員をやりたがる人は少ないはずだ。しかも、手当ては殆どでない(出ても1千円から多くて2千円)のでガソリン代に足りない。用具は全部そろえれば、ん十万円。
 だれもやりたがらないはずだ。けれど、高齢でもなんでも審判がいなければ
試合ははじまらない。

 今回はグチばかりでしたが、来週27日は利根川大会に帯同ではなく、主催者から「審判員が足りない」ということで要請され、いそいそと引き受けてしまいました。

 「何のかんの言っても、やっぱ審判が好きなんじゃん!」と言われてしまえば、ハイそれまでよ・・・!

 なんちゃって

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)


| | コメント (2)

2008年7月 7日 (月)

■(62)ソフトボール教室

Img_1786_2
 7月6日、東京理科大ソフトボールグランドで行われた「ソフトボール教室」に参加してきました。我がチームからはたなさんと私が行きました。いろいろと参考になることが多かったので、その概要を紹介します。
 教室には野田市(主催)と流山市のチームが参加、一般チームからは60~70名?(おおよそ)といったところでした。あと両市の中学生(女子)40名程度?でした。総勢約100名くらい?

 まず、理科大丸山教授によるウインドミルの投げ方(約90分)ではじまりました。「誰でも投げられるようになる」というお話のもと、基礎中の基礎をいくつか教わり、直ちに2名ずつ組み、教わったとおり投げあいしました。その状況を先生が見て回り、最後に指名された約10名が前に出て、理科大ソフトボール部員に受けてもらいました。たなさんと、ついでに私も指名を受け、前に出て投げました。たなさんについては、「このまま、毎日5分間、教えたとおりのフォームでシャドウを続ければ、すぐに試合でなげられるようになる」と先生に太鼓判を押されましたよ!ついでに私については、高齢でも投げられるようになるという見本である?と理解しました。これ以上書くと手前味噌になるのでこの話題はここまで。

 大変参考になったのは、理科大ソフトボール部員による練習の仕方です。今年、関東予選を勝ち抜き、インカレに出場することになった理科大生はいつもに増して動きがいいそうです(丸山先生談)。

 以下、覚えている範囲、印象に残ったことを主体に練習内容を紹介します。
ボール回し=矢のような送球のボール回しだけでなく、主将の号令のもといろいろな場面を想定した送球をやっています。落球しての送球、タッチ(審判に分かるように大きな動作と声を出した)後の送球等々です。

トスバッティング=全員が2名ずつ組んで横に並び、投げ・打ちます。後に球拾いは一切いません。つまり、球が内角に行こうが、外角に行こうが確実に投手の正面に転がします。30数名が投げ・打ちましたが、一人として球が後にいったケースはありませでしたん(因みにトスする投手は全員がウインドミルで投げます。部員は入部後全員がウインドミルを投げる練習をするそうです)。そして、投手の正面に確実に球が行くように打つ方法を伝授してくれました(先生によるとあらゆる解説書にその方法は書いていないそうです。聞いてみれば簡単なことですが、ここには書きません。希望者にはあとでそっと?教えます)。

ロングティー=70メートルのネットに向かって打ちます。10本中8本がネットを越えればAランクだそうです。ネットの前に外野手10名近く、ネットの向こう側にも10名近く待機して飛ばします。10本中10本が越える部員もいます。教室参加者から希望者5~6名が出て10本ずつ挑戦しましたが、柵越えはゼロでした。松ちゃん、ゲオ、みねきさんが参加していたら多分、数本は越えていたかも?
とにかく、この練習で長打力は増したそうです。

アップ・クールダウン=単なる走り込みではありません。塁間くらいの距離を、主将の指示する場面を想定して駆けます。つまり、一塁への駆け抜け、ヒットエンドランでの走者の走塁、バント時の三塁走者のホームへの走塁等々です。目をどこにおくか、どういう動作をするか…等々です。最後に選手の指導のもと、全員やりましたが、高齢者にはきつかった。とにかく疲れました!

 しかし、大変参考になりました。私が参考になったといっても仕方がないかも知れません。我がチームの皆さんが参加していれば…と思わずにいられません。
 もし、次の機会があったら是非!!!

なんちゃって

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年6月17日 (火)

■(60)お~い

 お~い、G君元気かぁ?

 君の送別会からもう1ヵ月以上たったよね!
 君のことだから新天地で早くもボールを握っているだろうね。多分、バーボーバー叫びながら駆けずり回っている?
 ゴムボールのことも忘れないでね! 日記は読んでくれているかな?
 そして、我がビクトリーのことも!

 私にとって何よりも寂しいのは、会うたびに「この間の日記は○○○でしたね」と感想を言ってくれる数少ない読者がいなくなったことです。
 もちろん、今でもコメントを書き込んでくれる方はいますし、「読んでます」といつも言ってくれる流山強豪チームのSさん(君もよく知っている)もおられます。
 けれど、その方々数人の読者はいつでも会える。ところが、君とは当分会えない?
 私がチームにいる間に、君は戻ってくるかなぁ?
 私が現役(?)の間に戻ってきてよね!!

 ところで話は全く変わるが今回の日記で60回になります。
 60回を迎えたからといって、皆さんにとっては別にメデタクもなんともない話だ。逆に、「60回もつまらない話を読まされた」と、怒っている人もいるかも知れない。

 けれど、日記を書いている方としてはそこに何らかの意味をみつけたい。「60」といえば、年令でいえば「還暦」だ。暦が還る=もう一度0歳に還る。だから還暦には赤ん坊のように赤いチャンチャンコを着せられる。
 なんの事はない。つまり、まったく聞き分けのない赤ん坊になってしまうのだ(私はとうの昔に還暦を過ぎてしまったが…)。

 だから、ますます頑固になる(私だけかも?)。赤ん坊より少しばかり知恵があるのでますます手におえないこともある。

 現役はそれほど長くないと思われるので、皆さん許してね!

 なんちゃって

| | コメント (5)

2008年6月 9日 (月)

■(59)○○さんへの手紙

前略
 ご無沙汰をしております。お元気でしょうか?

 ウインドミルの練習は進んでいるでしょうか?
 私は自治会、審判などで土日がつぶれ、しばらく中央公園での練習を休んでます。これからも当分、出られそうもありません。
 けれど、○○さんは公園の壁に向かって一人もくもくと投げていることでしょう?
 一人で投げていると、あまりの単調さにくじけそうになることもあるのでは…?
 私の経験では、たまに調子のいいときもあり、「開眼した」と思って違う日に投げると絶不調、なんんてことも。がっかりして、しばらく休むと、その休みの間隔がいつの間にか長くなる。そして、くじける。そんなことの繰り返しでした。そして、私はとうとうモノにならず。
 ソフトボールと話がずれますが、私の友人にゴルフコースに出るたびに「開眼した」と叫ぶ人がいました。毎回です。「開眼名人」と私たちは呼んでいました。けれど考えて見れば、毎回開眼するというのは素晴らしいことだと思います。

 「(思い込みの)開眼」を続けていれば、いつの日か、本当に「開眼する」こともあるのでは?
 どこかで、有名投手がブログで質問に答えているのを読んだことがあります。

 Q:目を見張るような球を投げたいです。ウインドミル投手になるために一番重要な能力な何でしょうか?
 A:腕力、バネなど身体能力は関係ありません。唯一必要な能力は「練習する能力」です。

 重要なことは、時間をみつけたえまなく練習する、持続する、これだけと答えているように思えます。

 偉そうなことを言いましたが、お許しください。練習を持続して、いつの日か、上耕地で勝利投手になった○○さんを見たいものです。
                    草々

| | コメント (0)

2008年6月 4日 (水)

■(58)お知らせ2つ

 さきに当日記の番外編で、「7月6日に“3種審判認定会”が柏陵高校で開催されるのでぜひ受講を」とお知らせしました。今後、審判活動をする、しないにかかわらずルールを覚えるのに良い機会だと思ったからです。
 その結果、今期から新監督になったあみさんが「ぜひ受けたい!」と申し込んでくれましたので、お知らせします。

 かねがね私は、監督に限らずメンバーにソフトボールのルールを知っている人が多いか、全く知らない人ばかりかによってチームの総合力に多少差がつくこともあるのでは?と思っています。
 今後、あみ監督が大会で審判に抗議する機会が増えるかも?

蛇足:ご存知のとおり、試合中に「抗議」できるのは監督だけです。そして、「抗議」できるのはプレイングルールの解釈の間違い、審判員のルール適用の間違いなどのときで、抗議自体は非難されることではありません。非難されるべきは、ベンチで判定を巡って騒ぎ立てる行為です。ベンチでいくら騒いでも審判は耳を貸しません。ひどいヤジには、退場もありえます(気の小さい私にはなかなかできませんが…)。

 もう一つお知らせです。
 日本ソフトボール協会から各県へ新年度のルール改定等が伝達されるのは毎年2月頃です。今年は2月に岐阜県で中央研修会が行われました。
 その際、今年度からイリーガルピッチの判定を、より厳しくするようにとの伝達があったようです(この点については、いつかの日記で書きました)。特にジャンピングスロー、2度蹴りなどの禁止を厳しくするようにとのことのようです。ある方が言ってました。「全国有名チーム、大学生チームなどの投手が多くひっかかるが、今後のためにも厳しく対応するように…」と。
 口頭ではなかなか分かりにくいので、実際の投球をみて、「これはイリーガル、これはリーガル」と、研修したようです。

 その映像が手に入り、私の手元にあります。もし、ご希望があれば貸し出します!(「2008投球判定DVD」”貴方のフォームは大丈夫?”:日本ソフトボール協会審判委員会)。ジャンピング、2度蹴り(ツーステップ)などが解説されています。
 これから、上位の大会に行けば行くほど、厳しくなるかもしれません。「地元ではOKだった」というのは通用しないと思います。
 ピッチャー現役、これから目指す人は、ぜひ一度見ておいたほうがいいかもしれません。試合で急に直せといわれてもなかなか難しい…。直すなら今のうち!

余談:今年の春季大会で、わがチームのピッチャーが相手チーム監督から、「今のはイリーガルだ」と指摘され、その監督は「イリーガルの判定をせよ」と審判にせまったことがありました。守備していたわがチームの誰かが「イリーガルピッチは、アピールプレイじゃない。審判が判定すべきものだ」と声をあげていました。全く仰るとおりです。「抗議」できない事柄です。

なんちゃっての個人的蛇足:現時点では、イリーガルピッチだと判断したとき、審判は一度はその投手にさりげなく警告すると思います?それでも直らない場合にイリーガルをとる…?

 やっぱ、ルールは難しい。やっぱ審判やらなけりゃ良かったか、やってて良かったかどうか(わが山の神は「一銭の得にもならないから早くやめろ」と言ってます)。

 なんちゃって、考えている今日この頃、皆さんお元気ですか?

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (2)

2008年5月28日 (水)

■(57)再びどっちのベースに

 再び「どちらのベースに?」の話題(しっつこい!)。しかも文章が長い!!

 前回、「送球がそれた場合、一塁手は白色ベースに触塁しなければならないし、打者走者は、必ずオレンジベースを駆け抜けなければならない」ということになっていると書いた。

 実はこのことは、ルール運用の変更であると愚考します。けれど、この点について、3月に行われた審判登録会では話題にも上りませんでした。

 なぜ、この変更?が解ったか。さる5月に行われたある審判研修会での模擬問題と回答で出てきたからだ。 

 設問はこう。
 カッコの中にルール上正しいと思うものには○、間違っているものには×を記入しなさい。
 ( )打者が三塁ゴロを打った。三塁手はこれを処理して一塁に送球したが大きくそれたため、一塁手はオレンジベース上で捕球したので、打者走者は白色ベースを走り抜けた。

 私はもちろん○にしました。ところが答えは×であると。問題が120近くもあり、記述回答、ひっかけ問題もあったので、考える余裕はあまりない。単純に何か私が設問内容を読み違えたと思っていた。
 ところが、家に帰ってこの回答に納得できないので、3月に手に入れた2008年のルールブック、競技者必携、ケースブックを調べてみました。それで昨年と変わっていると気がついた次第です。
 つまり、上記のケースでは一塁手は白色ベースに触塁しなければならないし、打者走者はオレンジベースを駆け抜けなければならないということになっている。

 ヘボの私がやる審判では、一塁への送球がそれることはしょっちゅうある。中学生の試合などでは、球が一塁手の頭上高く超え、場外に出てテイク2などは時々ある。送球が右、左にそれるのもそう珍しいことではない。でも、大体は一塁手が白色ベースを踏みながらそれた球を捕球するのが多い?
 けれど、大きく球が左右にそれた、あるいは大きくジャンプして捕球する場合も皆無ではないと思う。その場合、白色ベースを触れに行くと、走りこんできた打者走者と激突ということがないともいえないのでは!

 私が一番悩んでいるのは、一塁手がオレンジベースに触塁し、打者走者が白色ベースを駆け抜けた場合。このルールでは、一塁手は触塁していないことになり、打者走者もまた塁を踏んでいない(塁の空過)ことになる。
 その際の、判定はいかにすればいいのか?
 アウトでもなければセーフでもない。
 多分、きっと何にもコールせずというほかない?
 どちらかが早く塁に戻った段階で、アウト、セーフのコールだろうか?

 思うに、一番危ないのはライト側からの送球がそれた場合ではなかろうか?大きくファウル地域の右側にそれた送球をとりにいき、白色ベースを踏みに行くと、オレンジベースを駆け抜ける打者走者と交錯する可能性が高いのでは…?
 三塁、ショートなど内野からの送球が左側にそれた場合は余裕があれば打者走者にタッチにいけるかも…?

 いずれにしても、私は皆様ご存知の通りプレイヤー経験が殆どないので、こういうプレイは想像するほかありません。
 実際プレイをする方々は、どう思いますか?アウト、セーフが微妙というプレイが一番多いのは一塁?

 それだけに…。

 もしかすると、ことさら騒ぎ立てるほどの問題ではないのか?それとも…。
 我がチームの大砲で名一塁手の方、こんど会ったときにでも、ぜひご意見をお聞かせください。


 なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年5月26日 (月)

■(56)どちらのベースに?

 久しぶりの日記です。

 「いつも読んでます」と明言してくれたレフト・バーボーバーくんが転勤になってしまいました。転勤前に、「日記しばらく休んでますね」と言ってくれたのも、バーボーバーくんただひとり。
 ということは、日記アップを待っててくれたのも、ただひとり?
 ということで、彼がいない今、書く気力が減退しているのも事実です。なんちゃって、思ってる今日この頃、皆さんお元気ですか?

 突然ですが、「あなたが一塁手で、内野ゴロを処理した守備者の送球がファウル地域にそれたが、あなたは捕球した」と想ってください。

 とすると、あなたは白ベースに触塁すると打者走者と交錯する。危ないので、あなたはオレンジベースに触れました。そして、打者走者は白ベースを駆け抜けました。
 これは、ルール上正しいでしょうか?

 上記の場合、一塁手がオレンジベースに触れたのが早ければ打者走者アウトでした。昨年までは…!?
 そして、打者走者は一塁手がオレンジベースを使用しているので、白色ベースを駆け抜けても塁の空過にはなりませんでした。昨年までは…!?

 このことについて、2008年ルール2-4項ダブルベースの【特例】で規定しています。
 一塁側のファウル地域からプレイが行われたときは、打者走者・守備者ともに、オレンジベース・白色ベースのどちらを使用してもよい。また、守備者がオレンジベースを使用しているときは、打者走者はフェア地域を走ることができる

 ところが、送球がそれたのは「ファウル地域からプレイ」ではありません。
 しかし、昨年までの「競技者必携」は、この点について補足していました。「ダブルベースの触塁特例」として次のような記述がありました
。(「審判申合わせ事項」3.競技場について(4)ダブルベースの触塁特例)
ア.一塁で打者走者に対する守備が行われているとき、守備者は白色ベースに触れなくてはならないし、打者走者はオレンジベースに触れるのが原則である。
イ.次の場合は危険を避けるために、守備者・打者走者ともどちらのベースを使用してもよい。
①一塁側のファウル地域からプレイが行われたとき。
②球を、守備者が一塁側のファウル地域で処理してファウル地域から触塁するとき。
③打者走者は、一塁に達するまではスリーフットレーン内を走らなくてはならない。ただし、守備者がオレンジベースを使用しているときは、打者走者はフェア地域を走ることが出来る。

 つまり、私が上げた例題は、上の記述の②に該当すると考えられます。昨年まではこれは正しかったはずで、この規定にそって、審判員はアウト、セーフを判定したいたはずだと思うのですが…。

 ところが、ところが「驚くべきこと」に2008年の「競技者必携」ではこの文章(4)ダブルベースの触塁特例が全文削除されてしまっているのです。
 さらに驚くべきことには、2008年のケースブック(改訂第4版)の2003には、次のような設問と答えが出ています。

 ケースブック18ページ、№2003ダブルベース
 (1)、(2)、(3)、(5)は略。

設問=(4)送球が一塁のファウル地域側に逸れたので、一塁手がファウル地域側に出てこの送球を捕ろうとしたとき。
答え=(4)の場合は、フェア地域からの送球が逸れたのであって、ファウル地域から行われたプレイではないので、守備者は白色ベースを使わなければならない。

 確かに、2008年ルール2-4項の特例だけをみれば、上記のような回答は理解できます。なにしろ、「審判申合わせ事項3の(4)」は削除されてしまっているのですから。
 つまり、私が上げた例題では特例にあてはまらず、昨年までとは違い、今年からは守備者は白色ベースに触塁しなければならないし、打者走者はオレンジベースを駆け抜けなければならないことになります。
 ケースブックの回答にあるように「ファウル地域から行われたプレイではない」ことには間違いないのですから…。

(ここからは、全く私の主観ですから小さな声で書きます)

けれど上記のケースブック事例・回答は、ダブルベースを導入した主旨、「塁間が短いソフトボールでの衝突の危険を避けるため」ということに全く反しているとしか思えないのですが…。大げさに言えば、ダブルベース導入の意図をだいなしにしている。だから私としては「驚くべきこと」なんです。まして、昨年までは認められていたはずですから…?

 想像してみてください。ありえないプレイではないと思います。
 送球はファウル地域にそれてしまったが、ルールどおり捕球した一塁手は白ベースを踏みに行く、打者走者はオレンジベースをめがけて突進。一塁手の足に引っ掛けられて打者走者大転倒なんてケースもありえるのではないでしょうか…?

 これからは皆さん、一塁への送球には十分注意しましょうね!

 なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年4月25日 (金)

■(54)春季リーグ戦あれこれ③

 今季リーグ戦の打撃成績をまとめたので、見てください。
 いろいろとお忙しい中、駆けつけてくれた皆さん、精一杯頑張りましたよね。成績に表れないナイスバッティングも随所にありました。それを表示できないのが残念。

 ところで、今回は「リーグ戦あれこれ」の最終回として、打撃と離れて守備の話をしたい。
 といっても、スコアブックには記帳していなので個人的に覚えている範囲でしか書けない。しかし、我がチームの内野、外野の守備の上手さには定評がある(と思っている。事実、他チームからも称賛されたことがある)ので、ことさら書くことも少ない。
 それに、悲しいかな私すでにボケが多少?まじっているので、最近のことしか覚えてない。1~3戦でファインプレイを繰り広げた皆さん、ゴメンナサイ!

 ということで、前回に続き第四戦のお話。
 前に書いたとおり、1回から3回までは満塁のピンチもあったが、無得点。ヒットを許したのは二遊間を抜く単打のみ。
 けれど、この間打席にたった相手打者は実に17人。その全部が四球と凡打であったわけではない。実は、完全に外野を抜けた、あるいはポテンヒットと思われる打撃がいくつかあったのである。
 ところが、レフトげお、センターこうたの守備が素晴らしかった。二人とも守りは、どちらかといえば定位置より深かった気がする。しかし、相手打者が前に落とせば脱兎のごとく駆けつけ捕球。あるいはダイビングキャッチ!
 多分、3回だと思うがレフトへの大飛球。抜けたと思ったら背走したげお、よく追いついて捕球した(多分、フェンスがあったらあれはホームランだった?)。そして、前回も書いたが、こうたの随所でのファインプレイ。外野に関してはこの二人の守備は抜群だ。

 私が、他チームの関係者だったら、自チームに勧誘せずにはおられない。トレードマネーを十分に用意して。
 なんちゃって思っているきょうこの頃、皆さんお元気ですか?
 来季に向けて十分に守備練習しましょうね!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年4月23日 (水)

■(53)春季リーグ戦あれこれ②

 春季リーグ戦、第4戦。これまで3勝をあげており、この試合に勝てば少なくと準優勝は我が手中に。

 ところが、ところが!参加者が足りない!!
 9人そろえるのに四苦八苦。前日まで、電話をかけてやっとメンバーを確保。その上、ピッチャーがいない。我がチームの公式戦ではこれまで投げた経験がなく、しかもピッチング練習も満足にしていない内藤君が先発しました。

 試合は3回裏まで、なんと5対0でリードしていました。初めて投げるナイティーの必死の投球に打線も奮起した。しかも、走者満塁、2・3塁のピンチもレフト、センターの堅い守りがナイティーを盛り上げる。
 まず1回表。2アウト後に3連続四球。満塁の場面でセンターこうたのファインプレイ。
 2回表。無死で四球の走者が1塁。サードライナーをたな、よく確保し一塁に送球して走者戻れずダブルプレイ。その後、エラーの走者を出したが後続を断つ。

 3回表。簡単に2アウトをとったが、四球、その後二遊間を抜く初めてのヒットで走者一二塁。そして、四球で満塁になったが、またもやセンターこうたの堅守が出て無得点。

 けれど、ここまで踏ん張った内藤投手も4回表に四球の連発で崩れてしまった。ところが、控えがいない。これまで練習試合にも投げたことのないたなさんが、ショートリリーフしたが、何しろ実戦経験がない。再度、内藤君が投げ、10点を相手に与えてしまった。その裏、我がチームの最後の踏ん張りで1点を返したが、そこまで。10対6の敗戦。この試合、相手チームのヒット数は僅か2本…。

 続く、最終試合の第五戦。足にきていたナイティーが冷却スプレー片手に投げきったが、いかんせん相手は市内随一の強豪チーム。15対1で敗戦した。

 気のいい、ナイティー。試合後、「私が試合を壊してしまった」と言っていたが、そんなことはない。メンバー不足は草ソフトではよくあること…。
 ナイティーはよく投げきったし、誰の責任でもない。

 ただ、秋季リーグ戦までには少しまだ間がある。今後、練習でウインドミルを本格的に習得しませうよ!

 この二戦を含めた個人成績の集計結果がほぼ出揃いました。ただいま最終確認中。今週末の25日までには完成すると思います。
 あっと、驚きの結果が…?
 乞うご期待!!!

 なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (3)

2008年4月18日 (金)

■(52)春季リーグ戦あれこれ①

 久し振りの日記です。何しろ、シーズン入り後に腱鞘炎を…?
 なのでスコアブック記帳もままならずリーグ戦の状況記載もあやふや…?
 なぜ腱鞘炎になったかといえば、もちろん仕事のやりすぎです?
 言い訳はこのくらいで。リーグ戦途中ですが、春季リーグ戦のハイライトシーンを紹介します。あくまで、私の考えた圧巻シーンです。

 大会二日目、第二試合。我がチームにとっては大会第2戦目。相手は、粘り強い古豪フレッシューズさん。
 1回を終えて2対3のビハインド。2回表の攻撃は6番マスターからで、相手の失策もあり1点をあげて2アウトながら、なおも走者三塁で1番こうたくん。こうた遊撃強襲のヒットで1点追加。2番たなさんへの第1球で、こうた二塁へ盗塁。続く第3球目にまたしても三塁へ盗塁。
 それからが、圧巻。たなさんへの第4球目のあと、相手の意表をつくホームスチールで3点目をあげた。こうたくん、単打のあと盗塁、盗塁、盗塁でグランドを駆けめぐる!

 この裏、またもや1点を返され5対4、1点リードで迎えた3回の表。打順は3番みねさんから。みねさんデッドボールで出塁、続く4番げおくん、センターへの3塁打で1点。5番まっちゃんは、三塁強襲安打でげおくんをかえし2点目。続く、6番マスターの打撃はセカンドゴロ。まっちゃんは2塁でフォースアウト、あやうくダブルプレーを免れる。これで発奮したかマスター、息子と同じパターンで2盗、3盗を決め、本盗までやってしまった。
 ベンチの声「とにかく負けず嫌いなんだからぁ~。息子に負けていられないと同じことをやっちゃった」。これでこの回3点。

 ところがこれで終らない。1本もヒットを打たれていないのに、なぜか3点を入れられ、なおも2アウト満塁。ここで相手の三番打者のセンター前ヒット性のあたりをこうた、必死のダイビングキャッチ。勝負に「たられば」はないが、もしここで抜けていたら、この試合負けていた。なにしろ時間制限70分まであと僅かだった。

 1点リードの8対7で迎えた4回表は、2アウト3番みねさんがライトへの二塁打。4番げおくん、またもやレフト前ヒット。5番まっちゃん、ピッチングでの悔しさを打撃でかえす。レフトオーバーのホームランで3点。これが試合を決定づけた。その裏、相手は無得点。
 結局、11対7で勝利。皆さま、お疲れさまでした。

 「春季リーグ戦あれこれ②」は、腱鞘炎が治ったら…。

 なんちゃて!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年4月 8日 (火)

■(51)捕球後、場外

 リーグ戦が始まりました。我がチームは辛勝。危なかったです。
 個人成績は、近くたなさんにアップしていただきます。私の独断と偏見で記帳した部分があるかも?
 クレーム歓迎!
 
 ところで、6日の試合中、ルールにかかわることで皆さん覚えておくべきことが一つありました。
 
 場面はこうでした。我がチームの攻撃で1アウト走者2、3塁。バッターはマスター。一塁相手ベンチ前のファールフライ。これを相手チーム捕手が追ってよく捕球した。しかし、デッドラインぎりぎりで確保したため、捕球後片足が場外に出してしまった(三塁側ベンチからは見えませんでしたが…)。
 球審は、バッターアウト、2、3塁の走者に安全進塁権一つを与えた判定を下しました。この判定が、もめた訳ではありません。ルールに則った正しい判定でした。
 相手チームは結果的に、一つのアウトはとったが、得点は許してしまった。どちらが得であったか?(犠打と同じになってしまった。但し、マスターに打点はつきません)
 2アウトであったら捕球して場外に出ても3アウトで攻守交替、無得点ですから捕球したほうがベター?
 咄嗟の判断が必要かも。選手の皆さんも大変ですね!

 「そんなことは知ってるよ」という方が多いと思いますが、この点について少々。あらゆるルールは、規定された理由があるはずです。ルールを丸暗記するのは大変。このルールは「なぜこうなっているのかその理由を考えるのがルールを覚える早道!」と、ある先輩審判員に教わりました。

 野手が、デッドライン(場外)を片足でも超えてファールを捕球したとしても打者はアウトになりません。ボールデッド、ファールボールの判定です。
 この点について、こう考えると理解しやすいのでは…?
 本来、デッドラインは観客席、フェンスがあるところ。その場合は捕球は不可能。だからファールボール。

 一方、今回の試合でのケース。ファール地域で捕球後(打者アウト)、野手が片足でも場外に出してしまった場合は塁にいた走者は1個の安全進塁権を得ます(テイク1)。
 この場合をこう考えます(私が)。ファールフライを捕球した場合、インプレイで走者がいればタッチアップし、進塁できます。しかし、当然野手が捕球した球を持って場外に出れば、ボールデッドになります。
 従って、その野手は走者の進塁の機会を奪ってしまったことになる。そのペナルティーとして各走者にテイク1。

 逆に、類似したケースで、ヒットで一塁を駆け抜けた打者走者が、思わずデッドラインを超えてしまった場合、打者走者はその時点でアウトになります。
 このルールに納得できない方もいるようです。「なぜだ?」と、以前我がチームメンバーも「そのくらいいいじゃないか」と言っていました。

 こう考えてみました(私が)。
 ヒットした打者が、例えアウトと勘違いしたとしてもベンチに一歩足を踏み入れれば「進塁放棄」で即アウトであるように、駆け抜けた打者走者がデッドラインを超えた場合も、進塁放棄であるとみなされるのではないでしょうか?
 観客席があればこんなことはないのですが…。このルールの背景にはスムーズな試合の進行(むだな時間の排除)があるような気がしてます?
 プレイ指示後、投球20秒以内のルール、プレイ指示後10秒以内の打撃姿勢ルールなどなど…。試合がだれないためには時間の制約が必要です。これと同じく、だれない試合のためには時間の無駄が排除されているのでは?
 ヒットになった走者が、即座に塁につかないのは時間の無駄?
 それと、打者走者がデッドラインを超えてため、そこでのプレイはできない(二塁をうかがった、塁の空過などのアピール)のでペナルティーかも?

 以上、私見の部分が多いので、ルール上の規定以外はあまり信用しないで下さい。

 なんちゃって

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

 

| | コメント (0)

2008年3月24日 (月)

■(48)何と3チームと対戦経験

 昨23日に東京・世田谷区の駒沢公園軟式野球場で行われた新日本スポーツ連盟東京都予選に行ってきました。
 行ったといっても、選手としてではありません(当たり前田のクラッカー!古いっ)。審判としてです。この大会は数年前、わがチームも出場した「東日本大会」の予選でした。優勝、準優勝2チームが全国大会(京都)への出場権を得ます。
 大会第一日の23日は12チームが参加し、A、B両面で試合が行われました。私はA面の審判。
 試合結果を先に紹介します。昨年、東日本大会に駒を進めた「芝山ロックス」、「江戸川ソフトクラブ」の両チームが初戦で敗退、柏の「ウイングス」、草加の「氷川ドリーム」、葛飾区の「モリクラブ」、そしてわが流山の「富士見台クラブ」が4強となりました。
 皆さん、びっくりしませんか?「ウイングス」を除いては、なんと、3チームともビクトリーは対戦経験があるチームではありませんか!
 
 A面では4試合が行われましたが、休む間もなく、連続して審判(3審制)しました。走り回りとにかく疲れました。その上、4試合目に私は球審。勝ち進んだ「氷川ドリーム」と東村山市の「フライヤーズ」(若手ばかりのチーム)との対戦です。この試合、両チーム投手とも好投し緊迫した好ゲームとなりました。どちらが勝利してもおかしくないゲーム。このような緊迫した試合の球審をさせていただき、緊張しましたが選手の皆さんとともにゲームを楽しませていただきました。
 準決勝、決勝が行われる30日は、桜の木に囲まれたこの球場は満開になるでしょう。桜の下で好ゲームが展開されるはず!

 でも、私は壱番街で「桜まつり」に出場…。大会結果が気になるところです。

 なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年3月19日 (水)

■(47)再びDP

 3月16日に審判登録会に行ってきました。2月末に県で聞いてきた伝達内容等(日記、38、39)を再度、確認してきました。
 ただ、投手の「ジャンピングスロー」については、「今年は全国各地でパニックになるのでは?」ということで、今年は禁止徹底のための「周知期間?」というニュアンスで私は受け止めました(あくまで私が)。

 今年のルール改正等とは直接関係しませんが、会場の監督と思われる方?から、「DPがよく分からない」という質問がありました。
 講師はそこで、こういう説明をしました。

①DPが四番であったとする。例えば五番の一塁手がポロポロするのでDPが一塁の守備につく。一塁手はあくまで五番で打撃のみを継続するので、試合から退いたことにはならない。

②今度は、九番ライトがポロポロするので一塁のDPがライトの守備につく。九番ライトは打撃のみを継続する。そうして五番が一塁の守備を再度行うとすると、五番は試合から退いていないので、再出場ではなくそのまま守備につける。これはどこの守備位置でも同じで何回でも。

③したがって、DPはどこの守備位置にもつけるので、マルチプレイヤーを置くと、攻守の厚みが増す。

④ただし、DPの交代はプレイボールがかかってから。プレイボールの前に「DPが守備に入ります」は、できない

⑤分かりましたか?

 以上、質問への答えをなんちゃってが要約しました。言葉どおりではないかもしれませんが、大体のニュアンスをお伝えしました。

 ところで、私はこれから今月中の日曜日はすべてヤボ用でつぶれ、ソフトの練習に全く参加できません。このまま練習もせず、4月6日からのリーグ戦に臨むのは不安で、不安で、夜も眠れません!

 でも、よくよく考えたらそのような心配は私にはまったく不要であることに気がついた。スコアブックを記入する右手だけが健在であれば何の支障もない。なんて、ひとり寂しくたたずむ今日この頃、

皆さん、ちゃんと練習してますか?
なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年3月17日 (月)

■(46)たなさん、市協会事務局入り

 15日、土曜日に流山市総合体育館で市ソフトボール協会の総会が行われ、理事の田中(政)さんと私が出席してきました。
 そこでは、すでにこのHPにアップした市協会の年間行事予定などが決定しました。


 そして、なんと!

たなさんが市協会の事務局に入ることも決まりました。たなさんは、このHPの作成、維持更新をしてくれているほか、メンバーの出欠連絡、管理など多くの仕事をしてくれています。その上、4月からは協会事務局を担当します。主に協会HPの製作・管理などを担当する予定です。
(このメインページの右下にある「他のページ」にたなさん作成の協会HPの雛型がありますが、まだ見れません)

 今後は、選手、マネージャー、ビクトリーHP、協会と、たなさんの仕事は満杯です。
 皆さん、ぜひたなさんにご協力お願いします。

 せめて、最近たなさんが頭を痛めている「出欠連絡が全くなく、当日になっても果たしてくるのかどうか分からない人が多い」ことを解消しようではありませんか!!

 なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (2)

2008年3月10日 (月)

■(43)恐るべしHさん

 恐るべし「Hさん」といっても、「助平さん」を恐れる、ということではありません。

 昨日9日は、わが自治会防災訓練の日なので朝から消防署南分署に打合わせに行ってまいりました。その帰り、南分署の裏にある中央公園をのぞいてみました。
 いました、いました。いつものチームHさんが練習をしていました。二手に分かれ、ハーフバッティングをしていましたが、投手の真横に常に一人おき、その人に向ってバッティングをしている。何度も何度も。数人のフィールディングを拝見させていただきましたが、これががなかなか!バッティングもするどくなっている(とはいえ、シロウトの私が見た範囲)。この時期、どこのチームも同じような仕上がりか?
 けれど、文字通りの「ソフトばか」が9人近くいたのです。「恐るべしHさん」

 ひるがえって、わがチームは?
 みんないろいろな事情があって、練習できなかったのは仕方がありません。けれど、そこにはわがチームメンバーは一人としていませんでした。もしかすると、自主練習しているのかなぁ?
 そういえば、前日の土曜日。げおっちは「日曜日は仕事なので中央公園で今日練習したい」ということで、8時過ぎに倉庫から出したバットを私が届けました。
 私は、中学校5チームが練習試合をするので、南流中に審判に行かなければならないので、軽くキャッチボールだけを付き合いました。その後、げおっちは一人で寂しく練習したもよう?げおくんは間違いなく「ソフトばか」の筆頭。必ずや結果をうむはず。
 
 とはいっても、皆さん各々自分で練習をしているのかもしれない。私も含めて練習したくても来れない事情が、おのおのある?

 な~んて考えながら、リーグ戦に向けて多少の不安を感じている今日この頃、

 皆さん、お仕事してますか?
 なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年3月 7日 (金)

■(42)「ソフトばか」考

 春季リーグ戦まであと1ヵ月をきった。各チームとも、練習試合、練習を本格的に始動しているようだ?
 わがチームも練習にだいぶ熱が入ってきたようです。明後日9日の練習は、みんなダメみたいだけんど。
 
 今月15日には市の総会が開かれ、リーグ戦の概要が固まります。狙うは当然、優勝!
 けれど、どのチームも狙いは同じだが、世の中そう甘くはない。優勝できるのは1チームのみ。

 これまで野球、ソフトボールに全く音痴だった「なんちゃって」は今ごろになってやっと気付きました。どんな強いチームも主力が3~4人欠けたら危うい、ということを。
 9人そろえるのにやっとでは…。(昨年の春、わがチームもそんなことがあったような、なかったような?)
 でも、プロ野球ではないので、常に万全の陣容でとはいかない。それを望むのは、しょせん無理なはなし。ソフトでめしを食っているわけではないので、会社、家庭、彼女の方が大事なのはいうまでもない。

 ただ、どうせやるなら勝ったほうが楽しい。それならば強くなるためには何が必要なのか、ない知恵を絞って考えてみた。
 考えた結果、当たり前のことかもしれないが、チームに「ソフトばか」をいかに多くそろえているかではあるまいか?
 上手くなくてもいい(私のことです!)。チームに「ソフトばか」を14~15人近くそろえていたら、これは強くなるはずだ。そこ力を発揮するのは必至で、優勝に一歩近づくに違いない。

 しからば、「ソフトばか」とはいかなる生態の動物か…?
 みんなで考えよう!
 けれど、この日記のようないい加減なことを、懲りもせずに書きつづってる私は、まず間違いなく「ソフトばか」の一員に違いない(自慢できることではない?)。たとえ、試合には出なくても…だ。これを読んでいるたなた、間違いなくあなたも「ソフトばか」です。保証します。

 な~んて考えている今日この頃、皆さん自主練習してますか?
 なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年3月 4日 (火)

■(41)ギンギラギンにさりげなく

 「何~んちゃって日記」に番号をつけようと考え、古いものから順に読み返しましたが、疲れました。皆さまが仰るとおり、私も眠くなりましたよ。
 よくもまぁ、あることないこと、書きつらねたものです。皆さまにはだいぶご迷惑なことであったと拝察いたします。
 
 読み返している中で、以下の文章に遭遇しました(「■知らないと、損?」=№は?。う~ん分かんないけどだいぶ前の文中)。

 
 実は先日、ある大会で相手チームのアピールで無通告交代、失格選手となってしまったケースをみた。微妙な問題なので、ここで詳細を書くのは控える。
 でも結果的に、失格選手をだしたチームは大幅な戦力ダウン。守備入れ替えを余儀なくされ、好投していた投手までもが交代した。
 ルール適用の間違いで適用を受けた側の監督が抗議できるケースであったように思う!?

 いつか、覚えていたらその内容について、「さりげなく」書くと、偉そうにのたまわっております。
 そう言った手前、そのときの状況をあまり目立たないようにさらっと書いてみます。なぜ、「さりげなく」なのかといいますと…、ご推察ください。
 そんでもって、その内容です。
 
 あるチームの攻撃中、大型(体が…)の打者が打席に立ちヒットを打ちました。その選手、打撃は凄いのですが走塁は苦手のようで、監督は代走を申し出ました。その回は猛攻で、打者一巡、またまた大型打者の打順です。
 先に代走がでているので、もう一度大型打者が打撃に立つなら、当然ここは再出場を申し出なければなりません。でも、申し出がないままに打撃を行いました。確か、その回はそこで攻守交替だったと思います。
 守備につくとき、監督はそこで初めて該当の大型選手を「リエントリーします」と告げました。相手チーム監督も、その段階でやっと気がつき、「先ほどの打席は交代が無通告だった。失格になるはず」と審判に申し出たのです。その申し出の結果、大型選手は失格となってしまいました。

 以上、「さりげなく」書いてみました(どこが!)。皆さんが監督だったらどうしますか?

 まず、大型打者への代走出場後の無通告交代は、「無通告で交代した場合、次の投球動作に入ったときに不正交代になる」、とありますから、その時点で相手側監督が「不正交代である」とアピールすれば、確かにその選手は失格になる(ルール4-7項5、効果7)。失格となり、試合から除外されてしまう。
 ところが、ルール4-7項6にこうあります。「いかに競技が進行していても、相手チームが申し出る前に違反していたチームの監督が審判員に申し出たときはペナルティはなく、その交代は正しいものとなるのです。
 「相手チームが申し出る前に」というところがミソです。相手がアピールする前に通告した監督は、そのことを主張すべきでした。
 つまり、相手チームのアピールは遅すぎたのです。先ほどの無通告交代は、監督の交代申し出によりすでに正しいものになっていた…。

 アピールプレイには、塁の空過、早すぎたタッチアップ、打順間違い、一塁を通過後に二塁へ向かおうとしたとき(これら4つは、次の投球がなされた時点でアピール権は消滅)、無通告交代、不正再出場、DP違反、代替プレイヤー違反(これら4つのアピール権は、当該プレイヤーが交代するまで継続される)の8つあると思います。当然のことながら、アピールプレイですから審判は相手チームから申し出がなければ判定しません。
 もし、チームが無通告交代の違反をしているのに気がついたら、相手チームが申し出る「前に」、監督は(正直に?)審判に告げましょう。さすれば、違反はなくなるのでござる。

 またまた、文章が長くなってしまいました。読むほうも、書くほうもお互い疲れますよね!

 なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (2)

2008年3月 3日 (月)

■(40)草加遠征

 昨日、3月2日に草加に行きました。試合相手の草加の氷川ドリームさんは、思っていたとおりとてもいいチームでした。わが方は、メンバーが十分揃わず、富士見台クラブさんに助けていただきました。
 助けていただいたというより、結果的には富士見台さんが主体となった、メンバー構成でした。

 そして、氷川ドリームさんには朝早くから、広々とした素晴らしいグラウンドを整備していただいたうえ(流山にはない!)、また、正式な審判員さんをお三方も派遣していただきました。こんなことを言っては何ですが、わが市のリーグ戦よりも充実した試合が…?

 試合の個人的な感想=さすが、富士見台さん。ここぞという時のたたみかけるバッティング、試合への集中度には目を見張りました。さすが!
 当日参加できなかったメンバーの皆さん、あみ監督にお知らせします。二試合行いましたが、二試合とも緊迫したとてもいいゲームでしたよ!深谷監督代行、ご苦労様でした。

 わがチームメンバーの個人的、独断的な寸評!
 のりさん:膝の故障を感じさせない相変らずのナイスピッチング
 松ちゃん:打撃が復調。みねきさん、今年は油断できませんぞ!
 たなさん:4連続での三塁処理が光る。そろそろギターをグラブに持ち替えて…。
 びでくん:練習不足をファイトでおぎなう。ナイスファイトでした。私の喫煙車に乗ったのが正解。煙が後押し!

 こうたくん:一試合のみの出場ですが、反攻ののろしをあげたレフト前、光ります。次は金属スパイクやめようね(それにしても、審判よく見ていた!)。
 ジュニ:二つのセンターフライを無難に…。いつもこういこうね!
 ナイティ:あのライトフライ…!でも、次の打席ではきっちりと、役目をこなす。帰りの車中で監督代行からいじめられなかった?
 宮井さん:初めての顔合わせでしたが、チームに十分溶け込んでいただきました。するどい打球を放ち、今後に期待が…。

 なお、試合経過ですが、私の独学、自己流ですがスコアブック記載しております。ご興味のある方にはコピーを渡します(無料で!)。とはいえ、希望者はごく数名と予想されますが…?

 ところで、当日「日記をいつも読んでいます」とある方から言われました。「え!まさか」と、正直思います。わがチームメンバーでも、あまりに駄文なので読んでもらってないのに…。他チームの方が読者とは!
 ありがとうございます。

 これで、当日記の読者は全国で4名となりました。
 ご迷惑でしょうが駄文の筆も進みそう?
 
 なんちゃて。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (1)

2008年2月28日 (木)

■(39)飛んだ!?

 今回から「何~んちゃって日記」に番号をつけることにしました。皆さまから「以前書いてあるここが間違っている」とか、「この部分がおかしい」と指摘を受けた場合、番号がついていると分かりやすいからです。量が増えてくると、いつ書いたものを指摘されたのか分からなくなることもあるかも?特に、ルール上のことなどは、私の誤解、間違いなどが十分考えられるので、番号があると異論、反論しやすいようになると思います?

 昨日の続き…。

 2月初旬、積雪の中、全国各県の審判代表者が岐阜県羽島市に集結して中央研修会が開かれたそうです。その研修会での伝達事項は各県を経て、各支部に伝えられます。

 そこで伝達されたことがらの中で、特に投手の「ジャンピングスロー」禁止の徹底が、強調されていました(なお、投手板に置く足の位置についても言及されています)
 これまでは、多少飛んでいるように見えても、投手板を踏み切る軸足(右投手の場合は右足)が反っていればOKと云われてきた…。反えるというのは「足の裏が見える」ということ。

 県の講習会での説明によると、「軸足が反っていればというのは、反ると必然的にセカンドポイント(いわゆるクロウホップ=二段とび)がつくれないからOKとなっていた」と。「しかし、今年からは、クロウホップと、ジャンピングとは全く別ものと考えることに…」というのだ。考えてみればそのとおりだろう。
(薀蓄:クロウ=カラス。従ってぴょんぴょん飛ぶカラスになぞらえて)

 では、とこまでが飛んでいることになるのか、どこまでがOKなのか。「軸足が反って地面を引きずっていなければならない」といっても、一瞬のこと、審判にはなかなか判断がつかない場合もあります。
 でも、地域、審判によってばらつきがあったら、投手が困る。「あの審判はOKだった」、「あそこでは…」では、混乱する。

 そんでもって、中央研修会で?実演された「これはOK、これはイリーガルピッチ」というビデオを見せられた。ビデオでは、スローで見られるので、「あっ飛んだ」と分かるのだが、実際の投球では見極めるのはなかなか難しい。ビデオを見て、「飛んだ!」と思ったのが、この程度はOKというのもありましたよ!!
 ダビングオーケーということで、私も1枚予約しました。近々、入手できます。

 県の説明では、「これでいくと、(ダイナミックな投球をする)大学生の約8割がダメだろう?」と。私が思うに全日本の投手でもたくさん!
 ということは、県内各地でも今年は春から投球フォームをめぐって、いろいろもめるのかなぁ?わが市もその例外ではない。
 市ではOKだったが、県の大会ではイリーガルをとられたでは…、困ってしまう!
 なんちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年2月27日 (水)

■(38)2008年ルール改正等

 千葉県内数ヵ所で、3月の各日曜日ごとに2008年度審判登録会が開かれます。更新しないと、審判資格が危うい!
 登録会で、ルール改正点、競技者必携の変更点などが説明されるはずです。これに先立ち、2月末に県の講習会に行ってきました。08年度のルール改正は、それほど大きく変わった点はありませんでした。

 主なものはアピールプレイの項目記載、シニアの投球間距離の正式記載、送球、打球の脱げたヘルメットの当たった時の処置、代替プレイヤーの通告等々(その他幾つかありますが…)でした。必携関係では、審判の姿勢、動きなどで変更がありました。

 今回の改正で私が特に注目したのは、いわゆる「振り逃げ」(正式には「第3ストライクルール」と言いますが、振らなくても逃げられるのは皆さんご存知ですよね?)の項目です。2ストライクなのに打者が勘違いして走り出したり…。
※改正といっても、記載したものをまだ見ておらず、口頭で聞いた範囲です。そこら「へんな」ところよろしく!

蛇足(第3ストライクルール=無死または一死で走者が一塁にいないとき、または二死のときは一塁に走者がいても、捕手が第3ストライクの投球を捕球できなかったとき。効果=ボールインプレイ。打者はアウトになる危険を承知で進塁できる)
 つまり、第3ストライクを捕手が捕球できなかったり、例え捕球できてもその投球がワンバウンドだった場合は、打者は一塁に進む権利がある、ということです。

 これまで一番大きな問題となっていた?のは、第3ストライクであっても、「振り逃げ」の権利がない打者(無死、一死で一塁に走者がいるとき)が走りだした場合です。
 その場合、これまで競技者必携の審判委員会申合せ事項では「打者を走らせないようにする」と記載されていましたが、捕手も勘違いして、あわてて一塁に送球した場合の措置がいろいろ論議をよんでいました。
 捕手が一塁に投げてしまった場合、一塁に走り出した権利のない打者に送球が当れば、これは守備妨害になります。その打者はもともとアウトですが、本塁に近い走者もまたアウトになります。
 論議の対象になったのは、捕手の投げた送球が暴投になってしまった場合の措置です。
 権利のない打者はもちろんアウトですが、インプレイですから一塁に走り出したのを見て走者も進塁します。送球がそれて場外に出れば2個の安全進塁権を得てしまいます。走者1、2塁であれば、2塁走者はホームインとなります。
 これを、「投げる必要がないのに一塁へ投げた捕手のボーンヘッドだ」とする意見、「攻撃側による守備のかく乱で守備妨害だ」というような対立する意見もありました(結局、後の意見は敗退濃厚か?)。
 ところが、今年からはこのようなとき、即ボールデッド、走者は投球時にいた塁に戻らなくてはならないことになりました。
 このようなプレイは、「とにかく、なんでも走れ!」と指導されていることが多い小中学生に時々見られます。私共大人と違って、彼らは先生の言うことをきちんと守りますから…。

 でも、2008年度からは即ボールデッドにすればいいのです(この件に関してはご自分で確認してください)。私は、もやもやしていたことが解決したと思っている今日この頃、ベテランの皆さまにはあまり関係のない話かもしれない…。
 
 あっ、それから一つ書き忘れました。今年の県関連の各大会等の日程、場所が明らかになりました。
 その中で、3種の審判認定会は4月13日天台でと、7月6日、柏市で開かれるとなってます。4月は春季リーグ戦中なので無理としても、柏の柏陵高校で行われる7月の認定会に、わがチームメンバーも参加できそうです。
 俺には関係ない!と仰っているあなた、とにかく1度受講してみてはどうでしょうか?
 もしかすると、審判にはまるかもしれませんぞ~。3種認定会では試験がなくなりました(但し認定料など費用はかかります)。受講すれば、誰もが必ず合格!!!
 私は、決して日本ソフトボール協会の回し者ではありません。
 なんちゃって。

 あっ、あっ、再度書き忘れたことがありました。大事なことでした。ピッチャーの投球フォームに関する伝達事項です。そのお話しは次回に…!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年2月21日 (木)

■(37)私にも…写ってます

 寒かった2月とも、近々ようやくオサラバできそうです。現在の予報では暖かいといわれている3月に期待しましょう。

 ところがその3月が何かとせわしない!
 9日は「防災訓練」、30日は「さくら祭り」、その間隙を縫っていずれかの日曜日に、審判登録会に行かなければならない。「お前は練習、練習試合に来ないのか?」と言われるかもしれませんが、ご安心下さい。審判の練習は一人でもできるのです。でも、でも…たぶん寂しい毎日が続くと思っている今日この頃、皆さんお元気ですか?

 ところで、先週日曜日の河川敷での練習写真もたなさんが「08年練習風景」欄にアップしてくれました。カメラ片手の奮闘、ご苦労様です。
 実は、その写真に私も写ってるんです。いくつかの打撃写真をクリックして拡大すると、はじっこにマスクをかぶった私がいます。

 よいこの皆さん、気がつきました?
 なんちゃって。

| | コメント (2)

2008年2月12日 (火)

■(36)走者に打球があたる(下)

 ルールの規定では、「走者に打球があたったとき」、走者はどの位置であったか?守備者の守備位置は?などでアウトか、インプレイか、判断が違ってくると読み取れる。この判断をめぐって、ソフトボールルールの掲示板では何度か、議論があった。
 どのような点が議論を呼ぶのだろうか?

 前回は、オフィシャルルール8-6項9を紹介した。そこには、「走者が離塁中、投手を含む内野手に触れる前か、または投手を除く他の内野手を通過する前のフェアボールにフェア地域で触れたとき」にボールデッドで走者アウトと規定している。

 ということは、投手を除く他の内野手を通過したあとに触れた場合はインプレイと読み取れる。
 これに対し、たとえ通過後であっても、「他の野手がアウトにする機会があった」と審判が判断した場合、走者はアウトになると注意書き(注1)してある。
 さらに(注2)では、打球が内野手を通過するとは
「内野手の頭上や股間または側方で、容易に処理できそうな範囲」であると規定している。

 喧喧諤諤の議論を見ていると、様々な主張がある。他の規定、上記ルールの(注3)、(注4)の規定まで持ち出して議論が過熱していた。
 ここでは、ややこしくなるので、「なんちゃって」が勝手に主張の要点を強引に、バサッと整理する。
(私的注1:この整理が間違っていることも十分ありえる。私的注2:8-6項9だけを考慮すればこと足りる)

 
 主張の大別
(1)打球が内野手を通過した後、他の野手の守備機会がない場合はインプレイである。この場合問題となるのは、内野手の守備位置である。

(2)内野真っ二つのヒット性の当りに触れた場合は、たとえ守備機会がなくてもアウトである。(注2)の規定にある「容易に処理できそうな範囲」とは、エラー性の当りを意味しており、その場合にのみ打球に触れてもアウトにはならない。

(3)守備機会があるなしにかかわらず、走者が打球に触れた場合は、アウトである。

 だいぶ強引な大別であるが、個人的には(2)の主張に組みしたい。
 「内野手の頭上や股間または側方」という文言で、「側方」とはどこまでをいうのかが微妙であるが…。極端なことを言えば、二遊間のど真ん中も内野手の「側方」である(ただし、容易に処理できそうな範囲ではあるが)。このほか、ソフトボールでよくあるライトゴロの場合、などは守備機会がないとはいえない。 
 ああ、難しい!

 あるルール関係の掲示板に次のような例題があった。
7回裏、1アウト、ランナー3塁、バッター8番。守備側は、上位打線に回したくないので、勝負を選択。

スクイズ警戒の内野手は前進守備。1球目、バントの構え、サードさらに前進。一転、バッター強行!
誰が見ても取れないような鋭い打球が、サードの左をかすめ3塁線へ(サード触れる事もできず・・。)
打球は、2バウンドして偶然にも、スタートをきったサードランナーのユニフォームの左ズボンにフェアグランド上ぎりぎりで触れた。(鋭い打球だった為、ランナーも避けようとはしたが無理だったようだ。明らかに偶然!)
打球はセンター方向に若干向きを変えたが、勢いはそのままで、打球を追った前進守備をしいていたレフトも全く追いつけず、レフト線へ転がって行った。
その間、3塁ランナーはホームへ
もちろん、バッターランナーも1塁を駆け抜けた。

このときの、審判の判定は?
1、さよならゲーム → 集合
2、ランナーの守備妨害 → ランナーアウト(2アウトランナー1塁で試合再開)
3、その他

 このときの判定は皆さんだったら、どうします?
 私は2、とします。いろいろ異論はあると思います。

 そこで、選手の皆さん。打球にあたってしまったからアウトと自分で決めつけず、審判の判定をよくみてから動いたほうがいいかも知れません。もしかすると、インプレイかもしれないですよ。

 春のリーグ戦まであと1ヵ月半。「守備機会のない」私も何かと忙しくなりそうです。そこで日記の更新もままにならいことが予想される今日この頃、皆さん、暫くご無沙汰します、
なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年2月 7日 (木)

■(35)走者に打球があたる(上)

 審判ネタ「本塁でのクロスプレイ考」は、あまりに長く連載したので不評であった……はず!
 そこで、評判を回復すべく今回は単発読みきりとしたかったが…。くどい性格なので、2回連載を許してください。「また、連載かよっ!いいかげん飽きた」という声は、この際無視して…?

 取り上げる話題は、なかなか判断がむずかしいときがあるのではあるまいか?
 それは「打球が離塁中の走者にあたった」場合のこと。
 以前、チームのメンバー数人と、このことを話題にしたことがある。ほとんどが、「守備妨害」で即アウトと考えていた。多くの人もそう考えていると思う。基本的に間違いではなかろうと思う?
 一度、守備者が触れた打球に、「故意にではなく」触れた場合はアウトにならないことは皆さんよくご存知かと思う。例えば、ショートがグラブで打球をはじいたとき、3塁に向かう走者がこの球に当ってしまった場合などである。これは守備妨害にはならないし、インプレイだ。

 けれど、守備者が触っていない打球に、走者が触れてしまってもアウトにならないケースがあることを、オフィシャルルーは規定している。
 その解釈をめぐって、ベテラン審判員のあいだでも判断に相違があるようだ?

 少し長くなるが、その論点となるルールブックの記述を紹介する。

8-6項9 走者アウト
走者が離塁中、投手を含む内野手に触れる前か、または投手を除く他の内野手を通過する前のフェアボールにフェア地域で触れたとき。
〈効果〉9
(1)ボールデッド
(2)走者アウト
(3)打者走者には一塁までの安全進塁権が与えられ、他の走者はフォースの場合を除き、投球時に占めていた塁に戻らなければならない。

(注1) 
打球が内野手を通過した直後に離塁中の走者に触れたときは、通過後、他の野手がその打球を守備して、いずれかの走者をアウトにする機会があったと審判員が判断したときは、その打球に触れた走者がアウトになる。
(注2)
「打球が内野手を通過する」とは、内野手の頭上や股間または側方で、容易に処理できそうな範囲を通過することをいう。

 実は、「走者が打球に触れた」ときの規定は、8-1項6、8-6項11(注2)にもある。これらの記述の解釈をからめての論争であるが、ややこしくなってしまうので、ここでは他の規定は紹介しない。(どちらの条項を適用するかで判断が違ってくる場合があるようだ?)

 とりあえず上記ルールのどの点が解釈の相違をひきおこすのか。

 上記(注1)の「内野手を通過した直後に…、通過後、他の野手が打球を守備して、…アウトにする機会があったと審判員が判断したときは」という点だ。
 注目していただきたいのは「内野手を通過して」、「他の野手が」、「アウトにする機会」(いわゆる守備機会はあったのか)ということだ。その守備機会がなかったときはインプレイと判断できる。

 ソフトボールではバントが多用されるので、1、3塁手は、塁の前方で前進守備をとる。走者はその後方を走る。また、遊撃手も走路より前で守備することがある。(そんなことは、ソフトボール初心者の「なんちゃって」が言うまでもなく、皆さんよくご存知のこと)
 その「内野手を通過」したのちは、「他の野手」(外野手も含まれると思われる)にアウトにする機会がなかった場合は、打球に触れてもインプレイであるということを意味する記述である。そうは思いませんか?

 とすると、前進守備の内野手を通過した打球に走者が触れてしまっても、守備機会がなければアウトにはならない?

 そう理解できると思われる今日この頃、皆さん、またもや雪が降りましたね。今週10日は大丈夫だろうか?それでも日記は続く…。

 なんちゃって! 

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年2月 4日 (月)

■(34)ソフト歴=なんちゃって!

 昨日朝、「さぁ練習だ!」と張り切ってカーテンを開けると、外は一面の雪。降りやむ気配はない。
 それでも、ソフトボール以外に楽しみのない私と同類のメンバーが、中央公園に来ているかもしれないと出かける支度をしていた。「それって、病気じゃない」という家人の声に、おもわず我にかえり、とりやめた。そうなんだ、病気なのだと。
 なぜ、その「ソフト狂」という病気に罹患したか。練習が休みとなってひまなので、昨日その原因を少し探ってみた。どうも、わがソフト歴にもその遠因があるような気がする。
 そこで他人にはどうでもいい話だろうが個人的なソフトボール歴を振り返ったみることにする。なぜ、この年寄りがソフトボールに関わるはめになったのかを。

 我がチーム発足の母体となり、現在もメンバーが多数居住する「コープ野村南流山壱番街」は約350世帯ある。よく「不思議なマンションだ!」といわれる。
 なぜかといえば、住民同士の交流が活発だから…。自治会の行事も、潮干狩り、盆踊り、餅つき大会、桜祭りと盛りだくさん。青柳前監督は現在、自治会の行事部長だ。
 そして自治会所属の同好会は現在、7同好会ある。ゴルフ、テニス、野山の会、パソコン、わらべの会(歌の会)、ヘルスバレー、そして我がソフトボール同好会「流山ビクトリー」だ。このうち、私はテニスを除いた6同好会に所属した経験がある。ほとんど長続きしなかったが…。唯一の例外がソフト部。
 さらに近く、「おじさんバンド(名称未定)」も発足するはずだ?ソフトメンバーが中核になっており、私も入部を希望しているが、ボーカルしかできない私は音痴ゆえ、入部を断られるはずになっている…?

 何ゆえに、運動もまた音痴の「なんちゃって」がソフトボール同好会に入ったのか。いま、はじめてその理由を明かす。
 入部は6~7年前のことだが、その当時私は自治会長だった。「メンバーが9人集まらないので、立っているだけでいい」と当時の監督から言われたのだ。
 キャッチボールもままならないと私は固辞した。けれどソフト部は「メンバー不足で廃部寸前なのか?」と、自治会長という立場上?仕方なく上耕地に行ってみると、私を含め10人揃ったのだ!

 結果、私は応援にまわったが、何を隠そうこれが弱いチームだった。Cリーグでも最下位争い。応援したその試合は、確か10点以上の差で勝っていたが、終ってみればなんと逆転負け!
 なぜだかその原因は不明だが、その試合をみていて私は燃えた!

 今から思うと、「もしかすると、私でもできるのでは」と考えたのではあるまいか?
 そして、高齢を省みず、「年寄りの冷や水」といわれながらもウィンドミル習得に日夜励むことになる。
 これが病の第一歩。
 当然のことながら、とうとう選手にはなれなかった(野球経験が全くなく、運動音痴としては当たり前か…)。何事にも熱しやすく、冷めやすい性格にもかかわらず、なんと一人学習が3年間も続いたのだ。
 そして、日夜の練習の成果として獲得したことが二つある。一つは腰痛!(それで仕方なく、現在はマネージャー業を経て、スコアラー、そして審判員としてチームに関わっている)
 それともう一つ得たのが、なんの因果かソフトボール狂になってしまったということ。

 なぜこの病にかかってしまったのか?理由は医者に聞いてもよく分からないはずだ。本人もよく分からないのだから…。チームメンバーに女性はいなし、むさくるしい男ばかりなのに…。不思議だ!

 ところで、昨年からさして悪いこともしてないのに、またもや自治会長をやるはめになった。「同じ人間が何年も自治会長をやるのはよくない。ボス化してしまうし、新しい発想が出てこない」と、常日ごろ考えているのにだ。よくいわれる「やりたがる人がいないので仕方なく」というのは、言い訳にすぎないと決め付けている。
 ゆえに、いま必死になって後がまを探しているが、実はこれがなかなか難しい。

 早く、ソフトボールに専念したい(と言っても、練習では球拾い、試合ではスコアラー兼審判)と思っている今日この頃、皆さん、一度自治会長をやってみませんか?
 壱番街メンバーの皆さん、どう!4月改選なので今なら十分間に合うぜ!

 なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (2)

2008年1月30日 (水)

■(33)不真面目な話

 最近、「なんちゃて日記」の話題が真面目になりすぎている、と反省しています。
 実は、私は常日ごろ真面目さも大事だが、不真面目の方がもっと大事ではないかと考えています。

 いよいよ今週日曜日から公式練習開始です。余計なお世話かもしれませんが、シーズンインにあたり皆さまに「不真面目の勧め」をしたいと思います。

 ソフトボールで何よりも重要なことは「不真面目」なことではないでしょうか?
練習で、「不」不断の努力
練習で、「真」真正面から取組む
練習で、「面」面倒をいとわない
練習で、「目」目からウロコ
この四拍子がそろうことがミソ!
 「真」「面」「目」だけでは不足だ。不断の努力があったればこそ、「目から鱗」が落ちる。
 さすれば、勝利は我らが手中に!

 な~んちゃって、偉そうなことをいいました。
皆さん、あまり「真面目」に考えないで下さい!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年1月29日 (火)

■(32)「中東の笛」

 皆さん、今晩から開催されるハンドボールの日韓戦みますか?
 「中東の笛」で実現した試合だそうである。これまでの試合と違い、「公正さ」が確保されるようだ。

 どんなスポーツも公正さが要求される。フェアさが欠けたら、スポーツでなくなってしまい、単なる興業、見世物になってしまう。ドーピングが厳しく排斥されるゆえんだろう。
 ハンドボールの北京オリンピックアジア予選のやり直しは、クウェート王族が実質的に支配するアジア・ハンドボール連盟に対する反発で行われたようだ。これまで繰り返されてきた審判による中東より判定の連発(中東の笛)に東アジア勢が異をとなえたことにより実現したという。
 日韓戦でアジア代表が決定する。中国はオリンピック開催国なので、すでに出場が決定しているのだろうか?
 これまで、ハンドボールの試合を一度も見たことがないし、興味ももっていなかったのでよく分からない。

 聞くところによると「中東の笛」状態が10数年続いたそうである。なぜ、これまで異をとなえなかったのか、そこが分からない。オイルマネーに反発できなかったのか?
 さらに、分からないことがある。
 審判が自チームよりの判定を連発して勝つ、これのどこが面白いのであろうか。まず、プレイヤーが気の毒だ。いくら実力で勝っても、審判判定で勝ったと見なされるだろう。観客も勝つことが分かっている試合、心から満足するのだろうか。これが分からない。
 スポーツの世界を、自分達の思惑でとてつもない金持ちが支配する。金ばかりでなく、政治がスポーツに介入した例はこれまでいくつもある。オリンピックもこの例に漏れない。
 ただ、今回の騒動でプラス面?もある。今回の事件がなければ、ハンドボールはこれほど日本で注目されることはなかった。
 

 ところでソフトボールに話を移す。
 ある県で開催された国体で審判をめぐる騒動があったことがあると、だいぶ前の報道で読んだことがある。その県のソフトボール協会会長は、地元では超ワンマンのボス的存在であったという。
 国体に際しての会合で、「わが県に有利な判定をする審判を集めろ」という指令をその協会長がだしたという内部告発があった。結局、紆余曲折を経てその協会長は県知事から解任されてしまった、と記憶している。
 その県は、ソフトボールではトップクラスの実力を持っていた。例え際どいプレイの判定を、全て有利に判定されて優勝しても、果たして選手は心から喜べたであろうか?

 かつては国体の開催県が、すべての競技が対象の総合優勝を果す例が多かった?有力選手の補強などによるものだろうか?
 そんなにまでして…、と思わずにいられない今日この頃、皆さんお元気ですか?
なんちゃって!

| | コメント (0)

2008年1月22日 (火)

■(31)本塁でのクロスプレイ考⑭ (最終シリーズ・本当に最終回)

 全国約3人の読者の皆さま(連載があまりに長いので…いつのまにか、読者が2人減った?)、おなごり惜しいですが、今回でこの問題に関する話題を終えます。本当に最終回です!

オフィシャル・ルール ケースブック改訂第3版(2003年)
8057【8-4項2 走者に安全進塁権が与えられる場合】
一死二塁。打者がレフト前ヒットを放ち、二塁走者は一気に本塁を狙った。左翼手は本塁に送球し、クロスプレイとなった。捕手は左翼手からの送球を受けると同時に走路をブロック。走路上を走ってきた走者と激突した。捕手はその衝撃で落球したが、走者も本塁に触れていなかったので球を拾ってタッチしてアウトにした。攻撃側の監督は「捕手が走路上にいて本塁に触れられなかった。走塁妨害ではないか」と抗議した。

 抗議は認められない。球を持たない守備者が走路上にいて走者と接触すれば走塁妨害であるが、このケースは送球を受けると同時に走路上でブロックしたのだから走塁妨害は適用されない。

 とすると、今度球審をつとめるとき「送球を受けると同時」の走路上でのブロックなのか、あるいは受ける前のブロックなのかをよく見極める努力をしなければ…。
 なお、上記のケースブックの回答に屁理屈をこねれば、「走路上にいて走者と接触すれば走塁妨害である」と書かれているが、「接触しなくても…」とルールブックには明確に記載されている。例題で「激突した」と書かれているので、仕方のない回答かも知れないが…。
 こんなことを言うから、ある人は私のことを「屁理屈屋!」と呼ぶ。その通りかもしれない。

 いずれにしても、ということは、私の考察はルールでは適用されないことになる。

以上を踏まえた、「なんちゃって」の勝手な結論:
 もし、あなたがランナーであったら、捕手が球を保持しているか、保持する直前なのかをよく見極めて、激突を避ける走塁をした方が賢明(その1点がどうしても大事か、大けがをして数ヵ月を無駄にするかを素早く計算したほうがいいかも…)。
 逆に、捕手が球を保持せず、本塁ベースを隠していたら、大きく回りこみましょう。多分、審判は走塁妨害をとるはず?
 大けがしたらつまりません。もし、とらなかったら監督は審判に確認(抗議)すべきでしょう。

 これまで、「本塁でのクロスプレイ」を長々と連載して考察してきましたが、私なりの結論はあまりに短く、当たり前のことで、言わずもがなだったかなぁ…と、反省しきり。
 最初の一回で、結論のみを書けば済んだことを…。シーズンオフの話題として無理やり引き延ばし、いろいろと書いてみました。
 これを全て読み通した方はあまりおられないと思いますが、万が一、そういう方がおられましたら、貴重なお時間をさかせる行為をしたことを深く、深くお詫び申し上げます。
 それでも、全国に三人の熱心な?読者もおられるようなので…、日記は続けることにします。

 「な~んだ、日記はまだ続くのかよ」と、残念に思っている方もいるかもしれない今日この頃、皆さん、そろそろソフトボールの練習始めませんか、

なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

■(30)本塁でのクロスプレイ考⑬ (最終シリーズ・考察その二)

 前回、「なぜそうなっているのか」を考えるルールの趣旨、といった話をいたしました。今回も例によって、「野球審判の独り言」から引用させていただきます(筆者のご了解をいただいております)。苦しいときの神頼みです。
 
 野球はルール自体すごく難しいのですが、実際に運用する際の解釈もそれ以上に難しいんです。しかし、目の前のプレーについて、私たちは決断しなければなりません。そんな苦しい時、唯一、よりどころになるものがあります。それは常識です。「なぜ、こんなルールがあるのか。このルールはどんなことを言おうとしているのか。」そんなことを理解して、自分の持つ常識に照らし合わせて判断することです。ルールブックの文字だけを追いかければ、いろんな解釈ができます。先にも書きましたが、文字が人の動きを100%言い表すことはできません。「なぜそのルールができたのか」そのルールの主旨をアンパイア自らの常識で読みとって、目の前にあるプレーに立ち向かうことが大切だと思います。

 「常識」私のように常識に欠ける人間にとってはつらい言葉です。しかし、常識とは賞味期限のあるひとつの考え方にすぎないと思います。当然、時の流れにより変化していくものだ、ということを理解しておくことも大切かもしれません。

 含蓄のある「独り言」です。ところで、本題は「球を保持していればブロックはOK」かということ。
 以下、「なんちゃって」の個人的な見解です。

 ルールの文言を、ルールの背景にある理念で読めば、例え球を保持していても「野手は塁の前縁の一部を空けなければならない」となるのでは…?
 「塁の前縁の一部」を空けたからといって、タッグできないわけではない。球を持って本塁を完全に隠せば、スライディングしてくる走者と激突するのは必死?(実際、私はここ1~2年で大怪我をした人を数人見ています。そのうちのお一人は、骨折で半年間、会社出勤を棒に振ったそうです)。
 ルールの基本理念から言えば、球を持っていても「ブロック不可」が適切、と個人的には思います。そうすれば、幾つかの大きな事故が防げるかも知れないから…。

 ところがである。
 「球を保持していればブロックはOK」という意見が大勢のようです。毎年春に開催される認定会でいつのことか、そう伝達されたらしい?審判経験の浅い私は、知らなかった。
 そして、決定的なのはJSA(日本ソフトボール協会)が発行している「ケースブック」に記載されている内容だ。
 私の意見は敗色濃厚、なんちゃって! 

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください)

| | コメント (0)

2008年1月21日 (月)

■(29)本塁でのクロスプレイ考⑫ (最終シリーズ・考察その一)

 またもや、「やすおくん」からご意見をいただきました。私などと違って、やはり経験の深い方の仰ることは違いますね! ご意見の趣旨には大いに賛同します。私が最後に主張しようと思っていることが書かれています。

 当然のことながら、わたくしへっぽこ審判の立場からすると、「この試合は、楽しむだけの試合、あるいはレベルの高い公式戦だ」ということで、判定態度を変えるわけにはいきません。判定する気構えとして(確かに一部、練習試合などではそういう気持ちになるのは否定しません)。
 気構えとしては、どんな試合であろうとルールに則った判定を心がけたいと思っております。だからこそ、ルールではどうなっているのかが、気になるところです。
 いい加減な「なんちゃって」が偉そうなことを書きました。そして、昨日の自主練習でチームメンバーから、「最近書いていることは難しすぎる」と言われました。安心してください。もうじき終わります。

 ということで、いつまでもこの問題を話しているとシーズンに入ってしまうので(そんなこたぁ決してない)、ここらでけりをつけたい。今回から最終シリーズ?です。
 「シリーズだ?、まだ、続くのかよぉ~」と残念に思っているあなた、お気の毒!

 「球を保持していればブロックはOK」という点について私なりの見解を述べたい。
 といっても、いい加減で、実績もない「なんちゃって」の見解なぞ誰も求めてはいない!聞きたくもないかもしれない。でもここまで付き合ってくれたのだから、最後のあがき、聞くだけ聞いてよ!

 その前に、前回紹介したHP投稿文章を読んでいて、一点だけ気になりました。言葉のあげ足取りと思われると困るのですが、基本的なことと思いますので…。

 そこには塁の「一角を空けなければ…」と書いてある部分が2ヵ所でてきます。選手が執拗に迫ってきたときも言ったと紹介されています。
 「塁の一角を空けなければならない」という規定は、かつては公認野球規則にはあったとのことです(伝聞です。2007年版には見当たりませんでした。あるいは私が見落とした?)。または、かつてのソフトボールルールにはそういう記述があった…?

(蛇足:2007高校野球特別規則には、「捕手の本塁上のプレイ」として以下の記述がありました)
  1. ボールを保持する前の捕手の立つ位置は次の通りとする。
  2. ホームベースの中央より右側に立ち、ベースの左半分を走者に見えるようにすること。

(図示は略)

 ところで、塁の一角とは、どこでもいいわけです。ベース上に座り込んで塁を隠さない限り、後ろ側でもいい?と読み取れそうです。
 ところが、現在のソフトボールのルールでは「塁の前縁の一部」となっています。スライディングしてくる走者に塁の前を見せなければいけないと読み取れます。実は、この二つには大きな差がある、と私は思うのですが…?

 本題(私のあがき)に戻ります。
 当然のことながら、オフィシャルルールに試合中に起こるあらゆる事象の対応を書き込むことなど不可能です(数千ページのルールブックなど誰も読みたくない)。そこからルールの文言の解釈をめぐって、いろいろな見解が巻き起こる。

 だが、そんな時、「ルールに述べられている理念、哲学に照らして考える」と、どこかで読んだか、聞いたかした?ような記憶があります。それで私なりに考えるとソフトボールのルールの背景には、三つの理念があるような気がします。
 勝手に解釈すると、「スピーディな試合の進行」、「安全の確保」、「フェアプレイの精神」ではなかろうかと?
 これらに反する行為には罰則が適用される。プレイヤーが試合を楽しみ、観客も気持ちよくゲームを観覧するためには、不可欠な要素ではなかろうか。
 だから、例えば遅延行為には厳しいし、安全のため衝突を避けるダブルベースを採用、そしてフェアプレイに反する妨害行為にも厳しく対処する。
 「このルールはなぜこうなっているのか」を考えたとき、この三つの理念のどれかに該当するのではないでしょうか。
 とすると…。
 この先は次回に、なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (0)

2008年1月18日 (金)

■(28)本塁でのクロスプレイ考⑪ (例その二)

 ある審判関連の掲示板でのやりとりです。

 以下は、ある方が、前回紹介した日本女子2部ソフトボールリーグでのケース(走塁妨害を適用)にコメントしたものです。

 守備者が、走塁線上にいて捕球後走者をブロックした場合は走塁妨害、捕球後走塁線上に位置したりブロックした場合は合法、つまり、走塁線上に位置する・ブロックするというプレイが捕球前か後かで、走塁妨害が成立するかどうかが決まる、というのが私の所属地域のルール適用上の解釈として指導されているのですが、この点についてはいかがでしょうか。
 塁の一角を空けなければならない、と言いながら捕球後ならベースを隠してもよいという解釈が成り立つ場面なので。

 上記に対して他の方が、以下の見解を寄せました。

 私も(私の県もだと思いますが、)この解釈です。ボールを持った場合、ブロックOKです。
 ただ、これがどこで伝達されたのか、ルールブックの文脈から判断したのかは記憶ではありません。
 が、ここでの投稿内容、実際の現場でチーム関係者(特にプレイヤー)まで伝達されているかは疑問です。実際にそう感じます。
 以下、私の今年度の経験を記載します。

某国体ブロック予選
 ランナー3塁でセカンドゴロ。(一塁送球後かは忘れましたが)バックホーム、キャッチャーブロック。
タイミングは悠々アウト。私はキャッチャーの捕球を念入りに(?)確認し、アウトのコール。
 ランナーおよびベンチの女子選手もう抗議。
 私は、このジャッジに関して抗議権なしと主張し取り合わず。
 試合後、この二人は私に、「じゃあどうしたらいいんですか?教えてください。ルールブックには一角を空けないといけないと記載されていますよねえ!」と執拗に迫ってきました。
 私の頭の中には当然前述の「ボールを保持してブロックOK」がインプットされていますので、当然、OKのケース。(ボールを持った後にブロックした。)としてジャッジした。プレーヤーとしてはそのままプレーを続行して結果を待つしかない。と話をしました。
 監督は近くにきましたが、ルールを知ってかしらずか、二つの場面とも特にコメントはありませんでした。

 ちょっと話はかわってしまいますが、各地区とも審判には春の伝達講習会を開いていますが、チーム関係者、プレーヤーまで伝わっているかという点については今後是正(全国で春に伝達事項が伝わる仕組みの構築・運用)をしていくべき事象だと考えます。(当然取り組んでいるところもあると思いますが、、、)

 以上、確か昨年秋ごろ?の投稿内容を紹介させていただきました。
 この問題についての論議をこれまでいろいろ読んできましたが、「球を保持していればブロックも可」というのが多数意見のよう。

 でも、個人的には何か釈然としないところも…
 なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (1)

2008年1月17日 (木)

■(27)本塁でのクロスプレイ考⑩ (例その一)

本塁のクロスプレイで走塁妨害を適用した例です。

日本女子2部ソフトボールリーグ第3節 栃木県大田原市美原球場。2007年6月11日の第1試合 日立マクセル小林良美(2000シドニーオリンピック銀メダリスト)監督猛抗議

4回表東海理化攻撃、2死走者二塁で多田の右中間ヒットに2走越智(おちかなこ)がホームクロスプレー。判定セーフ。東海理化に5点目。
このとき、走者は本塁に捕手のブロックでホームプレートに触れていないので、得点にならないと猛抗議。スタンドの観客からも怒号が。球審は走塁妨害として、得点を認めた。

 日立マクセルの捕手は返球を受けたと同時に本塁ベースをふさいでタッチするが捕手のオブストラクションとなり、走塁妨害として本塁に触れられなかった走者はセーフとなった。

 以上、簡単に紹介しましたが、上記文章が掲載されたHPではあれこれ論議をよんでいました。この文章のあとに、「この例のような場合、オブストラクションをとるのはなかなか難しい」など感想が書かれていましたので・・・。多分、「返球を受けたと同時に」というところがミソか?


 実際の場面を見ていないので、私などが軽率にコメントできませんが、球を保持していないのに本塁を隠したと球審は判断したのでしょうか?
 あるいは、例え球を保持していても「野手は塁の前縁の一部を空けなければならない」という判断だったのでしょうか?
 それは分かりません。妨害があった、無かったは審判の判断になります。

 では、次回はこれと正反対の判断がくだされたケースを紹介してみようかな~、

なんちゃって。
 
(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (0)

2008年1月16日 (水)

■(26)本塁でのクロスプレイ考⑨ (コメント貰っちゃった!)

 「へっぽこヘッド」さんから、「ちゃんと読んでいるよ」というコメントをいただきました。この日記を読んでいただいているという理由だけで、あなたは今日から「ベスト・ヘッドコーチ」に昇格いたしました。
 でも、私が昇格を宣言する資格など全くないことをご承知ください。コメントいただいた内容に賛成します。私が最終的に書こうと思った内容もありました。先に書かれちゃった!

 なんちゃって!

 気を取り直して続けます。

 本塁での一瞬のクロスプレイ。「ディレード」を出す余裕がないかも知れません。それでも、即座に判定しなければならない。「人間だから間違いもあるよ」という言い訳は通用しない。
 正直に言うと、あまりこんな場面に遭遇したくありません。でもよくあること。
 だからこそ選手の皆さんにも、その前提となるルールを知っておいていただいた方がいいと思う今日この頃、皆さんもうあきましたか?

 ところで、走塁妨害か、守備妨害かは、紙一重の場合があります。どちらともとれるケースがある?例えば、走者がベースに向かわず(見極めるのは難しいですが)球を保持している野手に落球を狙って体当たりしたと判断されれば、これは守備妨害でしょう(プロ野球では実際にある?)。
 言うまでもなく、守備妨害であれば審判は、「守備妨害」、あるいは「インターフェア」と叫んで即「ボールデッド、走者アウト」とします。
 また、走塁妨害の場合は、「ディレード」のシグナルを出し、妨害者を指差し「オブストラクション」と言って、プレイを見守ります。先に述べたようにインプレイでディレードデッドボールになります。

 では、本塁のクロスプレイで走塁妨害を適用した実際の例と、適用しなかった実際の例を紹介してみます。複数のHPで紹介された内容です。

 次回はまず、走塁妨害を適用した例です。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (0)

2008年1月15日 (火)

■(25)本塁でのクロスプレイ考⑧ (本塁を隠していいか?)

 連休だったので、書きだめしました。初の一日で2回分掲載!

 走者が本塁に滑り込もうとしている場面を想像してください。返球を待ち構えている段階で捕手が球を持っていないとき、本塁ベースの前に立ちはだかっていれば当然、これは走塁妨害です。
 球審は「ディレード」と言ってシグナルを出します。走者が回り込んだため塁に触れることができなくても得点を認めるでしょう。

 (余談:そういえば、だいぶ前のリーグ戦でよねさんが上記のような?場面に遭遇して、回り込んで塁に触れられずアウトになってしまったケースがあったような?)

 問題は、返球が間に合って捕手が球を保持しているときに、「塁の前縁の一部を空ける」必要があるかどうかです。前回紹介した(注2)の部分です。
 言い換えれば、球を持っていればブロックしてもいいかどうかということです。
 実は私は、例え球を保持していても「野手は塁の前縁の一部を空けなければならない」と読んだのですが…? というより、返球を待つあいだにブロックの態勢にあり、一瞬でタッチへという、走塁妨害ギリギリのケースが多く見られることから、球を保持していても「前縁の一部を空ける」ほうが望ましいという考え方です。

 いわば「大けがを避ける紳士協定の精神」からいくと、果たして走者がスライディングをしてくるときに、球を持った捕手は本塁を隠してもいいかのかと考えてしまうのです。

 皆さん、どう思われますか?
 それでは、また…。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (1)

■(24)本塁でのクロスプレイ考⑦ (塁の前縁の一部を空ける)

 全国数名の読者の皆さま方、お待たせいたしました。やはり連載を続けることにしました。いよいよ「本塁でのクロスプレイ」の本題に入ります。

 そうそう、その前にソフトボールには次のような規定があることを憶えておいて下さい。
 「また、前置きかよ!」などと言わずに!

 ルール8-4項 走者に安全進塁権が与えられる場合
 1、略
 2、野手が走者の走塁を妨害したとき。
   次の場合は走塁妨害を適用する。
  (1)野手が球を持っていないとき。
  (2)野手が打球の処理をしようとしていないとき。
  (3)野手が空タッチをしたとき。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 <効果>2 走塁妨害が発生したとき(ランダウンプレイを含む)は、
  (1)ディレードデッドボール。
  (2)走塁を妨害された走者及び他の走者は、審判員の判断により妨害がなければ達していたと思われる塁までの安全進塁権が与えられる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 (注1)走塁妨害は野手が走者に触れなくても走者の走塁に影響を与えたかどうかを審判員が判断する。
 (注2)走者が塁に達しようとしているとき、野手は塁の前縁の一部を空けなければならない。
 野手がこれに違反したため、走者が塁に触れることができなかったときは、走塁妨害が適用される。(走塁妨害は走者が帰塁するときにも適用される)
 (注3)走塁を妨害された走者は、その塁間ではアウトになることはない。この走者は次の塁に進むか、触塁した塁に戻らなければならない。
 ただし、走塁妨害ののちに、引き続き守備妨害が発生したときは、守備妨害を優先する。

 (注4)(注5)略

 どうでしょうか?これを読んで理解していただけたでしょうか? 
 正直言いますと、私は判断に迷う部分があります。実は、ルールの掲示板などでも論議をよんでいる点です。
 (注2)にある、「走者が塁に達しようとしているとき、野手は塁の前縁の一部を空けなければならない」という部分です。これは、野手が球を保持していても、「前縁の一部」を空けなければいけないのか、あるいは球を保持していれば空けなくてもよいのか?
 どうも、前後の文脈から類推すると、球を保持していないときにのみ「前縁の一部」を空けなければならない、と読めそうですが、どうでしょう?

 次回は、具体的にありそうな?プレイを例に考えてみたいと思います。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (0)

2008年1月11日 (金)

■(23)日米戦

 「本塁でのクロスプレイ」ばかり、あれこれ考えていると疲れる。読む方はもっともっと疲れるに違いない!大体、日記のアップを待っている人はそれほどいないようだ?
 そこで連載を中断して、少し脱線をしたい。

 数日前、某国営放送で日米対抗野球のドキュメンタリー番組を見た。テレビでは野球と言っていたが、投手は下手投げだし、使用球は明らかにソフトボールだった。選手達は、いずれも60数年前の日米戦争を戦い、生き残った人達だ。
 当然のことながら出場選手はいずれも80歳前後。数日後に特攻隊で出撃する予定で終戦を迎えてしまった選手は当時16歳。日本軍に体当たりをくらい載っていた戦艦が撃沈してしまった選手は今は80数歳。等々。いずれも戦友が多く死に、多かれ少なかれ「生き残ってしまった」という感慨を持つ人たちだ。
 笑ってしまったのは、60有余年にわたって米国にわだかまりを感じ、「これまで、米国産の食べ物は口にしたことがない。全部日本で作られたもの」と豪語するおじいさんがいたこと。笑ってはいけないか。それほどこだわりの根が深い。
 前夜祭ではなかなかうちとけなかった日本人選手も、試合が進むうちに笑顔が出てくる。80歳になっても出来るソフトボールは素晴らしい。どうも選手は私よりもみな上手い。
 試合終了後、みんなわだかまりは消えたようにみえた。ある島(どこか忘れてしまった)を攻撃した米国人は、その島で生き残った数少ない日本人にその試合で会うことが出来たと言って喜ぶ。生き残って、お互いが野球をできること口々に感謝していた。そこでみんなが言ったこと。「当時、決して誰も人は殺したいと思っていなかった」ということ。

 ここで別に、番組の内容紹介をしたいわけではないし、ソフトボールの素晴らしさを礼賛したいわけでもない。この番組の最後に、井上ひさし氏が話した言葉になるほどと思ったのだ。

 「互いに命をかけて戦ったもの同士が“野球”をしたということが象徴的だ。野球の原型は球(袋に石を詰めたもの?)を打者走者にぶつければアウトという危険なものだった。ケガが多く段々とルールを明確化。そして、ルールにそって試合を進行する裁定者で絶対者の“審判”を設置した。戦争ではみんな殺したくないと思っているにもかかわらず、殺されたくないので相手を殺す。互いに自国の正しさを主張しあう戦争には“審判”がいないので悲劇がおこる。その日米戦争経験者が審判のもとでルールに則った野球をやったということが象徴的なのだ」

 大体、以上のような趣旨を井上ひさし氏は言ったと思う。
 そう、「審判」がいなければ野球も、ソフトボールも成り立たない。審判のいない試合を想像して欲しい。プレイヤー自身が審判であるゴルフを除けば殆どのスポーツで「審判員」が必要だ。そうでなければ、試合は面白くないし、闘いははじまらない。

 みなさん、審判は奥が深く、面白いですよ!!
 なんて、チームのみんながやりたがらない審判資格取得のお誘いをしている今日この頃、
 そろそろ連載を続けようか、やめてしまおうか考えている今日この頃、皆さんお元気ですか?なんちゃって!

| | コメント (0)

2008年1月 8日 (火)

■(22)本塁でのクロスプレイ考⑥ (続スライディング)

 本塁でのフォースプレーでスライディングすることは無意味だと思います。問題はタッグプレーの時です。タッグプレーの時、野手はベースタッチしようとする走者の体の一部にタッグしようとします。足からのスライディングでは足に、ヘッドスライディングでは手にタッグしようとするのです。もし、ホームプレート上を駆け抜けようとする走者の足にタッグすれば走者はどうなるでしょう。ホームプレートに着く瞬間の足にタッグすれば走者はきっと大転倒します。それは走者にとって大変危険なことです。クロスプレーになればなるほど、その危険性は増します。そこで走者は予め体を倒しておくこと、すなわちスライディングを行うようになります。

 捕手は、走者が駆け抜けてくるときに走路にたつようなバカなまねはしません。ぶつかれば走者に吹っ飛ばされてしまいます。捕手はホームプレートにつこうとする足にタッグするだけで走者をアウトにし、身を守ることができます。しかし、昨今走者はスライディングをするようになりました。本塁手前でブレーキをかけてくれるのです。そこで捕手は防具を身につけていることをいいことに、走者の前に立ちはだかるようになりました。いわゆるブロックの始まりです。

 走者は捕手のブロックをかいくぐってホームプレートに到達しようとするようになります。すると捕手はどんどん走路をふさぐようになります。しかし、走者はわざわざホームプレートへ遠回りする必要はありません。1塁ベースへ回り込む打者走者がいないのと同様、まっすぐにホームプレートへ向かえばいいのです。そこに捕手が立ちはだかっているのであれば吹っ飛ばせばいいのです。「それは危険だ」と思われる方も多いと思います。しかし、走路に立つ捕手が悪いのです。

 走者は安全のためにスライディングをする、捕手も安全のために走路を空ける、これは紳士協定のようなものだと思います。お互いが守らなければなりません。「自分たちだけが少しでも得するように」と思って紳士協定を破るといつか大けがをします。

 以上、転載をさせていただきましたが、私はこのお話のポイント?は最後の段落にあるような気がいたします。
 このベテラン野球審判員は、「安全のために走路を空ける、紳士協定のようなもの」と書いておられますが、ソフトボールでは、ルールではもう少し明確にした規定しているのでは?、と考えます。
 それが、前々回お話した「オブストラクション・走塁妨害」(これはもちろん野球にもある)と、「ディレードデッドボール」(これは野球にはない)です。ソフトボールではケガをしない、安全を守るためにルールの形でより明確にした?と私は勝手に推測しています。
 
 つまり、本塁でのクロスプレイにおいて、スライディングを行うのは、「安全を図るため」ということであると、言い換えてもいいのではないでしょうか?

 次回は、いよいよその具体的な内容について。
 
 なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (0)

2008年1月 7日 (月)

■(21)本塁でのクロスプレイ考⑤ (スライディング)

 全国約5名の読者の皆さま
 あけましておめでとうございます。

 「何~ちゃって日記」を書き始めてから、早や4ヵ月。新年を迎え、新たな気持ちで日記を書き始めましたが、いつまで続くことやら…?
 「なんちゃって」新年の抱負:いつ駄文を中断しようか考えています。それは突然に、と決意しているところです。

 第5回目は、前にも紹介(ストライクゾーン)したことのある「野球審判の独り言」というHPから引用させていただきます。引用というより転載です。「スライディング」を考察されている文章です。(なお、転載については筆者にご了解いただいてることを申しそえます)。
 何しろ、私が言うのと、ベテラン審判員の方の文章とは全く説得力・迫力が違います。
 以下、その方が「スライディング」を考察されている文章です。

○スライディング

 内野ゴロを打って打者走者が1塁へ走るとき、打者走者はたいていベースを駆け抜けます。他のベースプレーに関してはフォースプレー、タッグプレーに係わらず、必ずスライディングをします。どうしてでしょうか。
 それは、打者走者は2塁へ行く意思を示さない限り、1塁ベースをオーバーランしてタッグされてもアウトにならないのに対して、2塁、3塁ではベースに留まらなければ、アウトになってしまうからです。すなわちスライディングはベース寸前で急激なブレーキをかけること、と言い換えることができると思います。

 1塁へはスライディングするよりも駆け抜ける方が速い、と言われます。これは当然のことで、スライディングすることはベース手前でブレーキをかけてしまうことですから、駆け抜けることが許されている1塁へのプレーではスライディングは必要のないことです。(早くベースに到達したいという選手の気持ちは別にして)

「なんちゃっての余談」
 いつのことか、わがチームのビデくんが一塁にヘッドスライディングしたのを見たことがあります。それはそれで、チームに意気込みを感じさせ、相手チームにはその意欲を見せた?。
 余談おわり。

 それでは、本塁でのプレーに関してはどうでしょうか。本塁のプレーでは走者は本塁に留まる必要はありません。それなのにほとんどの走者は本塁手前でブレーキをかけます。すなわちスライディングをします。どうしてでしょう。私はこう考えます。

 いよいよ佳境に入ります。いいところなのに、なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (0)

2007年12月20日 (木)

■(20)本塁でのクロスプレイ考④ (オブストラクション)

 走塁妨害は「オブストラクション」といいますが、これについての説明を少々。

[なんちゃって作成の例]
 一塁走者が二塁に向かうとき、球を持っていない二塁手が二塁ベース前の「走路」にボケッと立っていたとします。走者はよけました(衝突しなくてもです)。そうすると、審判員は「ディレード」とコールしてシグナルを出します(左手を横に出す)。そして、ボケッと立っている二塁手を指差しし、「オブストラクション」と言います。
 このディレードは、妨害に気がついた他の審判員が出すこともあります。咄嗟に間に合わず、左手を横に出すだけというケースも見たことがあります。
 そのとき、走者が二塁でアウトにならなければ、そのままボールインプレイで、何事もなかったようにプレイを続行します。
 ところが、走者が二塁でアウトになった場合、審判員はタイムをかけて、走者は妨害が無ければ二塁に達したものとする判定をします(これが「あとで判定」)。妨害があった塁間では走者はアウトにならないというオフィシャルルールがあります。

 このとき注意していただきたいのは、「走者を一塁に戻すか、二塁に達したものとするか」は審判員の判断なのです。妨害があった場所、「避けた、衝突した」など妨害の内容もあわせ、判断します。一塁ベースのすぐ先での妨害であれば、一塁に戻すかもしれません。
 実は、「走塁妨害があった場合は全て先の塁に行ける」、と思い込んでいる人が多いのです。
 私もある大会で、監督がそう主張する場面に遭遇したことがあります。そんなことはありません。全てではないことを覚えておいてください。但し、くどいようですが走者はその塁間ではアウトにはなりません。

 その「ディレードデッドボール」、「オブストラクション」が、クロスプレイとどう係わるのか?
 どうも、「なんちゃって日記」は前置きが長すぎる!というお叱りを受けそうな気がします。
 けれど、本塁上のクロスプレイで球審が注視しなければならないことの一つに、「走塁妨害があったか、どうか」があります。チームにとっては1点が加点されるかどうかの大事な場面です。知っておくべきことです。

 次回は、またまた前置きのような話題です。
 クロスプレイに話を移す前に「スライディング」のお話をいたします。「前置きはもういいよ。そんなの関係ねぇ!」などと、仰らずにガマンして読んでください。 

なんちゃって!

 いい加減な「なんちゃって」も、さすがに年末は本来の仕事(一応仕事をやってます)で多忙になります。したがって、次回は年明けに…?
 皆さま、よいお年を!!!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (0)

2007年12月19日 (水)

■(19)本塁でのクロスプレイ考③ (あとで判定)

 突然ですが、「ディレードデッドボール」はご存知でしょうか?

 これは、ソフトボール独特のルールで、野球にはありません。プレイが完了するまでボールインプレイで、そのプレイが一段落したのち、審判員がタイムをかけ適切な処置をすることをいいます。
 いわば、審判員が「あとで判定しますよ」という宣言をしたと理解していただければ分かり易いかも知れません。
 どういうときに宣言するかといえば、走塁妨害、打撃妨害、不正投球があったと審判が判断したときです。結果を生かして成りゆきとするか、タイムをとって判定をするかは、プレイの結果がどうであったかによります。
 こう書くと、何だか分かったような、分からないような?

 「そんなこと知らなくても影響ない」と言う方もいるかもしれません。けれど、どんなスポーツもそうですが、ルールを知れば知るほど試合の面白さは増すと思うのですが…。

 「どうせ、審判が判定してくれる」からと、他人任せでプレイしても面白い筈がないと…。いまの判定は果たして何だったのか、理解しないといつまでも分からないままになりはしませんか?

 ここで、「あとで判定」の対象の一つ「走塁妨害」を考えて見ましょう。
 「いまの走塁妨害じゃない?」と迷う場面は実はたまにあります。けれど一瞬のことなので、判断を迷っているうちにプレイが進行してしまう…?
 

なぜ、迷うか?(注:迷ってしまうのは私だけかも知れません)
 審判は球の行方を見守らなければならないし、「同時に」走者、守備者の動きを見なければならない。一瞥して、そく判定、これがなかなか難しい。
 もしかすると、そう感じているのは私だけ…。試合を見ていたベテラン審判員が気付いて、試合後
「あの時、○塁手は走塁妨害だったよ」と指摘されたことがありました。

 未熟ゆえ、見過ごしたプレイがどの位あるか、不確かです。反省、反省の毎日です。

なんちゃって!
 
(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (2)

2007年12月18日 (火)

■(18)本塁でのクロスプレイ考② (ブロックは許されるか?)

 ところで、今月はじめ納会の席でチームメンバーに「日記読んでくれている?」と聞いたところ、読んでいる方はごく少数であることが判明しました。結果、日記の読者は全国で約5名と推察されます。
 しかも、読んでいただいてる方の中には、「あまりに長いので途中であきる。眠れないときに読むとすぐ眠れる」という方がおりました。その方(名前は特に秘す)は睡眠薬としてとても効果があると称賛してくれました!
 従って、短く簡潔に書きたいのですが、能力が…。
 
 閑話休題。
 本塁上でのクロスプレイの場面で、ソフトボール審判が注視しなければならないことの一つに「走塁妨害(オブストラクション)」かどうか、ということがあると思います。いわゆる、捕手の「ブロック」などに伴う行為です。
プロ野球等では時々、捕手がブロックして、走者が体当たりした結果、球をポロリと落とす場面などが見られます。野球の場合はそれもありか?

 蛇足:公認野球規則7.06(a)【付記】には次のように記されています。
 捕手はボールを持たないで、得点しようとしている走者の進路をふさぐ権利はない。塁線(ベースライン)は走者の走路であるから、捕手は、まさに送球を捕ろうとしているか、送球が直接捕手に向かってきており、しかも充分近くにきていて、捕手がこれを受け止めるにふさわしい位置をしめなければならなくなったときか、すでにボールを持っているときだけしか、塁線上に位置することができない。この規定に違反したとみなされる捕手に対しては、審判員は必ずオブストラクションを宣告しなければならない。

 「まさに送球を捕ろうとしているか、送球が直接捕手に向かってきており、しかも充分近くにきていて、捕手がこれを受け止めるにふさわしい位置をしめなければならなくなったときか、…」と書かれていますが、この状態を一瞬で見極める野球審判は大変だ。

 では、ソフトボールの場合はどうなのでしょう?「ブロック」は許されるのでしょうか?
 この問題は、ソフトボールルールに関する掲示板などでも、よく論議を呼んでいます。どうも明確な結論は出ていないような、出ているような…。
 微妙な問題なのですが、選手の皆さんも知っておくべき大事なことの一つではないかと考えます。
 それでは、次回から具体的なお話を。

 途中で眠ってしまいましたか、松ちゃん。
 まさか、ここまで読んでいるなんてこたぁないよね、なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (0)

2007年12月17日 (月)

■(17)本塁でのクロスプレイ考①(はじまり)

 今年も余すところあと僅か。
 クリスマス、お正月と、飲み、食べる機会が増えます。その上、運動不足は避けられない。みんなでなかよくメタボにチャレンジだ!

 ところでソフトボールもオフシーズン。日記のネタにも苦労します。そして、体もなまります。せめて頭だけでも動かしましょう。
 そこで、ヒマつぶしになる話題はないかと探しました。

 ありました!ありましたよー!
 長々?と連載できるような話題が。
 
 「本塁でのクロスプレイ」についての考察です。話題はあちらこちらに飛びますが、ヒマだったら読んでください。(注:ただし考察は私の独断です。そこら「へんなところ」よろしく!)

 本塁でのクロスプレイは、審判泣かせです。アウトといえば、攻撃側に恨まれ、セーフといえば、守備側に恨まれます(どこかで聞いたようなフレーズ?)。微妙なクロスプレイはよくあります。
 しかし、その1点が入るか、入らないかでゲームの勝敗を決する大事なポイントになる場合があります。それだけに両ベンチ、観客が最もヒートアップする局面です。
 そのアウト、セーフで試合の流れが変わってしまう、ということもあるでしょう。従って、審判への風当たりが最も強い場面ではないかと…?

 アウト、セーフへの抗議はできないことになっていますが、私はある地区の大会で試合後に「さっきの本塁でのクロスプレイ、誰が見てもアウトじゃないか!」と父兄に詰め寄られた経験があります。タイミングはアウトだけどタッチが遅かったと私は判断しましたが、多分、ヘボ審判の私が自信なさそうに判定したから?と反省しきりです。
 できれば、こんなときの球審は避けたい、なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (0)

2007年12月14日 (金)

■(16)勝ちさえすればいい?

 スポーツの世界に『勝ちさえすれば』という気運がますますはびこっているような気がしてならない。

 今年話題を呼んだ大相撲、ボクシングなどでの一連のゴタゴタ。勝つためなら何をやってもいいという勝利至上主義が根底にありはしまいか。大体、「謝罪会見」とやらも誰に対して、何を謝罪しているのか、さっぱり分からなかった。
 子供達も、これを見ている。

 つい最近、ある新聞(12月12日付東京新聞から引用)のコラムにこんな記事が載った。少年サッカーチームの親達の忘年会で「最近の少年サッカーに対する嘆きや批判」に話題が集中したと言う話題だ。少し長いが紹介しよう。

 まず俎上(そじょう)に載ったのは、子供の大会に付き添ってくる親だ。忘年会に来ていた父親の大半は三級か四級のサッカー審判免許を持っており、小学生の大会などで主審や副審を務める。その際、応援している親から、審判の判定に不平を訴えたり、ののしる声がぐっと多くなったという。
 「ファウルでフリーキックをさせたらファウルされた側の親が『イエローカードを出せ』と大声を上げた」「オフサイドの判定にオフサイドしたチームの親から『いまのは違う。ミス判定で負けるじゃないか』と罵声(ばせい)を浴びた」
 最近、学校に要求を突きつける「クレーム親」が取りざたされている。少年サッカーでは勝ち負けに熱くなった親が文句を言うのだろう。ただ、そんな親がいると子供まで判定への不満を口にする傾向がうかがえるそうだ。
(中略)
 少年スポーツでも指導者や親に勝利至上主義が広がってしまっている。そんな環境で子供が育っていくと、どうなるか。大学スポーツで暴行や大麻事件が相次ぐが「勝ちさえすれば」の行き着く先を暗示している。

 ひるがえって、ソフトボールではどうか。中学生、高校生の大会で何度か審判をしたが、上記のようなことは決してなかった。ただ、今後ソフトの世界にも「勝利至上主義」がはびこるようになると…。

 大人の大会ではどうだろう。
 わがチームにかつて在籍し転勤してしまった大学硬式野球の経験者Iくんを皆さん覚えておられますか。
 彼をすごい!と思ったことが何度かある。プレイもだが、特に試合での態度だ。
 まず、相手チームのファインプレイには惜しみなく大声で称賛の言葉を発する。逆に味方がファインプレイをすると「イージー、イージー」という場面もあった。それまで市の大会でこのような態度を示す人はまずいなかった(逆はいまでも多い?)。

 そうすると試合はどうなるだろう。
 称賛をおくられた相手選手は手を上げて応えたりして、喜びを体で表現する。お互いにプレイを称えあう雰囲気が浸透し、その試合はまずなごやかなムードになる。だからといって、試合内容が疎かになることは決してない。勝っても後味の悪い試合、負けても気持ちのいい試合はあると思う。

 
 実は、わがチームには現在もIくんが残した雰囲気が残っていると思う。だからこそ、わがチームがますます強くなったような気がしてならない。
 当然のことながら「そんなのあまい、あまい!」というご意見もあるだろう。でも、楽しんでやるスポーツには大事なことではなかろうかと思う今日この頃、

皆さん飲んでますか。なんちゃって!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

Epsn1260

| | コメント (0)

2007年11月29日 (木)

■(15)ある大会

 11月下旬、さる大会に2日間行った。
 各地区を代表するような全国レベルのチームが参加した大会。
 初日、四面で行われた試合のうち、ある面の球審を担当した私は、朝一番もあって緊張しまくり。両チームの投手の投球は、ストライクゾーンぎりぎりの微妙な球ばかり。途中、投手交代。この投球が凄かった。打者の膝上ぎりぎりという感じで伸びてきた球が本塁上でグーンと浮き上がるローライズ。でも、この投手のチームは二回戦で敗退した。

 当日は、優勝候補最右翼と目されるチームが1回戦で敗退するなど番狂わせもあった。目を見張るような豪腕投手を擁する優勝候補チームがなぜ敗退したか?
 また、大砲をそろえ、大きなあたりをガンガン飛ばすチームも準決勝で消え去った。
 強豪チームが消え去った理由は、様々?
 「エース、或いはキーマンが仕事で参加できなかった」
 「普段、革ボールでしかやっていないので…」
等々、いろいろ聞いた。大学チームもいたが、社会人が殆どの各チームは、当然のことながらフルメンバーを揃えられるところはそう多くない?
 また、通常革ボールになれているチームは、飛距離、弾み方が違うので目測を誤るなどがあった?

 どこで勝敗を分けたか。大胆にも素人の「なんちゃって」が分析を試みる(「分析」などは大げさで単なる感じだが…)。
 練習量の多寡、大きな大会に試合なれしているかどうかなどいろいろあろうが、ど素人の私などには見た目だけでは分かろう筈がない。レベル的にはどこが勝ってもおかしくない状況?
 何が勝敗を分けたか?
 もしかすると、負けたチームは最初から負ける理由を意識して試合に臨んだ?それはないかも知れないが…。

 陳腐な言い方かもしれないが、試合に如何に集中しているかで勝敗が分かれたような気がした。個人レベルのみではなく、チーム全体として…。

 これは当たり前のことかもしれない。ことさら大げさに言うの、わたくし得意です。

 な~んちゃって!

| | コメント (0)

2007年11月22日 (木)

■(14)ケガをしないために

 ふまじめだ!と評判の私でも、たまにはこの「なんちゃって日記」に、皆さんのためになる話題をと真剣に考える時もあります。しかし、考えれば考えるほど、まじめな話題など思いつきません。やはり根がふまじめにできている!!
 そこで、手っ取り早い方法を思いつきました。ためになるHPを紹介することです。

 言うまでもなくソフトボールの試合、練習でケガをすることほど、ばからしい事はありません。試合に出られなくばかりでなく、仕事に差し支える大ケガをする場合があります。
 ケガを未然に防ぐ一つの方法として、練習・試合の前と後のストレッチを欠かすことはできません。参考になるかどうか分かりませんが、ためになる!HPを紹介します。

 >>野球・ソフトボールのストレッチ

もうひとつはストレッチというより、基本動作の解説でしょうか?

 >>センスがいいってどういうこと?

 余計なことかもしれませんが、オフシーズンだからこそ体を動かすことが大事です!

なんちゃって。

| | コメント (0)

■(13)忘年会

 年末が近づき、忘年会が目白押し(と、いいたいが懐が寂しい私の予定はわずかに四件。うち三件はなんと無料!)。その中で最も楽しみにしているのが、有料!のビクトリーの納会だ。
 楽しい仲間と、「あのときのプレイはないよ」とか、「あのチャンスにあの打撃はどうか…」など、本人以外は楽しく、かつ、ためになる話題で盛り上がるのが今から楽しみだ。何しろ、マネージャ業、スコアラー業に専念した私は、批評される立場になく、常に評論家でいられる!(ただいま年間個人成績を集計中。袖の下も受付中。ヒット1本ぐらいは…?)
 
 ところで話は変わるが、来月予定の忘年会の一つに会社の金で飲み・食べるある会合がある。
 毎月1回、それぞれ立場・勤め先が違う四人で集う会合だ。これが6年以上続いている。会合のテーマはソフトボールと関係ないから省く。
 各人順番で会合の場所を選定、主に都内にある各国料理店を巡っている。これまで行った国々で思いつくところは、日本(各種)、中国(各種)、韓国、インド、タイ、ベトナム、米国、インドネシア、ベラルーシ、クロアチア、ロシア、ブラジル、スペイン、ドイツ、イタリア、トルコ、ポルトガル、フランス、デンマーク、スーダン?、レバノン、モロッコ、スイス等々。あとは忘れた。
 行ってみて分かったのは、料理の美味しさ・雰囲気・サーブスと、値段は一致しないこと。価格が高ければ当然美味しい、とはならない。
 11月20日、日本の店が「ミシュラン」の格付けに初めて載ると報道された。☆三つは都内8店。行った事はないがどの店も高そう!?

 となるとやはり、自腹で安価に、楽しい仲間と、楽しく飲み・食べるのが一番!(サーブスでなければなおいい)。他人が貼ったレッテルを唯一の頼りとするのは愚か。高級料亭「船場吉兆」をみてみなさい。
 なんといっても、ビクトリーの納会が一番の楽しみです。

なんちゃって!

| | コメント (0)

2007年11月20日 (火)

■(12)千葉県壮年大会等

 11月17日と18日は千葉県の「壮年・実年・シニア」の大会が印西市と白井市で開催され、私は審判で初参加。結果的には審判を行うために参加したというより、ベテラン審判の方々の動作・判定を勉強しに行ったというほうが、正しいかもしれない(三試合の塁審をやるにはやったが…)。大いに勉強になった。それはさておいて、大会の感想を以下にご報告。

 この各大会で驚いたのは、参加チームの少なさ。壮年(40歳以上)は3チーム、実年(50歳以上)が4チーム、シニアが5チーム。参加数の少ない原因は分からない・・・。
 少ないチーム数にもかかわらず(少ないからこそ?)試合内容のレベルは高いと感じた。壮年・実年のピッチャーは変化球、スピードともに一般男子に負けないくらいでした(開催日が異なるので同じ人が壮年・実年の双方に投げた人もいた)。
 何よりも感じたのは、選手の皆さんがソフトボールを十分に楽しんでプレイしているように見えたこと。
 この傾向は、歳をとればとるほどという感じ。皆さん顔なじみなのか、相手チームとの交流も楽しんでいたようだ。
 もっと、この大会の参加チームが増え、活発な大会になればと思う。

 わがチームも壮年以上が増えたので、「来年あたり壮年大会に参加したい」という声もあったので以上簡単にご報告します。詳細は口頭で…。
 来年あたりエントリーしてみたいが、参加チームが少ないだけに参加費は高いかも??なんちゃって。
 

| | コメント (0)

2007年11月 9日 (金)

■(11)知らないと、損?

 今週土日はどうやら雨模様?
 そうすると、家でくすぶっている人が多い?
 その方々に贈るヒマつぶしの話題!

 市民大会終了後の10月15日付けの掲示板に「公式戦終了」という書き込みをしたが、その中で以下の文章を入れていたのを思い出した。
(実は、ルール上のDP、DEFOに関する質問が相手チームからあり、その対応に追われていました=その内容については日記のほうで後日)

 これまで、この「内容については後日」という文言をすっかり忘れていました。何しろ、忘れるのは最近、私が最も得意とする分野です!
 ソフトボール独特のDP、DEFOは戦略上、大事なこと。これを知らないと、損しても得にはならないはず??

 相手チームの申し入れは、抗議というより、質問だった。「こんなことが許されるのか?」ということ。だが、当然のことながら抗議だったら審判にするものであって、相手チームにではない…。

 内容は次のとおり。
 このとき、我がチームのスターティングメンバーは、7番にDP「びでくん」、DEFOは投手の「のりさん」。3回の裏、わが監督は「守備交代です。5番ライト背番号28が退き、7番DPの背番号1がライトの守備に入ります」と球審に告げた。
 そうすると、自動的にこれまでライトを守備していた5番「やすおくん」は守備にはつかないが「5番の打順で打撃のみを行う」ことになる(打撃のみの継続に関しては前と同じなので通告する必要はない=代打が出るならば、その時点で)。
 以上は、全く適正な交代です。

 ところが、「DPは最後まで変わらないはずだ。そうすると5番がDPになってしまう。DPが守備についたので9人で試合をするのでは?」というような相手側の疑問…?。
 正しい交代だといってもなかなか納得していただけない。そこでルールブックを持ち出した。
 以下、オフィシャルルール。

 ルール4-5項 指名選手
 1~4(略)
 5.DPはいつでもDEFOの守備を兼ねることができる。また、DEFOはいつでもDPの打撃を兼ねることができる。
 6.DPはいつでもDEFO以外のプレイヤーの守備も兼ねることができる。そのとき、DPが守備を兼ねたプレイヤーは打撃のみを継続する。

 つまり、守備のみのDEFOが打撃するときはDPの打順以外はだめだが、DPはどこの守備にもつける。入られた守備者(やすおくん)は打撃のみを行い、実質的にDPの役割を担う。けれど、守備、打撃両方を行ってもDPの呼称は7番(びでくん)。戦略上、いろいろと応用できそうなルールとは思いませんか!監督には必須の知識です。

 「プレイヤーの交代」に関しては、再出場(リエントリー)違反、無通告交代、DP違反などややこしく、ペナルティーもいろいろ違う。さらに打順間違いもある。私もよく混乱するし、何でも即座に返答できるかといえば否だ。
 しかも、相手チームのアピールによってペナルティーが課せられる(審判は分かっていても指摘はしない)。その場のアピールがなければプレイが成立してしまうケースもある。また、プレイの結果を生かすかどうか、監督の選択権があるケースもある。これは、知らないと損?

 実は先日、ある大会で相手チームのアピールで無通告交代、失格選手となってしまったケースをみた。微妙な問題なので、ここで詳細を書くのは控える。
 でも結果的に、失格選手をだしたチームは大幅な戦力ダウン。守備入れ替えを余儀なくされ、好投していた投手までもが交代した。
 ルール適用の間違いで適用を受けた側の監督が抗議できるケースであったように思う!?

 いつか、覚えていたら?その内容について、ごく、ごく、さりげなく書いてみたい。ただし、「覚えていたら」です。なんちゃって!
 
11月9日夕刻 仕事終了後!

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします。また、書かれている内容の全てが正しいとは限らないことをご了解いただいた上でお読みください。)

| | コメント (2)

2007年11月 2日 (金)

■(10)日本シリーズ第五戦

 昨日のセリーグの覇者中日と、パリーグの覇者日本ハムとの日本シリーズ第五戦見ました?

 これまでプロ野球を殆ど見たここともなく(でも審判をやるようになってから時々、テレビ観戦します。審判の動きに興味あり)、また、野球をよく知らない私が意見を言うのもなんですが、9回の投手交代は解せません。皆さんはどう思いますか?
 理由はただ一つ。チームとして勝つことに徹するか、生涯あるかないかの大舞台での完全試合の機会を奪うか(=ある意味で、勝つことより野球を楽しむ姿勢)、どちらかの選択だったとすれば、観客の立場からすれば当然、ゲームを楽しむ方を優先したい?
 いわば、組織か、個か、どちらを優先させるかの選択。最近人気にかげりが出ているプロ野球は組織(=勝つことだけが目的)のみを優先させているからつまらなくなっている?
 以上、どこのチームのファンでもない、野球音痴のたわ言です。

| | コメント (1)

2007年11月 1日 (木)

■(9)またもや、改題

 10月末に、「なんちゃって日記」というタイトルを、「何~んちゃって日記」に変えた。

 理由=「なんちゃって日記」とすると、タイトル頭が平仮名なのでブログのカテゴリーの一番先頭にきてしまう。熱烈な読者?(全国でおおよそ2名)はさておいて、多くの方にはどうでもいい内容が多いこの日記がブログの先頭にくるのは、やはりマズイ、と考え改題することにした。

 「何~んちゃって日記」とタイトル頭に漢字を入れると、順番は下にくる。本当は、カテゴリーの一番目立たないところにさりげなく、よく見ないと気づかない、それがこの日記に一番ふさわしいのだが…。
 なんちゃって!

 それにしても、げおっちのホームランは素晴らしい。みねさんの三塁打の時もそうだったが、両方の動画ではなぜか、三塁コーチャーズボックスに立っている人が目立っていた。
 もしかすると、その人が三塁打、本塁打のサインを出していた立役者?

11月1日

| | コメント (0)

2007年10月23日 (火)

■(8)なんちゃっては今日も行く

 先日来、「何~んちゃって日記を楽しみにしている。審判ネタも面白い。もっとどんどん書いてよ」というお話を多数の方からいただいた(といっても2名=私にとっては多数なのだ!)。
 そう期待されると、ますます構えてしまう。何を書けば喜ばれるか、はたと考えた。結論は失敗談だ。人の失敗ほど面白いものはない。
 そこで、ごく最近の失敗談?をお話する。

 県の中学生新人大会でのこと。各地区から勝ち上がってきた代表だけに、試合に熱が入る。監督、観客(父兄)もエキサイトすることこの上ない。審判の判定に一喜一憂、「ギャー」とか、「エー」とか…。
 別に苦言を呈しているわけではありません。普段のソフトボール大会とは明らかに違う観客数、雰囲気。審判の私も緊張感が高まると言いたいのです。
 これまで私は頭が真っ白になるほどの「失敗」をやらかしたことは何度かある。今回は、それほど大きな失敗ではない?と思う。がっかりさせてすみません!
 後から、先輩審判に注意を受けた点である。

 一つめは大会初日に三塁塁審をしていたとき。
 走者2塁で打者がセンター前ヒット。2塁走者は三塁を回ってホームをうかがう。野手があわてて三塁に返球するも悪送球で場外へ。ボールデッド、テイク2。もちろん三塁の走者はホームイン。一塁をまわっていた打者走者は三塁へ。ここまではいい。
 ところが、攻撃側の三塁側観客が、「打者走者は二塁を越えていた。もう1点のはずだ」と、三塁塁審の私にはげしい口撃。三塁側のデッドラインを注視していた私は、打者走者の位置を見ていない。未熟審判の私は一瞬躊躇する。
 そのとき、二塁塁審が「送球時、打者走者は二塁の手前」と言ってくれた。だから私は「テイク2、三塁でいい」と答えてしまった。どうも、観客は球が場外を越えた時点に二塁を越していたからと思った?
 後から、先輩から注意されたのは次の一点。「抗議できるのは監督だけ。観客に応答するとはもってのほか」エキサイトしている観客に応答してしまった気の弱い私です。

 二つめは、確か二日目のベスト8。この時もまたもや三塁塁審。ここまでくると、選手も上手い。投手の球の速さも生半可ではない。選手はいろいろなことを仕掛けてくる。
 走者三塁。打者の当りは三塁ベンチ前へのファールになるフライ。私は、自分の手前ながら球の行方を注視してしまった。結局、球はベンチ内へ。
 後から、試合を見ていた先輩審判員から注意された点。「三塁走者は、捕球に行こうとする三塁手にぶつかっていったように見えた。中学生だから故意ではないだろうが、このくらいのレベルだとわからない。守備妨害の可能性もある。今後注意すべき」と。確かに私は走者、三塁手の動きを見ていなかった…。反省!反省!の毎日です。

 守備妨害といえば、この大会でも二三回見たこと。個人的な感慨なので読み流していただいて結構です。
 一塁ランナーの盗塁を助けるためか、ほぼキャッチャーが捕球しようとするときの故意としか思えない打者の空振り。無理だろうが、本当は守備妨害をとりたいくらいだ。これは技術なのだろうか?
 スポーツに欠かせないフェアの精神を逸脱している行為としか私には思えない。と、恰好をつけました。

 ところで、ナイティーくん、たなさん、失敗、失敗の連続だけど、審判は面白いぞー。今度の講習会には是非。 

2007年10月23日夕刻仕事終了時

| | コメント (1)

2007年10月15日 (月)

■(7)タッチアップは?

 市民大会2日目の敗戦については、掲示板に書き込みしたのでここでは省く。

 今日は、前々回の日記で出したヒマつぶしクイズ「どの時点か、それが問題」のお話を…。
 タッチアップできるのは、「どの時点か」という問題でした。正解は、野手に飛球が触れた時点です。
 例題でいえば、「投手Maさんが球に触れた時点」にタッチアップできるということです。遊撃手Miさんが球を捕球した時点ではありません。既にご存知の方にはやさしい問題でしょうが、実はこの点を知らない人が意外と多い?ので出題しました。
 従って、外野手などが飛球をお手玉しているときタッチアップできるのは、飛球が「最初に」野手に触れたときなのです。
 オフィシャルソフトボールルールにこうあります。

 1-64項 タギングアップ TAGGING UP(タッチアップ)とは、飛球が野手に触れた直後、走者が進塁するためにスタートを起こすことをいう。

 実は、私が4年位前に3種公認審判員の資格を取得したばかりのころ(現在、私は2種審判員で経験は非常に浅い!)、仲間でこの問題を論争したことがあります。私だけが、飛球に触れた時点を主張、あとの方々は捕球した時点でした。別に自慢をしている訳ではありません。そのときは根拠を示せず、多勢に無勢、悔しい思いをしました。それ以来私は、ある方に実践が伴わない「理屈屋」と呼ばれています。
 悔しさをバネに、英語を読めない、書けない、喋れない私が、ISFルール(国際ルール)を調べてみました。

 Tagging up is the action of a runner returning to his base, or remaining on his base, before he legally advances on a batted fly ball that is first touched by a fielder. Not to be confused with the action of a fielder tagging a base or a runner.

とあり、明確に「first touched by a fielder」と書かれています。
 だいぶ経って、我がチーム仲間数人とこの話をしたとき、ある人が言いました。「答えは明確。“タッチアップ”であり、“キャッチアップ”ではない」と。
 なるほど、こういう風に憶えれば簡単だと納得したものです。もしかすると、60歳近くまでソフトはもちろん、野球のことも全く知らなかった私だけが知らなかったのかなぁ・・・。
 お粗末の一席!

| | コメント (0)

2007年10月 9日 (火)

■(6)大会初日は・・・

 昨日8日は流山市民大会初日でした。

 A面の面作り担当で早々とグランドに到着、薄日がさす中、順調に面作りを終えました。「午前中から雨」という予報が外れたと思ったのもつかの間、開会式を終えて第一試合が始まったころから雨。
 それでも第一試合を終えて、第二試合も降りしきる雨の中、いざ参戦。
 ビクトリーは「ワッハッハ」さんと対戦、11対2で勝利しました。勝利したあとに予定されていた第三戦は、次週に順延になり、第一試合で「東急」さんと対戦することになりました。
 勝ったことで審判割り当てがなく、私は楽をしてしまいました。選手の皆さまありがとうございました(でも、ちょっぴり審判もやってみたかった気もする…な~んちゃって)。
 今回、ユニフォーム忘れなかった私は、ユニフォームをきっちり着用して無事にスコアブック記帳に専念できました!!

 この試合の経過報告は長くなるので、別の形で報告します。ただ、簡単に猛打賞、ハッスルプレー等を…。
 みねきさんは4打席で3打数3安打、1四球。うち本塁打2本。やすおくんは、4打数3安打。
 2安打は、こうたくん、げおっち、よねさん、あおちゃん。2打数1安打でのりさんは5割、たなさんは1打数1安打で10割だよ~ん。不動の四番打者は目下、ピッチング練習中!でも打点だけはきっちりあげている。
 気迫あふれるピッチングはのりさん。降りしきる雨の中、すべるボールをものともせず6回を5安打に抑えた。気迫あふれる走塁を見せたのは、げおっち、よねさんかなぁ!詳細は内部情報で…?
 
 ところで、5日の日記に出した質問、「どの時点か、それが問題」のお話を書くと長くなって、ヒンシュクをかうといけないので数日後に…。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします)

| | コメント (0)

■(5)どの時点か、それが問題

 いよいよ、来週月曜日から「市民大会」がはじまる。でも、祝日のために参加できない名手もいるようだが、みんなでソフトボールを楽しもうぜ!

 今回、仕事で参加できない名手の一人にMiさんがいる。Miさんといえば、今年の秋季リーグ戦で記憶に残っているプレイがある。
 確か、リーグ最終戦だったと思う。わが投手はMaさんで遊撃手がMiさん。打者のあたりは投手頭上のライナーで抜ければヒットというあたり。投手、反応よく、伸ばしたグラブに球をあてる。しかし、勢いの強い球はグラブをかすめ、遊撃手方向に。これをMiさんが捕球してアウト。グラブでは間に合わず、なんと捕球したのは右手素手だ。
 書くと長いが、一連のプレイは一瞬だ。何が起こったのか分からず、間がある。その後、わがベンチはドッと湧いた。笑いながら…。やはり、名手である。

 これに類似したプレイは、私の短いソフト歴で見たのは1~2度である。記憶に残っているのは、シニアかハイシニアの大きな大会の出来事だ。右中間への飛球。右翼手追いついて捕球体勢に入ったが、グラブから球がポロリ。この球を、そばに来ていた中堅手が地面につく前に捕球した。
 こういったプレイは、長く経験している方だったら見ておられるだろう。一人でお手玉などはたびたび目にする。

 ここで、「ヒマつぶしクイズ」である。
 もし、無死か一死で三塁に走者がいる場合、タッチアップできるのはどの時点でしょうか?
 例として適切ではないかも知れないが、リーグ戦の場合を考えてみよう。Maさんが球に触れた時点か、Miさんが素手で捕球した時か、出来ればその根拠も。
 もちろん、ご存知の方は多いと思うが、次回にその回答らしきものを!!
 雨天中止でなければ、大会結果も報告したい。な~んちゃって。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします)

| | コメント (0)

2007年10月 2日 (火)

■(4)「祖父人日記」改め

 「祖父人日記」をつけ初めて、はや10日間。日記の名称を「何~んちゃって日記」に変更します。
 「祖父人日記」としたのは、チームの仲間達には私の孫といっても決しておかしくない20代はじめのメンバーもおり、「じいちゃん日記」のつもりでネーミングしたからです。二日間も、ない頭をしぼって考えたにもかかわらず、日記に対して賛同の言葉もなく、またクレームもなく、はたまた「くだらない」というお言葉もございません。すでに10日間もたったのに…です。原因はたぶん、日記の名称にあると決め付けました。
 さすがに気の長い私も、「これではいかん」と思い、何がなんだかわからない「祖父人日記」から、人目を引くであろう?「なんちゃって日記」に名称を変更致します。もし、今回の名称変更により、関係者の方々にご迷惑をおかけしたとすればお詫び申し上げます。
 でも、「な~んちゃって」とすれば、無責任な私に最も相応しい名称です。これでも続いて反応がなければ、また、考えます。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします)

| | コメント (1)

2007年9月26日 (水)

■(3)ストライクゾーン

 今日は、メンバーは9時から中央公園で練習している「はず」だ。そして私といえば野田で中学校新人戦の「葛北大会」の審判をしている「はず」だ。
 なぜ、「はず」なのか?
 家ではパソコンをいじらない(というより、ない=というより、買ってもらえない)ので、仕事場で30日付けの日記を書いている。だから、…している「はず」なのだ。
 ということで今日は「審判ネタ」を。長文で失礼!

 審判で私が一番気を遣うのは「ストライクゾーン」です。もし、球審を担当したときはこれに一番気を遣う。中学新人戦に出場する選手を想像して欲しい。まだ1、2年生だから小学生といってもおかしくない選手も中にはいる。
 ソフトボールのルールではストライクの上限はわきの下、下限は膝頭上部の本塁の空間上となっている。しかも、「打者が打撃しようとするときの」である。バッターボックスに立っている位置ではなく打撃姿勢のわきの下を球がホームベース上ですべて通過しなければならないし、膝頭の上部をすべて通過しなければいけない。「すべて」というのは、高低の一部分ではいけないし、高低はかすったのはだめということ。だから、審判は自分の目線の上限を打撃姿勢のわきの下に置く。しかも平行に。
 こういう前提にたった球審の姿勢を想像して欲しい。背丈の低い選手(小さな女の子)に対して、座高が高い球審の姿勢を。両足は思い切り開き、オシリはほぼ地面についてしまうといっていい。そして、立ったり、構えたり、試合中何十回、何百回となくこれを繰り返す。これは、はっきり言って苦行です。非常に低い位置のスクワットを繰り返すといえば分かっていただけますでしょうか?
 ところで、なぜ私が「ストライクゾーン」に気を遣うか。ルール上、ストライク、ボールの判定に抗議はできない。それだけに気を遣うのです。けれど選手、監督の不満が鬱積する場合もあるのかもしれない。「エー」、「なせ」など声は出さなくとも、態度であらわす選手もいる。
 「ストライクゾーン」については、時々ルール関係の掲示板で取り上げられる。やれ、胸のマークがどう、いやみぞおちだ、とかいろいろ言う人がいる。けれど、あるHPで読んだ内容に頷くところが多いので引用させていただく。野球のベテラン審判のお話だが、ソフトボールに共通するところもある。

 ストライクゾーンそのものが目に見えるものではありません。どのみち、目に見えない空間なのに、それのどこに線を引くか、ということにこだわっても全くナンセンスです。
 もっと根本的なところを考えてみましょう。ストライクはストライクゾーンをボールが通過したものですが(もちろんそれ以外のストライクもありますよ)、野球のルールの歴史において、ストライクとストライクゾーンとはどちらが古くからある用語なのでしょうか。今日的にはストライクはストライクゾーン抜きには説明できません。
 しかし、用語の歴史としては当然ストライクの方が古いはずです。私が思うに、審判によってまちまちだったストライクをできるだけ統一しようとして作られた目安がストライクゾーンだと思うのです。元々ストライクとは「打つ」という意味です。打てる球を打者が見逃したとき、審判が「打て」と言ったものがストライクです。どのあたりの球が打てる球なのか。それの目安がストライクゾーンになったと思います。
 そう考えると、ストライクゾーンというものは、それぞれのアンパイアが自分なりに持っているものと言えるのではないでしょうか。プレーヤーや監督はアンパイアによってストライクゾーンが違う、と感じられたことがあると思います。それは当たり前のことで、おそらく10人のアンパイアがいれば10通りのストライクゾーンがあると思ってもらう方が、プレーヤーは納得しやすいのではないでしょうか。
 プレーヤーにお願いします。投球に対して、まずストライクかボールかを見極めることはやめましょう。プレーヤーの考えるストライクゾーンとアンパイアのストライクゾーンは違うことが多いです。その投球が自分にとって打てるボールか打てないボールかを見極めましょう。そうすれば、きっとそのプレーヤーの打撃技術はもっと向上すると思います。
 指導者にお願いします。「ストライクだけ打て。ボールは打つな」というのはやめて下さい。ストライクかボールかなんて、審判もよくわかりませんよ。
 打てるボールは打ちましょう。どんどん打ってください。できることならストライクかボールか、きわどい球を見逃すのはやめて下さい。審判は、きわどい投球をストライクと言えば打者に恨まれるし、ボールといえば投手に恨まれます。きわどいボールを打者が全部打ってくれれば…。審判は楽です

 少し長くなりましたが、そのHPには以上のようなことが書いてありました(実はもっと書いてあります。なお、引用については筆者の了解を得ております)。とにかく、打たないことには試合は進まない、打っていかないことには試合は面白くならない。積極的に打ってくれると、それこそ審判は楽です。
 だから今日も私は、「打てっ!」と声高に叫んでいるのです。

| | コメント (0)

■(2)ホームページ充実

 ホームページに「市民大会」の対戦表がアップされた。多分?管理人さんの手作りの表だろう。見やすくて素晴らしい出来だ。
 我が輩は、毎週欠かさずメンバー全員にメールしているので、「余程ヒマなんだろう!?」、「仕事しているの?」などとからかわれている。本当は、役目上しかたなく忙しい仕事の合間に時間をみつけてやっているのだ!それだけ、時間配分がうまいということだぜぇい。
 多分、管理人さんもヒマなのではなく、時間をやり繰りして作成している筈。それに、ソフトボールへの情熱がホームページの充実に結びついているのだ。
 管理人さんの情熱に応えるためにも市民大会、ぜひとも二日目まで行こうぜ!

| | コメント (0)

■(1)はじめまして!

今日から「祖父人日記」をつけはじめる。
 折に触れて、ソフトボールのことを中心に雑感を書き込もうと思っている。
 当初は、ソフトボールに限らず、社会情勢、世界情勢まで触れようと思ったが、知識が乏しいのでやめにした。大体、ソフトボールの知識も怪しい。
 だが、技術的なことはさておいて、審判経験が多少あるのでこれにも触れたい(ヘボなのでこれも怪しいには怪しいが…)。ソフトボールで見聞きしたこと、嬉しいこと、楽しいこと、感心したこと、はたまた悲しいこと、怒っていることなども取り混ぜて書きたい。
 ソフトボールを愛する仲間よ。もしヒマだったら見てください。

(※ご注意:この日記に書かれたことはあくまで個人の見解であり、チームの見解でないことをお断りします)

| | コメント (0)